たくさんのご支援ありがとうございます!テストコアNO3の事前予約プロジェクト終了まで残り2日となりました。現時点で目標を大幅に上回る250%を達成しました!他のどんな男性向けサプリにも負けないよう、一切の妥協なしで最先端の成分を採用したテストコアNO3を皆様のもとにお届けできるのを楽しみにしております!賞味期限は2年間となりますので、正式価格でのリリース前にまとめてGETして頂くのもおすすめです!引き続きご支援の程よろしくお願いいたします!
テストコア の付いた活動報告
この度はテストコアNO3の事前予約プロジェクトにたくさんのご支援を頂き誠にありがとうございます。既に目標に対して170%を超えるご支援を頂いております。今回はテストコアNO3の発送スケジュールについてのお知らせです。パッケージの印刷や製造に関しても現在滞りなく進んでおり、予定通り12月中(下旬を目途)には皆さまのお手元にお届けが出来そうです!テストコアNO3のパッケージサンプルも届きました!(まだテスト印刷段階なので若干のずれがございます笑)テストコアのパッケージはマット素材に製品ロゴ部分のみ光沢加工を施した一切の妥協なしの出来です!テストコアがお手元に届いた際には是非こだわりのパッケージもご覧いただけますと幸いです!
2018年登場の最先端成分のS7サビートやテストフェンなど天然由来の最先端成分を積極的に採用しているのがテストコアNO3の特徴です。今回紹介する成分はそんなテストコアNO3の配合原料の中でも最も新しい「S7(SPECTRA7)」です。ちなみに発売の翌年2019年には、最先端の成分を表彰する「BEST NEW INGREDIENTS OF THE YEAR」にも選出されています。S7配合のサプリメントを利用した事のある方はまだほとんどいないはず。自社で調査したところ、2020年11月現在でS7を採用したサプリメントは発見する事が出来ませんでした。もしかするとテストコアNO3をご注文頂いた皆様が、日本国内で初めてのS7ユーザーになるかもしません。今回はそんなS7の正体や効果効能について紹介をしていきます。S7の正体とはS7を開発販売しているのは海外の「Future Ceuticals社」という、植物を原料とした革新的成分を多数扱うバイオメーカーです。体のパフォーマンスをブーストをサポートする目的とした成分や、中高年利用者の健康維持分野において強みを持っており、様々な賞を獲得している信頼性の高い会社です。ちなみにS7の正式名称はSPECTRA7で、以下の7種類の植物を独自の比率で配合した、植物由来の成分なんです。- グリーンコーヒー豆エキス- グリーンティーエキス- ウコンエキス- タートチェリー- ブルーベリー- ブロッコリー- ケールS7はNON-GMO(非遺伝子組換)の植物を使用しており、安全性の高い原料である事も特徴の一つです。臨床試験結果も豊富S7が注目されている一番の理由は少ない量で高い有効性が確認されているからです。S7を開発販売する「Future Ceuticals社」の発表によると、S7の一日当たりの推奨摂取量は50mgです。S7を使用した臨床試験ではS7服用後に体のめぐりを促進する一酸化窒素の体内量が230%まで上昇する効果が確認されました。同様の目的で使用されるアルギニンやシトルリンなどの一日当たりの推奨量が数百~数千mgである事実と比較すると、S7の優秀さは際立っています。一酸化窒素やその原料となる成分を含むアルギニンやシトルリンとは異なり、体の一酸化窒素生成能力にアプローチという仕組みがS7の革新性の理由なのです。世界最先端のS7、試す価値は十分にありそうですね。---------------------------引用文献------------------------------https://www.foodmatterslive.com/awards-2019-winnershttps://www.futureceuticals.com/s7http://never-nitrates.com/
