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FIP(猫伝染性腹膜炎)の【ヴェーチェル】に生きる希望をください

子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。100万以上かかります。でも、それ以外にこの子が生きられる道はありません。どうかご支援ください、どうしても救いたいのです!

現在の支援総額

936,280

90%

目標金額は1,040,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/28に募集を開始し、 165人の支援により 936,280円の資金を集め、 2020/10/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

936,280

90%達成

終了

目標金額1,040,000

支援者数165

このプロジェクトは、2020/09/28に募集を開始し、 165人の支援により 936,280円の資金を集め、 2020/10/22に募集を終了しました

子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。100万以上かかります。でも、それ以外にこの子が生きられる道はありません。どうかご支援ください、どうしても救いたいのです!

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ご支援いただきありがとうございます。今回はヴェーチェルの体重、食事、投薬についてです。9月11日 発症日元々ヴェーチェルには1日3食20gのドライフードを与えていました。毎回、大体18gのドライフードを食べており、11日にも同じぐらい食べました。9月12日 両目症状この日はほとんど動かず、丸まっていました。ご飯も3食10gもたべませんでした。9月13、14日3食約10gずつ 9月15日 MUTIAN投薬開始 3食約10g 体重2.5kg9月16日 早朝、遊び始めました。発症からMUTIAN投薬までの間、遊ぶことはほとんどなく、丸まっていたので少し変化を感じました。食事量にはあまり変化がみられません。9月21日 通院日 投薬7日目 体重2.62g少し食事を工夫し、ウェットフードとあわせ与えていたからか、すこし量が増えました。元気はある様子で、よく遊びます。ここから、10月に入るまであまり変化がみられません。10月1日食事に変化がみられました。朝お腹がすいたと鳴くようになりました。久しぶりにがつがつとドライフードを食べました。しかし夜は食べがわるく、昼も安定しません。10月6日(現在)体重2.81同じような状況です。食べるようにはなっていると思いますが、食べないときはシリンジを使用します。高栄養、高カロリーを心がけているからか、体はすこしふっくらしてきました。食事、体重に関しては再発にも関わる要素らしいので、できるだけ増やしたいそうですが、難しいところです。ですが、体重は少しずつちゃんと増えてきているので現在の食事のかたちで継続していきたいと考えています。引き続き試行錯誤しながら寛解を目指しますので、ヴェーチェルの応援、どうぞよろしくお願いいたします。


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いつも応援いただき、本当にありがとうございます。今回はヴェーチェルのMUTIAN投薬開始前から現時点(10/3)までの症状について書きたいと思います。9月11日に左目にブドウ膜炎発症しました。9月12日に両目ともにブドウ膜炎となり、眼科でロメワンとステロップ、ステロイド、抗生剤を処方されました。(白血病、FIP疑い)9月15日MUTIAN投薬開始日。エコー検査でリンパの異常を発見。腫瘍か肥大かわかりませんでした。(リンパ腫、FIP疑い) MUTIANを処方され、抗生剤をやめ、ステロイドを6日かけ切る指示を受けました。ステロップは継続。9月21日エコーで見たところリンパの肥大だった模様。消去法的にFIPがのこりました。目はほとんどよくなり、ステロップを減らしていくことになりました。9月28日MUTIANの郵送をしてもらいました。メールのやり取りにて、この時目に多少充血が見られることを報告し、様子見となりました。10月3日現在、9月28日以降と変わった所は見られません。体重、食事、投薬については次回載せます。今後もヴェーチェルを見守ってくださると嬉しいです。