YouTubeの動画作りました!第二弾です。これはご近所の方が編集してくれました。本当は、カラスの子を撮りたかったのですが、カラスのお世話は、ほとんど一人でやってるので、なかなか撮影難しい。。カラスは暴れん坊なので、ご近所の方にお願いできないんですよね。怖がられちゃうし。本当はとっても可愛いのですが、体の大きさと愛情表現の動作がすごくて親しい友人にたまに手伝ってもらえるぐらいです。そのため、カラスの動画は次の仕事の休みにアップいたします。また、本日ふゆみの定期健診に行ってきました。再診料 800円血液検査 2,000円クイックストップ(止血剤) 300円内服薬 6,720円消費税 982円合計 10,802円足の指が一本取れそうですが、まだ粘り強く頑張っています。残り2本を死守しないと。頑張れ!ふゆみ!
昨日完成してあげたのですが、あまりの作業の多さに、昨日のうちに活動報告できず申し訳ありません。1週間ほど前から作成し始めて、ご近所の方のご家族にあれやこれやと手ほどきを受けながら作成しました。撮影はすべて自分のスマホで撮っているので、かなり雑な動画になりましたが一生懸命作成しましたので、是非ご覧ください。何か、アドバイスありましたら是非メッセージお願いいたします。YouTube↓https://youtu.be/ohFM9Vc4quo
お待たせいたしました!10,000円リターンの防水クリアポーチが完成いたしました。本当は保護しているみんなの写真を入れたらどうかとかイラストのほうが良いのではないかとかご近所のお手伝いしてくれている方から意見がでましたがやっぱり今回クラウドファンディングをはじめるきっかけになった黒烏骨鶏ちゃんが良いと意見がまとまりました。日本語で表記してしまうと、一見すごいポーチになってしまうので英語に表記をかえています。英語の意味は「僕は、燃えるゴミじゃない」です。このクラウドファンディングはAll-in方式です。達成してもしなくてもリターンを必ず実行します。私が一番大事にしていることは、多くの方に「生きたまま、燃えるゴミに捨てられた小さな命があること」を知ってもらいたい。他の人からみたら、ただの鳥肉で、食べ物かもしれません。なにげなく使っている「いただきます」「ごちそうさまでした」とは何なのか日本は手が届くところにコンビニやスーパーがあり、鳥肉を使った製品なんていくらでも安価で販売されています。鳥肉を食べるなとかそうゆうことを伝えたいわけではありません。人間なので、色々な考え方は多種多様にあるでしょう。その中のひとつとしてでもいいです。変な人だと思われても私は構いません。自然だけでは治せない病気にかかっても羽が抜けてボロボロになり歩けなくても生きたままゴミに捨てられても毎日ご飯を食べて、歩く練習をして、お薬塗られても我慢して、一生懸命に生きている命があることをみんなに知ってもらいたい。ご支援者様が増えました。本当にありがとうございます。これからも応援よろしくお願いいたします。
この猫は、隣の空き家に置いてけぼりにされていた猫のうちの一匹です。昨日はこの子の定期健診に行ってきました。再診料 800円内服薬 8,600円消費税 940円合計 10,340円Twitterでこの子の家族の別の一匹の動画をあげております。保護当時、合計で6匹いましたが、うち3匹が猫パルボウィルスに感染。全員が感染していなかった事は不幸中の幸いでしたが、猫パルボウィルスは非常に感染力が高く、また特効薬もありません。下痢や嘔吐に対してひどくならないように、体調管理の徹底をする、そして治るまで輸血をするしかありません。闘病生活もすでに5年たちました。今ではそこまでひどくはありませんが、まだ隔離生活中です。保護時には、一度に3匹を隔離できる環境を整えることができず、2人の友人に協力を依頼し、病気について十分に説明した上でそれぞれ1匹ずつ猫パルボウィルスの子を引き取ることにしました。そのため、私のところには感染していない残りの3匹と猫パルボウィルスに感染している1匹が残り、お世話を続けています。それぞれの友人に引き取られたうちの1匹は闘病生活2年ほどで残念なことになってしまいました。ただ、もう一人のところに引き取られた子と、私が引き取った子はまだ元気に頑張ってくれています。一日中一緒にいることができない日もあるため、寂しい思いをさせているかもしれません。猫パルボウィルスはワクチン接種が一番効果的な対策方法となります。ワクチンを打っていても100%防げるわけではありませんが、産まれて2か月ほどでワクチン接種をするのがよいと思います。この猫のお世話をした後は、次亜塩素酸の消毒をし、服も着替えて自宅へ帰らないと感染してしまうほど本当に感染力は絶大です。猫から人に感染することはありませんが、潜伏期間もあるため、闘病生活には根気が必要です。泣きながら、毎日何度も嘔吐や下痢の掃除をして、本当にあきらめてしまうかと思ったこともあります。はじめは入院や退院を繰り返していました。突然、置いてけぼりにされて、一緒にいた猫とも離れ離れになっても、隔離されている小屋に行くと一生懸命近づいてきて、お膝の上に乗ってきます。いつか、みんなと元気に走り回って遊べる日が来ることを祈っています。みなさん必ずワクチン接種をしましょう。ご支援、応援よろしくお願いいたします。
ここまで支援していただいた11人の皆様に謝罪を申し上げます。今まで、このプロジェクトの拡散のために使用していたTwitterに制限がかけられてしまいました。所かまわずフォローしていた、私の責任です。本当に申し訳ありません。Twitter初心者で、みんなに見てもらいたいと思いフォロー申請を仕事の合間をぬって、時間の限り行っていたためだと改めて自分の無責任さを感じました。制限されている間、リツイートやフォローができなくなっていました。本当に申し訳ありません。保護している子たちは何も悪くありません。これからは、拡散の方法や支援者を募る方法を模索し、改善していきたいと思います。ただ、ご支援が必要なのは事実で、保護している子たちは悪くありません。それに最後まで諦めません!いつ解除されるかわからないのですが、解除されましたらTwitterも再開いたいします。プロジェクトの投稿者である自分が、プロジェクトの足を引っ張るような行動をしたことを反省しています。本当に申し訳ありませんでした。ただそんな中、いつも保護のお手伝いをしてくれるご近所の方から、ヒーターの差し入れをいただきました。本当にありがとうございます。今までオカメインコに使用していたヒーターも豆電球タイプでコードがかじられてしまったため、新しいヒーターの購入を検討していました。これでセキセイインコの分も購入せずに節約できました。何度も言いますが、本当にありがとうございます。大事に使います。これからも、どうか引き続き応援お願いいたします。