テストコアNO3のカプセルは実は赤いんです。もちろんテストコアNO3を安心してご利用頂きたいため、着色料や甘味料などは一切使用しておりません。実はこのテストコアNO3が赤い理由は「サビート」と呼ばれる原料にあります。今回はそんなサビート(sabeet)とは一体どんな成分なのか?何で赤いのか?を説明します。サビートの正体はサビート(Sabeet)とは、海外の最先端の成分を多数開発販売しているSabinsa社が取り扱う原料の一つ。サビートという名前からも分かるように、原料はビートルート(ビーツの根っこの部分)です。日本だと赤カブやビーツと呼ばれる野菜の一種。ビートとは、海外では食べる輸血とも呼ばれる程、血のように赤いカブのような植物です。ロシアの伝統的家庭料理であるボルシチが真っ赤な理由も、このビートを使用したスープだからです。ちなみにサビートとはこのビートルートを濃縮したエキス末であり、マグネシウムやナトリウム、カリウム、ビタミン、ベタインなど強力な抗酸化物質を保有する高栄養価の成分なのです。ビートルートを凝縮して粉末にしても、当然真っ赤な色です。ここ最近サビートが注目されている理由サビートやその他ビートルートの抽出物が近年注目されているのには理由があります。単純に栄養価が高い食品であるのも理由の一つですが・・一番の理由はNO3(硝酸塩)を豊富に配合している点です。実際にサビートはしっかりと規格が決まっており、NO3を2%以上保有している事を条件としています。サビートやビートルートには体のめぐりをサポートする作用が期待されており、アルギニンやシトルリンに代わる新たなサプリとして人気を集めています。ちなみに体のめぐりを促進する物質である「NO(一酸化窒素)」の発生はアルギニンやシトルリンを摂取(アルギニン回路経由)する事で促進されると言われておりました。しかし最近の研究では、NO3には別の回路経由で同様の働きをする効果がある事が確認されました。ちなみにアルギニンやシトルリンと比べて、どちらがより効率的なのか?に関しては今だ研究段階であり、明確な回答はありません。ただしそもそも別の回路経由でめぐりをサポートする物質の分泌を促進するため、アルギニンやシトルリンと合わせてNO3を含むビートルートや葉野菜などの摂取がより効率的であると言われています。サビートに関する臨床試験結果ではサビートには具体的にどんな効果が確認されているのか、臨床試験結果を紹介致します。こちらはテストコアNO3の効果ではなく、あくまでサビートを使用した臨床試験の結果となりますので、ご注意下さい。サビートは精力的な日々を過ごしたい方にとって最適な成分と言われています。特にハードに体を動かした実験では、高い有効性が確認されています。海外の医療誌「International Journal of Innovative Research in Medical Science」に掲載されたサビートの臨床試験では、運動前にサビートを摂取した被験者の血中の乳酸脱水素酵素量の減少が確認されました。これは運動によって発生する筋肉への負荷やダメージがサビートを摂取する事で軽減された可能性が高いという事です。サビートに限らず、ビートルート抽出物を摂取させて運動をさせた実験ではビートルートを摂取した被験者の運動中の酸素消費量が、摂取していない人よりも少ない事が確認されています。このほかにもサビートやビートルートのめぐりの促進の効果は、最近疲れ気味の人や、活力低下気味の男性、より活発に動きたい方にぴったりです。サビートのパワーで是非活力漲るパワーを手に入れましょう!---------------------引用文献---------------------https://sabeet.com/benefits/sports-nutrient/https://www.sabeet.jp/sabeet/research/https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22709704/#affiliation-1https://steron.jp/51455/https://sabeet.com/wp-content/uploads/2017/06/2016-Standarized_Beet_Root_Extract.pdf
テストコアNO3を利用するうえでの注意点や副作用の有無についての質問が多かったので、今回は安全面について解説をさせて頂きます。テストコアNO3に副作用はあるのか?という質問に回答する前に、副作用の定義について少し説明をさせて頂きます。狭義の副作用とは本来「主作用でない作用(すなわち主作用に は関連のない薬理作用)」を意味する言葉です。テストコアNO3は健康食品(栄養機能食品)であり、薬ではありませんので、上記のような副作用の定義には該当しません。ただし最近では食事やサプリにも使用されるケースが増えてきました。そのため今回は広義の副作用にて、テストコアNO3の安全面や飲むうえでの注意点などを説明していきます。安全性の高い成分のみ採用テストコアNO3の配合成分は以下の8種類。