ご無沙汰しております!CFをお気に入り登録してくださった皆さまにご連絡いたします。 ※出資者の皆さまには先週のご案内と重複していますm(__)m#キンモクセイ市 開催概要のご連絡です!日時:2021年10月2日(土)3日(日)両日またはどちらか1日 11時~15時場所:JR埼京線 戸田駅下車 徒歩1分 Grill&Bar Bu Barbec(バーベック) → Facebook「戸田市の指定木モクセイをモチーフにした商品を販売・体験・飲食できる!」キンモクセイソリッドパフュームのほか、市内の店・個人作家とコラボして、ここでしか手に入らない限定品の販売をするイベントとなります!予約等不要のフリーイベントです。感染症対策については直前にご案内差し上げます。どうぞ万障お繰り合わせの上お越しください。お待ちしております。※出店希望の方は、168a175@gmail.com まで空メールをお送りください。3営業日以内に詳細と出店申請書フォームを返送します。※初回開催につき、出店料は当方負担。※応募者多数の場合は抽選いたします。申請締め切りは6月30日迄となります。
最後の活動報告です。なんと皆さまのご支援で、目標値を上回る達成率112%で、クラファン終了日を迎えることができました。企画に賛同し、支援してくださった37名の皆さま、誠にありがとうございました。会社員のため、割ける時間がなく歯がゆいこともありました。そして12月・1月と1週間程度ずつ体調を崩し、気持ちが焦ることもありました。そんな中、オンライン・オフラインで、拡散の協力をしてくださる方にはとても励まされました。達成したときには、「おめでとう」と連絡してくださったこと、一緒にプロジェクトを進めてきた実感があり、本当に心強く有難く思いました。幸先の良いスタートを切れたこと、本当に喜ばしく思います。そしてクラファンの終了は、プロジェクトの開始です!支援者のみなさんには深い感謝の意をお伝えするとともに、今後も地域を盛り上げていくために、いっしょにこの企画を楽しむことでの応援をお願いいたします。この活動をしていて、「勇気をもらえた」と言っていただくことが増えました。こまごまと始めたこの企画が、社会に対するうっ滞した気持ちを、少しでも軽やかなものにできればと、心より願っております!私は「戸田市=キンモクセイ」を定着させるために、活動を持続させることを志しています。 できる限り活動内容を可視化しますので、引き続き、温かく見守ってもらえたら嬉しいです(^○^)リターンについては順次実行していきますが、支援額によってリターン時期と内容が異なりますのでご自身のプランを今一度ご確認してお待ちください♪そしてクラファンページの更新はこれにて終了です。最後に引継ぎ先のSNSを紹介して終わります。公式ホームページTwitterアカウントInstagramアカウント2021年10月開催予定 #キンモクセイ市 について、詳細が決まり次第ツイートしていきます。よろしくお願いします!2021/1/31 瑞紀
こんばんは!戸田市をキンモクセイのまちにプロジェクトはまだまだ始まったばかりです。ですが、クラウドファンディングの募集期間の終了が近づいて参りました。戸田市議選期間と同じくして終了しますので、残すところあと6日です。恒例の現況報告から始めます。現在、支援者数32名、達成率99%、お気に入り登録数33名まで到達いたしました。たくさんのご支援ほんとうにありがとうございます!重ねてのご案内になりますが、リターンで芳名帳(はがきサイズ)を、商品購入者全員にお渡しします。企画賛同の記念なので、支援額にはかかわらず、全員のお名前を載せます。ペンネームや活動名での表記ももちろん可能です。※備考欄に記載されている通りに表記します。匿名希望の方は、クラファンのアカウント名・もしくは「匿名」で掲載いたします。いずれの場合も、個別に確認いたしますので、もうしばらくお待ちください。本題です!先日は、Twitter戦略を学ぶ勉強会に参加しました。