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精神科医が一大決心した山陰初バナナ農園への挑戦~誰もが安心して働けるまちづくり~

障がいのある人、認知症の人、ひきこもりの人、夢や自信が持てない人、誰もがいきいきと働ける場を共に創る。私たちは山陰初のバナナの大規模栽培(農園)に挑戦します。なぜバナナ?と思われるでしょう。しかも山陰で。しかしだからこそ挑戦したいのです。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

9,145,000

30%

目標金額は30,000,000円

支援者数

412

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/18に募集を開始し、 412人の支援により 9,145,000円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

9,145,000

30%達成

終了

目標金額30,000,000

支援者数412

このプロジェクトは、2021/01/18に募集を開始し、 412人の支援により 9,145,000円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

障がいのある人、認知症の人、ひきこもりの人、夢や自信が持てない人、誰もがいきいきと働ける場を共に創る。私たちは山陰初のバナナの大規模栽培(農園)に挑戦します。なぜバナナ?と思われるでしょう。しかも山陰で。しかしだからこそ挑戦したいのです。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

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私たちは本プロジェクトに実現に向けてクラウドファンディングに挑戦し、412人の方々からご支援により、2021年3月21日に公開終了となりました。ご支援をいただいた皆さまに、改めまして感謝申し上げます。誠にありがとうございました。私たちの壮大な挑戦はまだ始まったばかりです。これからは、ご支援いただいたお一人お一人の励ましや応援、そのお気持ちをしっかりと胸に刻み目標に向かって前進あるのみです。これからもバナナ農園の進捗状況等は、活動報告を通じて投稿させていただきますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。


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クラウドファンディングの公開期限も残すところあと6日となりました。今日までに300人を超える方々からご支援をいただき、誠に感謝しております。ありがとうございました。ゴールを迎えるまで一人でも多くの方に私たちのバナナ農園のことを知っていただくために、ご支援をいただきました皆さまには重ねてのお願いとなりますが、SNS等を通じてシェアしていただく等さらなるご協力をいただきますと幸いです。よろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/333291また、この間に島根日日新聞(2/12掲載)、山陰中央新報(3/6掲載)、朝日新聞(掲載予定)テレポート山陰(3/8放映)の取材を受けました。Yahoo!News(3/6)にも掲載されました。地元の方たちから「新聞やテレビを観て」と、当院へ直接お電話をいただいき励ましをいただいた方や1本の苗代にでもなればとクラウドファンディングの支援を申し出られた方など反響はとても大きく、私たちも頑張らねばと一層気持ちを強くいたしました。


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クラウドファンディングの公開期限も残り1ヵ月となりました。今日までに143人の方からご支援をいただき、誠に感謝しております。また、ご支援をいただいた方、本プロジェクトに関心をお寄せていただいた方のお一人お一人から心温まるご声援を賜り万感胸に迫る思いです。こんなにも多くの方から期待されているのだと勇気もいただきました!このプロジェクトは、もう私たちだけのものではありません。みんなのプロジェクトなのです。クラウドファンディングに並行して農園予定地の再興作業も進めています。この間、地元の新聞社やテレビ局からの取材も受けました。少しずつですが、着実に歩を進めています。本プロジェクトは目標達成の可否に限らず遂行しますが、少しでも目標に近づけるように、2月19日(金)正午から、講演とバナナのコースを新たにリターンに追加します。限定5つのリターンとなりますが、私たちの取り組みの成果を報告できる機会でもありますので、ぜひよろしくお願いいたします。


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山陰の冬には珍しい朗らかとした陽気だった今週の月曜日(1/25)、当院の高次脳機能障がいデイケアきらりのメンバーさんがドライブがてらバナナ農園予定地を見に来てくれて、片付け作業を手伝って下さいました。脳の病気をされた方の中には健康な人と同じように動ける人がおられますが、実は健康な人よりもはるかにエネルギーを使うことで同じように動いておられます。なので健康な人よりもとても疲れやすく、片付け作業は短時間でと思っていましたが、実際に作業をされると驚きの光景でした。誰に言われるでもなく、皆さんが連携して作業をされ1時間弱を最後まで元気に、そして手際よく取り組まれていました。まさに障がいに関係なく「昔取った杵柄」は健在であり、貧しい時代に幼い頃から畑の手伝いをしてこられた人たちのたくましさに感動するばかりでした。「障がいがあっても本来人間が持っている『生きる力』を自然と発揮できる」そんなバナナ農園を目指していきます!