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レトロな古長屋を耐震化とリノベで再生し、住居・店舗付きシェアアトリエを作りたい!

ものづくりの街・大阪市大正区。下町風情の残るこの街に『クリエイターが暮らすシェアアトリエ』を作ります。 昭和を感じる築65年の長屋に耐震補強とリノベーションを行い、「シェアアトリエ」に「店舗と住居」を併設した「作る・売る・住む」を1つにした空間を皆で創るプロジェクト。 11月にオープン予定です。

現在の支援総額

1,209,000

120%

目標金額は1,000,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/17に募集を開始し、 100人の支援により 1,209,000円の資金を集め、 2017/09/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,209,000

120%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数100

このプロジェクトは、2017/08/17に募集を開始し、 100人の支援により 1,209,000円の資金を集め、 2017/09/24に募集を終了しました

ものづくりの街・大阪市大正区。下町風情の残るこの街に『クリエイターが暮らすシェアアトリエ』を作ります。 昭和を感じる築65年の長屋に耐震補強とリノベーションを行い、「シェアアトリエ」に「店舗と住居」を併設した「作る・売る・住む」を1つにした空間を皆で創るプロジェクト。 11月にオープン予定です。

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『ヨリドコ 大正メイキン』のプルジェクトメンバー、細川です。当プロジェクトにご興味持っていただきありがとうございます!

さて、先日18日の繊研新聞さんに当プロジェクトの事をご紹介いただきました!繊研新聞さんはファッションビジネスの専門紙でして、その業界の方はほとんどの方がお読みになっている媒体です。

記事の内容としては、ヨリドコ大正メイキンを作るきっかけの1つにもなった、シェアオフィス「ヨリドコワーキン」の成り立ちやその場で開催している「テングマルシェ」の紹介、そして大正メイキンを企画するに至った経緯などを取り上げてくださいました。

新聞を見て問い合わせをいただいたり、当プロジェクトを知っていただいたりし、とても感謝しております。もし、繊研新聞取ってらっしゃる方は遡ってじっくり読んでみてくださいね!

ではでは、引き続きよろしくお願いいたします。

繊研新聞公式サイト

 

(文章:細川裕之)

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