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戸田市産のキンモクセイ香水で癒されてほしい【OSMANTHUS】

戸田市の市木のキンモクセイを使い、地元産品にこだわった香水を製造します。 ふるさとを感じるオリジナル調香の【OSMANTHUS】を、たくさんのひとに楽しんでもらいたい!香りで、あなたが自分自身に向き合う時間を作る手助けをします。あなたの周りから笑顔のひとが増えていきますように、との願いを込めて!

現在の支援総額

243,500

121%

目標金額は200,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/03に募集を開始し、 40人の支援により 243,500円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

243,500

121%達成

終了

目標金額200,000

支援者数40

このプロジェクトは、2020/12/03に募集を開始し、 40人の支援により 243,500円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

戸田市の市木のキンモクセイを使い、地元産品にこだわった香水を製造します。 ふるさとを感じるオリジナル調香の【OSMANTHUS】を、たくさんのひとに楽しんでもらいたい!香りで、あなたが自分自身に向き合う時間を作る手助けをします。あなたの周りから笑顔のひとが増えていきますように、との願いを込めて!

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今回はビジュアルイメージと、そのコンセプトのご紹介です。 画面越しでは伝わらない「香り」を表現するため、デザインには徹底してこだわりました!ご協力いただいたのは草木と野鳥の繊細な表現が魅力の近藤朱さんです(@suzumme96296E) 戸田市民になじみのあるマンホールの蓋のデザインをオマージュしました。戸田市民なら一度ならず見ていることでしょう… こちらです。 戸田市の指定の木 キンモクセイ を最も目立たせました。最奥には戸田市の指定の花 サクラソウ を配置しています。埼玉県の県の鳥 シラコバト を配置しています。戸田市民になじみのあるモチーフをふんだんに取り入れたことで、戸田市で育った方には懐かしく、これから戸田市を知る方には興味をひく、そんなデザインを目指しました。 背景は、時間帯の異なる 秋の空 を表現しています。清少納言も言ったように、秋は夕暮れがもっとも趣を感じる頃合いですが、その一刻を2つに分けて姉妹商品といたしました。薄明時は、日が傾いて、そろそろ帰宅を促す夕焼け小焼けのチャイムが鳴るような時間帯。宵の口は、完全に日が沈み切る直前の、空が赤く染まる名残惜しいような時間帯。ふるさとを思い出すような切なさと暖かみのある印象にすることで「魅力と郷愁を感じるまちづくり」のコンセプトにふさわしいデザインとなったと思います。デザインを決定するにあたり、テスターとして意見を出して協力してくれたみなさんありがとうございました。頂いた反応が嬉しかったので、一部ですがまとめさせていただきます!まちおこしの企画だと説明する前に、埼玉感がある!と言ってもらえたのが個人的には嬉しかったです(*^-^*)このプロジェクトは【賛同してくださる仲間を集めること】と【活動を知ってもらうこと】の2点を目的としています。そのため集まった金額に関わらず、プロジェクトは必ず実現します。私たちのまちを、私たちの手でもっと愛したいまちへ。共感していただけた方は、引き続きご協賛をお願いします! 


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いよいよプロジェクトが公開となりました!公開までにお力添えくださった皆様、お気に入り登録やフォローをして応援メッセージを寄せてくださった方、ありがとうございました。フォロー人数107%達成、お気に入り登録人数130%達成でスタートを切れたことは、わたしにとってこのプロジェクトを始めるのに大変励みになりました。また、公開と同時に支援してくださった方々、お気持ちが本当に嬉しいです。心より感謝申し上げます。のちのち、いただいたメッセージはこちらでも紹介させていただきたいと思っています。私がこのプロジェクトを始めるにあたり、これは絶対に、と決めたことがひとつあります。それは、イベントとして単発で終わるのではなく、事業として継続していくということです。まちおこしの企画にはありがちですが、一度で終わるイベントであれば運営の採算が赤字でも実施することができてしまいます。ひとりが身を切っただけで、その方は活動を継続することができないでしょう。持続できなければその地域に活動は根付きません。戸田市は、県内一若い世帯が多く、転入者が増えてます。子育て世代が多く、花火大会、競艇ボートコース、道満グリーンパークなどイベントを楽しみに来てくれる方も。しかし、住んでみるとどうでしょう。都心へのアクセスが良い分、職場や学校は都心にあり、戸田市には寝に帰るだけで、市政や地域活動に関心が薄いという方も少なくないということ。お隣さんの蕨と川口は、戸田市に比べると歴史があり文化がある分、地元愛が根強いように思います。戸田市のお土産をもって、地方の親戚の家に挨拶に行けますか?私は東京土産を持って行ってしまいます。私は25年以上お世話になった戸田市で、郷土愛を育て、戸田への関心を高めるための地場産品を作り上げたいのです。こんな市民運動があるんだって、ここまであなたに読んで知っていただけたのが第一の目的達成です。ありがとうございます!つまり、まちづくりを目標としているため、売り上げから寄付を続けるには、利益を出さなければなりません。だから、寄付額としてはわずかでも、低空飛行でも、愚直に黒字を出し続けることが求められます。活動が続けられれば、その分「戸田市をもっと金木犀のまちに」が根付きます。市内外の方に「戸田=金木犀」と知ってもらいたいのです。川越=小江戸浦和=サッカー川口=鋳物蕨=旧中山道の宿場町 のように。ちなみに現段階、私の体感だと、戸田市の市の木が「金木犀」と知っていた方と知らなかった方の比率は3:7です。全員戸田市民です。広めがいがありますね。商品は20代後半の女性の意見をたくさん取り入れながら制作しています。まちおこしの内輪感があるものではなく、市外の方にもいち商品として「かわいい!」と思ってもらえるよう精一杯頑張っています。近日、ビジュアルイメージや香りの構成図等を公開いたします。ぜひご期待ください。最近はまたコロナの影響で外出が自粛要請され、イベントにも旅行にもいきづらくなってしまいました。個人ごとですが、私自身も24歳から感染症にかかりやすい持病を持っています。それもあって、仕事と家の往復です。それほどでなくても、楽しい話題が限られてしまうようになった方も多いのではないでしょうか。2020年、あと1ヶ月です。あっという間に過ぎていきましたね。皆様はなにをした1年でしたでしょうか。コロナのイメージしかない2020年を、いっしょに変えていただけませんか。プロジェクトへの引き続きのご支援、ご協力、何卒よろしくお願いします。