Check our Terms and Privacy Policy.

猫白血病ウイルス(FeLV)感染症と闘う『ちくわ』に幸せな余生を...

生後間もなく捨て猫として保護され縁があり我が家にやってきた『ちくわ』がこの度、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症してしました。現時点で有効な治療はなく、余命数か月と診断されました。残り少ない余生を幸せに送らせてあげたいです。その為には高額な治療費が継続的に必要です。

現在の支援総額

325,980

21%

目標金額は1,500,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 83人の支援により 325,980円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

猫白血病ウイルス(FeLV)感染症と闘う『ちくわ』に幸せな余生を...

現在の支援総額

325,980

21%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数83

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 83人の支援により 325,980円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

生後間もなく捨て猫として保護され縁があり我が家にやってきた『ちくわ』がこの度、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症してしました。現時点で有効な治療はなく、余命数か月と診断されました。残り少ない余生を幸せに送らせてあげたいです。その為には高額な治療費が継続的に必要です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんばんわ♬

ちくわさんの今日の状態は、お薬が効いているようで安定しています。

ステロイドの副作用の一つとされている、多飲多尿・多食がみられており発症当初に比べるとものすごい勢いで餌を食べるようになり体重も少し増えました。

副作用の件は医師と相談のもと、今後の治療法や投薬について逐一検討する予定です。


そして今日の本題に移りたいと思います。


TwitterでFIPや重い病気で悩まれてクラファンを行っている方々のツイートを拝見していると、ペットを利用してクラファン詐欺をされている方がいるというものを見ました。

内容は、ほかのFIPの猫ちゃんの診断結果や診療明細書などを加工して寄付を募っていたというものでした。

まさかそんなことが起きているとは思っておらず、とても驚きました。支援された方はとてもショックだったと思いますし、本当にFIPで悩まれている飼い主さんたちからすると怒りしかないと思います。

私自身もすごく腹が立ちました。

これらのことを踏まえて私自身もきちんと検査結果や診療明細などを掲載し、ご支援いただいている方々にも安心していただければと思いまいした。



こちらは発症当初FIPを疑われ、MUTIANの購入をした後に検査結果がでたときのものです。



診療明細書はセカンドオピニオンをした為、以前の病院のものもありますので後日掲載させていただきたいと思います。

とてもいい獣医師さんに巡り合え、診療費は月末にまとめてお支払いをさせていただけることになり明細書をまだもらえていない分もありますのでそちらもお支払い後にいただいた際には掲載させていただきます。

数日前から少しづつですが胸水がたまっているようで寝ていることがまた増えてきました。

来週はまた抗がん剤の投与もあります。

今後は体調などにより治療方法も変わっていくこともあります。継続して治療費がかかることは目に見えています。

そんな中、このコロナの影響で収入が激減しシングルマザーの私にはとてもではありませんが治療費を工面することができませんでした。

飼い主の責任だろうというお声も目にしたこともあります。おっしゃる通りです。

しかし、ちくわを助けたいその一心で今も文字を打っています。

どうかご協力お願いいたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!