こんにちは、お久しぶりです!
みなとメディアミュージアム実行委員の羽賀です。
みなさま、ご支援や応援本当にありがとうございます。
残り15日を切った私たちのプロジェクトですが、
おかげさまで先日、目標金額の70%を突破しました!!
すごい!!嬉しいです!!!
100%まで後もう少し…!
ここが頑張りどころですね!
引き続き応援よろしくお願いいたします。
また、MMMの公式noteでは「MMM2020→2021参加アーティスト連載」や「【番外編】スタッフたちの手のひらの宝物」などを随時更新しています。今年の参加アーティストの方や、実行委員にはどんな人がいるのかを知っていただける記事がたくさんあります。
MMM公式note: https://note.com/minatomuseum
そして、今回はそんなnoteから、最近の記事をいくつかご紹介します!↓↓
・MMM2020→2021参加アーティスト連載④
今回のクラウドファンディングにも作品を出展いただいているアーティスト、廣野さんのご紹介記事です。
廣野さんは今年度の参加アーティストの方の中でも若く、2019年に大学を卒業されたばかりのアーティストさんです。
記事の中で、MMM出展のきっかけは以下のように書いていただいています。
「公募情報サイトを見ていて、ふと目に止まったのがMMMの作家募集でした。募集要項には『わたしにしか語ることのできない』物語をつくるという言葉がありました。それを見て、大きな物語ではなく小さな、でも何よりも重要であるはずのそれについて考えてみたくなったことがきっかけです。」
また、これ以外にもプロフィールや、過去の活動なども詳しくご紹介しています。
ぜひお時間ある際に読んでみてください。
https://note.com/minatomuseum/n/n83b710c361ff
・【番外編】スタッフたちの手のひらの宝物③
スタッフが自分の宝物を紹介するこの企画第3弾は、実行委員であり、アーティストとしても活動していらっしゃる臼田さんです。
今回のクラウドファンディングにもトートバックを出展いただいています。非常に人気です!
記事の中では臼田さんの作品のモチーフである「ざくろ」について書いていただいています。
「ざくろは、私が作品制作をする中で、欠かせない唯一無二のモチーフで、その深い赤色には、「生きる色」という意味を密かに込めています。」
確かに、私も臼田さんといえば「赤!」な印象があります。
思い返すとMMMで過去に出展されていた時の作品しか知らなかったのですが、その赤の印象がとても強く、かっこいいなあと思ったのを覚えています。
こちらもお時間ある際に読んでみてください。
https://note.com/minatomuseum/n/ne42fe432aed8
2個紹介したところで、今回は以上です!
今日も実は夕方にオンラインで実行委員やアーティストのみなさんとお会いします。楽しみです〜
では、また。