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12/19 13:00~18:00にある審査講評会の審査員を公開します!
左から、堀内康広氏、二俣公一氏、原田祐馬氏
上記3名の方に、大芸工展2020出展作品を講評していただきます。
学生が考える「うつる」をプロの視点でどのように審査してくださるのか楽しみです。
そろそろ出展者の作品も完成する時期です。どのような作品が見れるのでしょうか。今年はなかなか自由に作品を制作することができない環境を強いられる中で、学生達はどのような表現で、どんな作品を見せてくれるのか、ご期待ください!
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堀内 康広 (ほりうちやすひろ)
トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター
2009年に「トランクデザイン」を、神戸垂水・商大筋にオフィス&ショップをオープン。
2011年には兵庫県のモノづくりを紹介する「Hyogo craft」を立ち上げ、アパレル・お香・木工・陶磁器など地域産業を活かしたオリジナルプロダクトを手掛け、国内外のセレクトショップへの販路開拓も行っている。
近年は兵庫県のみならず、日本全国の伝統工芸のプロデュースやシティプロモーションに携わっている。
2018年台湾のデザインアワード「Golden Pin Design Award」3プロジェクト入賞、1プロジェクト最優秀賞受賞。
2019年Good design award best100・best focus受賞。
https://trunkdesign-web.com/
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二俣公一 (ふたつまたこういち)
空間・プロダクトデザイナー
1975年鹿児島生まれ。福岡と東京を拠点に空間設計を軸とする「ケース・リアル (CASE-REAL)」とプロダクトデザインに特化する「二俣スタジオ (KOICHI FUTATSUMATA STUDIO)」両主宰。1998年より自身の活動を始め、国内外でインテリア・建築から家具・プロダクトに至るまで多岐に渡るデザインを手がける。近作に「DDD HOTEL」「ヨーガンレール青山店」「イソップ新宿店」「キウルベンチ(Artek)」などがある。
http://www.casereal.com
http://www.futatsumata.com
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原田祐馬 (はらだゆうま)
UMA / design farm代表。
1979年大阪生まれ。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「共に考え、共につくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。グッドデザイン賞審査委員、京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。愛犬の名前はワカメ。
http://umamu.jp
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※講評会は2020年12月19日13:00~18:00にZOOMとYoutubeより開催を予定しています。審査見学券はクラウドファウンディングサイトよりお求めいただけます。クラウドファウンディング終了後は別サイトにてチケット販売いたします