先日、石川県の谷本県知事に我々の活動内容を報告してきました。能登地域の里山の振興に益々食べて応援することを宣誓してきました。ジビエの話になり「能登のイノシシ」を食い尽くしてやります!と言って来ました。(汗)
現在、能登でもイノシシの猟期に入っており、連日イノシシが捕獲されています。
昨日、フランス料理研究家の伯父(マジだから!)から電話があり、ジビエ談義。ジビエは元々猟期に合わせて食べることが重要だったり、季節によって食べる餌の種類が違ったり大事だったりもするそうです。勉強になりました!伯父は美食家であり健啖家なのですが、私はただの喰いしん坊です。 ここにも喰い物関連DNAのつながりが存在していたことを再認識しました。
ジワジワですが、ご支援者が30名にもなっていてありがたいです。今後は「集金活動」に動きたいと思います。2月開催予定の穴水町かきまつりも新聞で中止決定を発表され驚きと覚悟で受け止めています。コロナの一日も早い終息を願いたいと思います。中島町は出店者にアンケート調査がありました。チームとしてのいろんな前向きな意見と、開催方法のアイデアをお伝えしました。どうなるかあとは主催者の判断になりますが、開催時期を大幅に遅らせて本当に美味しい時期(4月)に開催することもアイデアの一つです。みなさんのご意見も良かったらお願いします!!