SNSを利用するときって、感覚的というか直感的というか…特にTwitterは・匿名性が高い・文字数制限があるという2点から、気楽に使用されるかたが多いのではないでしょうか。私はそうでした。そのため、「活動の報告拠点をTwitterにしてるが、フォロワーさんに伝えたいことがちゃんと伝わっているのか?」「支援者の期待に応えるためにも、今以上に広報活動を有効に行って知名度を上げることが必要ではないかしら」と感じていたため、参加を決めました。今回の勉強会は、そんな「オンラインでもたくさんの人と繋がりたい」という思いを持った者たちが集まり、「Twitterをもっと有効に使いましょう!」を考える勉強会が行われましたのでそれのレポートです。主催者さんは戸田市のIT相談窓口:3街さん。【Twitter】3街さんってどんな人?実は当プロジェクトについてもかねてより相談させていただいておりまして、3街さんは「目的を達成するために何が必要か」の道を気付かせるプロフェッショナルです。それを体感できる意味でも、この勉強会に参加する意義は大きいと感じました。Twitter的な言葉づかいで表現すると「めっちゃすごい。話すと自分の考えがまとまって脳ミソがスッキリします」といった感じです。あのトダイルミ達成の立役者のひとりでもあるので、今後の動向から目が離せません。SNS活用勉強会も、2回目の開催が決まっているので、これからでも参加できるというのが嬉しいです。☆特に良かった点(3街さんの講義内容の詳細は割愛します。私の能力不足で文字起こしできません、すみません)・企業・個人の垣根なく、広報の難しさ・悩みについて知れたこと。今後、自分がぶつかっていくだろう、もしくはやり取りさせていただく相手の悩みだろうと思います。他社の内情を聞く機会はなかなかないため貴重でした。・既にネット上で知り合っていた方たちと、オフラインで会える機会をつくっていただいたこと。Twitterのアカウントを表示しながら自己紹介の機会があったので、お互いのバックグラウンドをスムーズに知ることができ、それぞれの悩みに共感しやすかったです。・会場の雰囲気づくりと参加者の学び取る姿勢。1対多数の講義型ではなく、相互間で情報交換ができる雰囲気だったため、参加者全員の話が聞けました。繋がりを持てたことがとても大きい成果だと感じます。広報手段で、刺激を貰える環境ができました。・なにより感動したのが、これを無所属・無団体のTwitterの呼びかけだけで実施できていること。オフ会的なノリで、IT相談ができる戸田市、すごくないですか…。このフットワークの軽さ、みんなの前向きさ、もっと戸田市が好きになりますよ…。 以上会場を提供してくださったトダピースさんが仰っていた「これからは1社が1社分の売上を上げるのではなく、2社で2社分の売上をあげましょう」という言葉が印象に残っています。分解したら同じじゃん!じゃないですよ。この考え方はとても大事。特にいまみたいにみんなが苦しいときは、心の底から実感します。地域を活性化するにはひとりではできません。ひとりで元気にもなれないのです。その地域に住まう方たちを多く巻き込んで、みんなで元気になることが必要です。みんなが当事者意識を持った勉強会だったからこそ、【質疑応答タイム】でたくさん質問が出ていました。とても居心地がよかったです。最後に、私の好きな考え方を紹介して終わります。「賢人と凡人との違いとは、出来事に対しての学び取る量の違いである」切れ味の鋭い言葉でびっくりしますね!笑私なんかは凡人なので、せっかくの勉強会を勿体ないことにしないよう、今日からの行動に代えていこう…と自分に言い聞かせていますよ。物事を多角的に見る力を努力してつければ、少しでも豊かに生きていく手助けになると思っています。そんな壮大な話をして。以上で、9回目の活動報告とさせていただきます。今回もありがとうございました。「戸田市=キンモクセイ」プロジェクトのいまがわかるTwitterはこちらです。【Twitter】戸田市のキンモクセイ(後日案内しますが、2月1日からアカウント名が変わります)いまは、リターンの準備と、商品開発に合わせて、10月のキンモクセイ市開催に向けて動いています。気楽にご連絡ください。※今回の勉強会は、検温、消毒、マスクの着用を行い、参加者同士の密を回避して行いました。トダピースさん素敵な会場をありがとうございました。