<アミノ酸>アルギニン、シトルリン<植物由来>サビート(ビートルート抽出物)、S7(グリーンコーヒー豆や、グリーンティーエキス等)、テストフェン(フェヌグリーク種子)、アストラジン(木花扇・田七人参)、バイオペリン(黒胡椒)<ミネラル>亜鉛酵母上記8種類の成分はいずれも日本国内で食品に該当する成分であり、医薬品指定されている成分はありません。よく海外製のサプリメントは副作用も強いと言われる事がありますが、原因の一つは薬機法の違いです。例えば海外では食品指定されてる成分が、日本では重篤な副作用が確認されている医薬品指定成分というケースが多々発生しています。近年では通販の普及で海外製品が簡単に日本からも購入出来るようになりました。その分成分に関する知識が十分でないと、誤って副作用のリスクのある成分を購入してしまうケースもあるのです。テストコアNO3は全て健康食品に該当する成分を配合した国産のサプリメントです。推奨上限量を遵守した配合どんな食材や成分でも過剰に摂取する事は副作用発生の原因となる場合があります。中でも特に亜鉛は様々なサプリメントに配合されており、過剰に摂取し易い成分としても有名です。そんな過剰摂取による副作用のリスクを防ぐために、テストコアNO3は各成分の配合量にも1mg単位でこだわっています。各成分の推奨量に対するテストコア1日分(7カプセル)の成分配合量は以下の通り。- テストフェン(推奨量450~600mg):テストコアNO3配合量450mg- サビート(推奨量~5000mg):テストコアNO3配合量1050mg- S7(推奨量50mg):テストコアNO3配合量50mg- 亜鉛(推奨量11mg上限40mg):テストコアNO3配合量10mg- アストラジン(推奨量50mg):テストコアNO3配合量50mg- バイオペリン(推奨量5mg):テストコアNO3配合量5mg 上記のように、テストコアNO3は適当に成分を配合しているのではなく、推奨量に基づき最適かつ安全性の高い量を配合しております。上限量を超えるような配合は一切行っておりませんので、過剰摂取による副作用のリスクの心配はないのが特徴です。300項目以上の衛生検査の実施安全性の高い成分を、推奨量に基づき配合しても製造環境やさらに上流の原料の栽培環境が汚染されている場合は副作用の危険性も高まります。テストコアNO3は原料その物が放射性物質や農薬に汚染されていないか、計300項目以上の衛生研を実施致しました。衛生検査は食品衛生法登録検査機関である信頼性の高い第三者機関による検査を実施。<放射性物質検査結果>ヨウ素131、セシウム134、セシウム137の計3項目の検査において全て合格をしております。<残留農薬検査結果>残留農薬検査においても全300項目全ての試験項目で「検出なし」として合格をしております。また、テストコアNO3の製造はGMP(Good Manufacturing Practice)と呼ばれる医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準をクリアした国内の認定工場にて一貫して実施しております。原料の製造環境、選定、製造管理まで副作用や摂取による体調悪化を防ぐために、安全面にはとことんこだわっております。安全に利用するための飲み方最後はより安全に効率的にご利用頂くための飲み方や注意点等を説明させて頂きます。飲み方①ビタミンサプリ等を利用している場合は裏面を確認副作用の発生抑止を目的に成分の配合にもこだわっているテストコアNO3ですが、他のサプリメントと併用している場合は注意が必要です。特にマルチビタミン等はビタミン以外にも亜鉛を配合している場合がほとんどです。厚生労働省が発表する成人男性の亜鉛の安全上限摂取量は1日40mgです。テストコアNO3には1日分で10mgの亜鉛が配合されておりますので、併用するサプリの裏面をチェック頂き、一日の亜鉛の合計摂取量を計算し、上限量に到達しないようご注意下さい。飲み方②薬と同じタイミングでの利用は避けるテストコアNO3には小腸の働きを助ける事で、吸収を促進するアストラジンやバイオペリン等の特許成分が配合されております。アルギニンやシトルリンなどとい非常に相性の良い成分なのですが、お薬と同じタイミングで摂取する事で、想定以上の効果が発揮されてしまう場合がございます。お薬を飲まれる場合は、テストコアNO3とはタイミングをずらして頂く事を致します。飲み方③1日の摂取上限は7粒~10粒の範囲でテストコアNO3は各成分の推奨量に基づいた配合を実施しています。たくさん飲めば、その分効果を得られるわけではありません。過剰に摂取するとその分副作用のリスクを高める事にもつながります。7粒から10粒を上限に継続してお飲みください。