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旅人へ「想い出を纏う」世界素材のお洋服を!

私たちは、「想い出を纏う(まとう)」をコンセプトに、旅人の持つ世界素材でお洋服をつくる カスタマイズのリメイクブランドです。世界各地での想い出に想いを馳せる瞬間をつくり、余った生地をお裾分けすることで、想いと生地の循環を生み出すことを目指しています。応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,364,500

272%

目標金額は500,000円

支援者数

212

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/08に募集を開始し、 212人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,364,500

272%達成

終了

目標金額500,000

支援者数212

このプロジェクトは、2020/11/08に募集を開始し、 212人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

私たちは、「想い出を纏う(まとう)」をコンセプトに、旅人の持つ世界素材でお洋服をつくる カスタマイズのリメイクブランドです。世界各地での想い出に想いを馳せる瞬間をつくり、余った生地をお裾分けすることで、想いと生地の循環を生み出すことを目指しています。応援よろしくお願いします!

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こんにちは、shiro ni sekaiの鎌田です!毎日新聞に掲載していただきましたので、是非ともこちらのURLから読んでいただけると嬉しいです!https://mainichi.jp/.../arti.../20210215/pol/00m/010/008000c発言に勇気が入ることで、今まで公に発信することを避けてしまっていましたが、SDGsやエシカルファッションへのアプローチには、数多くの選択肢があると考えています。shiro ni sekaiがお洋服に「想い出」を織り込むことも、その数ある中のアプローチの1つでありたい。地球環境や労働環境について深刻な構造的課題を抱えるファッション業界。"エシカル"なブランドが注目される中で、「shiro ni sekaiはsustainableなお洋服創りをしている」と言えるのか?私がこの記事を書くにあたって引用した記事では、ファッション産業による環境負荷とリサイクルの裏側にある課題を指摘しています。そこでは普遍的価値を持つお洋服の生産と「捨てない」という道の可能性について書かれていますが、私はこの記事の中のある言葉に背中を押されました。「最新のテクノロジーや機械を使わなくても、解決できることがある。それは手間をかけるということだったりする。」shiro ni sekaiのお洋服は、手間も時間もかかります。ヒアリングや想い出タグ、お裾分けシステムなど…まだまだ手探り状態ということもありますが、1人1人その人にとって大切にしたいお洋服を創るために、とっても時間がかかってしまいます。それでも「想い出」をお洋服に織り込むことで、そのお洋服に特別な価値を持たせることができる。1人1人の大切な記憶や感情をお洋服に詰め込むことで、そのお洋服が特別なものになり、少しでも長く使えるように大切に扱ってもらえるかもしれない。飽きたから、流行りが終わったからと捨ててしまうより、お手入れや修理をしてでも大切に長く使いたいと思えるお洋服をつくること。それもsustainableなお洋服創りだと考えています。私はこの手間が秘めている可能性、「想い出」が生み出す価値を信じたい。今回の掲載では、この可能性を再確認することができました!




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昨年11月から挑戦しておりました世界一周コンテスト『DREAM』セミファイナルの結果についてご報告します。セミファイナリスト8人が、主催するTABIPPOさんにプレゼンテーションをするセミファイナル。結果は、ファイナルに出場する4人に残ることはできませんでした。クラウドファンディングから始まり、これまで沢山の方々に応援していただきました。そんな心が温まる沢山の応援に対して、結果としてお返しできなかったことが心の底から悔しく、久しぶり悔しくて悔しくて大号泣しました。Backpackfestaという全国の旅人が集まる大舞台、「世界」に興味があるたくさんの方々の前で、想いを伝える機会を逃したことは本当に残念です。でもこれまで存在を知っていながら、一度も参加する勇気が出なかったこのコンテストに挑戦できたのは、応援してくださる皆さまが背中を押してくれたからです。このコンテストに出場したことで、これまでの経緯やshiro ni sekaiに対する想いやこれからの展望について更に深掘りし、「人に伝えること」を意識して言葉を紡ぐことができました。セミファイナルまで連れて行ってくれた皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。正直悔しすぎて切り替えるのにかなり時間がかかりましたが、学生としての最後の挑戦がこのコンテスト「DREAM」で良かった、と心から思います。196fuku ni sekai196カ国の仕立て屋さんを訪れ、伝達衣装をモチーフに196着創り届ける。お洋服を欲しいと言ってくださった方々、ありがとうございます!196fuku ni sekaiは、これからshiro ni sekaiのコレクションとして実行していきますので、是非楽しみに待っていただければと思います。DREAMはここで敗退となってしまいましたが、『世界と繋がるお洋服を創って生きていきたい』この想いに変化はありません。まずはshiro ni sekaiで皆さまに1着ずつお洋服を届けることから。まだまだ経営者とは言えない未熟者ですが、この生き方をお仕事にしていけるよう、気を引き締めて走り続けます。最後にもう1度。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!これからも私とshiro ni sekaiの挑戦を見守ってくれたら嬉しいです。


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【三次審査結果のご報告】こんにちは、shiro ni sekai代表のyunaです。先日お礼メッセージと公式LINEへのご招待のメールをお送りしましたので、ご確認いただけると嬉しいです!そして本日は、1月末に皆さまに投票をお願いしておりました世界一周コンテスト『DREAM』の三次審査(プレゼン審査とweb投票)の結果についてお知らせします。結果は、三次審査【通過】。セミファイナルに進出することが決定しました!投票やシェアで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!プレゼン審査だけでは突破できない三次審査。web投票の最終結果はブロック内11位でしたが、最後まで諦めずに応援してくださった皆さまのお陰で、セミファイナルに進むことができます。昨年11月からクラウドファンディングをはじめ、12月末に無事に終了し、1月にコンテスト出場と立て続けに挑戦し、その度にお付き合いいただき本当に本当にありがとうございます。196 fuku ni sekai (196カ国でその地の伝統素材を用いて現地の仕立て屋さんと196着創ること)は shiro ni sekaiの夢である現地生産を実現するためには欠かせないこと。DREAMの最終結果がどうであれ、196 fuku ni sekaiはshiro ni sekaiのプロジェクトとして実行します。それでもこのコンテストに出場した理由は、世界と繋がることを望む人達と出逢いたかったからです。コンテストに挑戦した人達も、それを応援してくれている人達も、このコンテストを創っている人達も、私たちshiro ni sekaiが、私が、心から「世界と繋がるお洋服」を届けたい人達だと思うからです。そんな方々に世界に想いを馳せる瞬間をお届けできるように、まずは私が皆さんの想いを背負って、世界各地の仕立て屋さんでお洋服を創りにいきたい。セミファイナルも全力を尽くします。shiro ni sekai代表のyunaとしての『DREAM』への挑戦に、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!