おはようございます!出社の方は電車のなかで、テレワークの方は朝のニュースチェックの一環で、今日もしっかり報告してまいりますので、お読みいただけたら嬉しいです!まずは現状のご報告です。現在クラファンは支援者数21名、達成率74%、お気に入り登録32名に到達しました。残すところあと10日間です。リターンで、芳名帳(はがきサイズ)を、商品購入者全員にお渡しします。企画賛同の記念ですので、支援額にはかかわらず、支援者全員のお名前を載せます。 ペンネームや、活動名での表記ももちろん可能です!※備考欄に記載がない場合は、個別に確認を取らせていただいております。順番に連絡してますのですこしお待ちくださいね。あと26%の支援、引き続きお待ちしております。本題です!先日、蕨市を応援するWebメディア・わらコレさんに取材をしていただきました。蕨市?戸田市の広告媒体では無いじゃないの!と言う事勿れです。戸田市と蕨市は近接する市…、というだけの関係でなく、埼京線が走るまでは陸の孤島だった戸田市をいろんな面で支えてくれてきた兄弟関係(だと思っています)。いまも戸田市に警察署は無く、なにかあると蕨警察にお世話になっておりますし。競艇場の建設も、蕨市(と川口市)の協力で成立しましたし。錦町のイトヨに戸田市出身のにこるんが通っていましたが、その跡地に今春オープンするビバホームに期待を寄せている戸田市民の多いこと…。とにかく、わらコレは「地域を盛り上げる!」というビジョンの元、非営利で活動し、埼玉県内で志を同じくするひとたちと幅広く繋がっておられるすごい人です。そんなわらコレさんに「戸田市=キンモクセイ」プロジェクトの取材をしていただきましたので記事をご紹介します。インタビュー記事ぜひご覧ください。本題は以上で、↓は余談2件になります。お時間があるときにお読みください。先日、戸田市に事業所を持つ経営者の方たちとお話をする機会がありました。地域が好きで、大切に思っている方たちです。話していて元気をもらったので、ちょっと紹介します。そのなかで児童に関わっている方は「こどもたちには地元でたくさん思い出をつくって貰いたい。大人になる過程でつらいときを乗り越える心の支えになれば嬉しい」と仰っていました。戸田市は義務教育を終えて以降は、市外に学校や職場を置く方が多く、住まいを持っているだけという方が増えます。転入者県内1位ですが、東京へのアクセスがいいことに起因するため、その方たちも夜に寝に帰ってくるだけということが見受けられます。このプロジェクトは、売上の一部でキンモクセイの植樹をしたいと思っています。秋に町全体がキンモクセイの香りで包まれて、市外に出たひともこの時期は戸田市を訪れたくなるような、そんな魅力をつくりたいと思っている私のビジョンに共通するところを感じました。今回、お話を聞いた方と私は、そう年が離れていないのです。これまでたくさんの人が、私が大人になるまでを地域で支えてきてくださいました。彼女の思いに共感したのも、自分たちが経験してきたから出てきたであろう言葉で話していたからだと思います。そして、そんなビジョンを持ちながら、実際に事業として成立させている方の力強さを見て、自分も気合を入れなおしました。最後に、戸田市の市議を選ぶ時期が近づいてきました。31日に投票に行かなくても、事前に投票できる場所と期間がこちらです。選挙権のある人は、みんな投票しましょうね。「信頼できるな~」とあなたが感じる人が候補者のなかにいることが一番ですが、残念ながらいなければ、「ちゃんと見てるぞ~」の意味で投票率を上げることって大事だと思います。株主と同じように、出資してる方には発言権があります。クラファンもそうですよ~。市政は、税金を払ってる人が使い道を決めていきましょう。以上、8回目活動報告でした!ありがとうございました。