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猫白血病ウイルス(FeLV)感染症と闘う『ちくわ』に幸せな余生を...

生後間もなく捨て猫として保護され縁があり我が家にやってきた『ちくわ』がこの度、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症してしました。現時点で有効な治療はなく、余命数か月と診断されました。残り少ない余生を幸せに送らせてあげたいです。その為には高額な治療費が継続的に必要です。

現在の支援総額

325,980

21%

目標金額は1,500,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 83人の支援により 325,980円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

猫白血病ウイルス(FeLV)感染症と闘う『ちくわ』に幸せな余生を...

現在の支援総額

325,980

21%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数83

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 83人の支援により 325,980円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

生後間もなく捨て猫として保護され縁があり我が家にやってきた『ちくわ』がこの度、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症してしました。現時点で有効な治療はなく、余命数か月と診断されました。残り少ない余生を幸せに送らせてあげたいです。その為には高額な治療費が継続的に必要です。

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2020/10/26 19:54
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こんばんは。

今日のちくわさんは穏やかな様子で今はホットカーペットの上から離れなくなりました;;


ここ最近は私自身、本業プラス短時間ですがバイトも増やしたりと自分自身出来る限りのことはしております。ただ、最初にFIPと診断されたときにMUTIANを個人購入した時の借金返済のためにも、さらに現在進行形でかさむ治療費に精一杯な状況です。


前回の診察時に乳びが見られてからは、少しお高いキャットフードにも変えたので母は涙目です(´;ω;`)

しかし、発症当時息もできなく横にもなれない状況でずっと座ったままのちくわを一晩中眺めることしかできなかった日を思い出すと今こうやってぐっすり眠ってくれているところを見るだけで幸せな気持ちになり頑張ろうって思えます。

我が家に来る前の2匹は、交通量の多い道路のわきに段ボールに入れて捨てられていたそうです。そんなことをする人のことは本当に許せません。

2匹ともに怖い思いをしたと思います。

だからこそとっても仲のいい2匹なのかなと思います。そんな2匹を家族に迎え入れたからこそ最後までうちの子でいてくれてよかったと思えるような猫生にしてあげたいです。

日々みなさまからのご支援、応援のお声などに感謝の気持ちでいっぱいです。

目標達成までにはまだまだ遠い道のりです。皆様どうかご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。



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