こんにちは！みなとメディアミュージアム実行委員の羽賀です。なんと、、、昨夜、、、今回のクラウドファンディングの目標金額に到達しました！！わーーい！！！やった！！達成した瞬間を同じ場所での共有はできませんでしたが、実行委員一同slack上で大盛り上がりでした！現時点では全部で55名の方にご支援いただいております。ご支援いただいた方や、色々な場所で応援してくれた方。本当にありがとうございます。私は実行委員3年目なのですが、今回のクラファンを通じて改めてMMMの12年の歴史と、あたたかい人の繋がりを改めて感じました！そして、目標金額は達成しましたが、今日まではご支援を受け付けております。残り少ない時間ではございますが、貴重なリターンの数々を是非お受け取りください！皆様からいただいたものを無駄にせず、引き続き夏の会期に向けて実行委員一同準備に励みます！！よろしくお願いいたします！（はが）

4/25から開始したクラウドファンディングも、残り1日となりました！夏の会期（8/31〜）まで、3ヶ月近くとなり、アーティストからの展示企画書も上がってきております。企画や展示の予定につきましても、情報が解禁され次第、お伝えできればと思っております。なお、本クラウドファンディングでご支援いただいたお金は、アーティストへの支援・芸術祭の運営のために大切に使わせていただきます。本当にありがとうございます！また、空き家プロジェクト「みなへそ」も着々と進んでおります。今、私たちにできることは何か、那珂湊という場所に真摯に向き合って、そこに住まう人たちに向き合い、考えてまいりたいと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします！今後の活動予定として、作品の制作風景や、リターン作品の制作の様子などもお届けできればと考えております。今回ご支援いただきました皆様からも、MMMの活動について忌憚のない意見をいただければ幸いです！さらに、実行委員としてのMMM参加も歓迎しております。ぜひお手隙の際にサイトやTwitterを覗いてみてくださいませ。ではまた！（文責：小川）

こんにちは！みなとメディアミュージアム実行委員の羽賀です。今回は私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます！！皆様のご支援のおかげで無事目標金額の80%を超えることができました！このプロジェクトですが、終了まであと3日となりました！！いよいよラストスパート。最後のご支援や拡散をお願いいたします！！- - - - - - - - - - - - - さて。本日は、アート作品を買うということについて少し書いてみようと思います。そんなことを言いつつも私あまりアート作品を買った経験はないのですが、ある時から展示を見に行っては気に入った作品のポストカードなどを購入して、机の周りに飾っています。（ちなみにこのポストカードは、立川の PLAY! MUSEUMに行った際に購入した、エリック・カールさんの作品のです。この色彩に惹かれてしまって即購入。）そうすると、自分の机の周りが、自分のお気に入りの作品を集めたギャラリーのように感じられます。そういえば、いつかの授業でゲスト講師に来てくださったアートバイヤーの方が「ポスターやカードを買うことがバイヤーへの第一歩だ」とおっしゃっていたな〜なんて思い出しながら。パソコンから目線を上げるとお気に入りの作品たちに癒される毎日です。さて、緊急事態宣言も延長が決定し、美術館やミュージアムの再開など少しずつ嬉しいニュースが入ってきているものの、まだまだ制限は続きますね…家にいる時間が多いからこそ、家を小さなギャラリーにしてみること。こんな私がいうのもあれですが、おすすめです。私たちのプロジェクトのリターンには素敵な作品の数々がまだ残っておりますので、ぜひ！素敵な作品たちが、初めましての皆様のお家に飾られることを想像しながら、残り2日間、どうぞよろしくお願いします！！（はが）

こんにちは、お久しぶりです！みなとメディアミュージアム実行委員の羽賀です。みなさま、ご支援や応援本当にありがとうございます。残り15日を切った私たちのプロジェクトですが、おかげさまで先日、目標金額の70%を突破しました！！すごい！！嬉しいです！！！100%まで後もう少し…！ここが頑張りどころですね！引き続き応援よろしくお願いいたします。また、MMMの公式noteでは「MMM2020→2021参加アーティスト連載」や「【番外編】スタッフたちの手のひらの宝物」などを随時更新しています。今年の参加アーティストの方や、実行委員にはどんな人がいるのかを知っていただける記事がたくさんあります。MMM公式note： https://note.com/minatomuseumそして、今回はそんなnoteから、最近の記事をいくつかご紹介します！↓↓・MMM2020→2021参加アーティスト連載④今回のクラウドファンディングにも作品を出展いただいているアーティスト、廣野さんのご紹介記事です。廣野さんは今年度の参加アーティストの方の中でも若く、2019年に大学を卒業されたばかりのアーティストさんです。記事の中で、MMM出展のきっかけは以下のように書いていただいています。「公募情報サイトを見ていて、ふと目に止まったのがMMMの作家募集でした。募集要項には『わたしにしか語ることのできない』物語をつくるという言葉がありました。それを見て、大きな物語ではなく小さな、でも何よりも重要であるはずのそれについて考えてみたくなったことがきっかけです。」また、これ以外にもプロフィールや、過去の活動なども詳しくご紹介しています。ぜひお時間ある際に読んでみてください。https://note.com/minatomuseum/n/n83b710c361ff・【番外編】スタッフたちの手のひらの宝物③スタッフが自分の宝物を紹介するこの企画第3弾は、実行委員であり、アーティストとしても活動していらっしゃる臼田さんです。今回のクラウドファンディングにもトートバックを出展いただいています。非常に人気です！記事の中では臼田さんの作品のモチーフである「ざくろ」について書いていただいています。「ざくろは、私が作品制作をする中で、欠かせない唯一無二のモチーフで、その深い赤色には、「生きる色」という意味を密かに込めています。」確かに、私も臼田さんといえば「赤！」な印象があります。思い返すとMMMで過去に出展されていた時の作品しか知らなかったのですが、その赤の印象がとても強く、かっこいいなあと思ったのを覚えています。こちらもお時間ある際に読んでみてください。https://note.com/minatomuseum/n/ne42fe432aed8２個紹介したところで、今回は以上です！今日も実は夕方にオンラインで実行委員やアーティストのみなさんとお会いします。楽しみです〜では、また。

こんにちは！前回に引き続き、みなとメディアミュージアム実行委員の羽賀です。今日は晴れたかと思ったら曇ったり、雨が降って雷が鳴ったりと、不思議な天気ですね…さて、MMMのこちらのクラウドファンディングですが、<<<<< もう少しで目標金額の50%達成です！！ >>>>>ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます！！！皆様からの「応援しています！」の言葉に、身が引き締まる思いです。開催に向けて頑張ります！引き続き応援よろしくお願いいたします。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -そして、MMMの公式noteでは「MMM2020→2021参加アーティスト連載企画」が始まっています。第一弾は今回のクラファンにも出展してくださっている・エコツミ・さん。https://note.com/minatomuseum/n/n9ce01e369395第二弾はパフォーマンス制作をしている小松菜々子さんです。https://note.com/minatomuseum/n/n9b27fd644d3d毎回スタッフがキュレーターコメント執筆しておりまして、かなり読み応えがあります！今後も随時更新していくので度々チェックしてみてください〜では。（はが）追記：いつでもどこでも実行委員を募集しています！「アートや芸術祭、アートプロジェクトに関わってみたい」「那珂湊を面白くしたい」「地域活性に関わりたい」「なんとなくたのしそう！」などなど…　ちょっとしたきっかけを片手に、MMMと一緒に活動してみませんか？　メールやSNSなどで、いつでもご連絡をお待ちしております！↓　↓　↓　↓　↓minato.media.museum@gmail.com