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「幻想・耽美・官能」的な舞台芸術「SMオペラ」をもっと知ってもらいたい!

2017年、大阪・近鉄アート館で上演されるや前衛的かつ先駆的な舞台シーンを震撼させた「SMオペラ」が戻ってくる!演劇・ダンス・SMフェティッシュショーを融合した、耽美で幻想的舞台。 このサイトでは関西圏外のみなさんにも知ってもらえるよう上演台本やDVD、関連グッズなどを紹介します。

現在の支援総額

292,000

584%

目標金額は50,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 41人の支援により 292,000円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

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「幻想・耽美・官能」的な舞台芸術「SMオペラ」をもっと知ってもらいたい!

現在の支援総額

292,000

584%達成

終了

目標金額50,000

支援者数41

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 41人の支援により 292,000円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

2017年、大阪・近鉄アート館で上演されるや前衛的かつ先駆的な舞台シーンを震撼させた「SMオペラ」が戻ってくる!演劇・ダンス・SMフェティッシュショーを融合した、耽美で幻想的舞台。 このサイトでは関西圏外のみなさんにも知ってもらえるよう上演台本やDVD、関連グッズなどを紹介します。

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劇中で使用する小道具をリターンにしています。

その1は、娼婦・歌扇(かせん)の扇子。劇中では上海の高級娼館「春楼夢」にも疫病が迫り、娼婦たちは血清を受けます。しかし歌扇だけはそれを拒みます。なぜなら、娼婦の中でたった一人だけ「神」を信じているから。神ならこの疫病を祓ってくれると。

ある夜、歌扇は春楼夢の大広間で歌います。疫病に犯され死に直面した彼女の歌声は哀れさと気高さを帯びていきます。そんな彼女を歌で支えようとする少女・娼婦が……

このシーンで、歌扇は使っている小道具の「扇子」ですが、「紅蘭」役で出演している、イラストレーター・せんのさくらが、ひとつひとつ、手書きした逸品です!

イラストレーター・せんのさくらが、手書きした小道具「扇子」

小道具にご満悦でリハーサルに臨む、「歌扇」役の西原希蓉美

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