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日本中がピンチの今こそ、伊達政宗の生き方を伝えたい!【歴史館×アニメ専門学生】

コロナ渦で明日が見えない今こそ、ピンチをチャンスに変えた伊達政宗公の生き方を伝えたい。そのために、みちのく伊達政宗歴史館×デジタルアーツ仙台でアニメを作り、その時代ごとに求められる“伊達政宗公の姿”をわかりやすく表現して伝え続けていきたい。未来のクリエイター育成プロジェクト、応援をお願いいたします。

現在の支援総額

389,067

38%

目標金額は1,000,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/02に募集を開始し、 29人の支援により 389,067円の資金を集め、 2020/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

389,067

38%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数29

このプロジェクトは、2020/11/02に募集を開始し、 29人の支援により 389,067円の資金を集め、 2020/12/15に募集を終了しました

コロナ渦で明日が見えない今こそ、ピンチをチャンスに変えた伊達政宗公の生き方を伝えたい。そのために、みちのく伊達政宗歴史館×デジタルアーツ仙台でアニメを作り、その時代ごとに求められる“伊達政宗公の姿”をわかりやすく表現して伝え続けていきたい。未来のクリエイター育成プロジェクト、応援をお願いいたします。

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こんにちは!今日も元気!!堀内です!

今日はアニメで登場する政宗公の生涯についてご紹介いたします。

今回製作するアニメは政宗公の生涯のターニングポイントを6名の精霊がプレゼンをする

ストーリーとなっており、アニメを見ることで政宗公がどんな人物なのかがわかります!

1番目の精霊は幼少期が推しで政宗公が「梵天丸」と呼ばれていた時代を紹介します。


疱瘡(ほうそう)(天然痘)という病気で高熱がでて生死をさまよい、一命はとりとめましたが

右目の視力を失った梵天丸。

人に会うのを嫌がり、内気で恥ずかしがりやの梵天丸は父、輝宗(てるむね)や虎哉(こさい)和尚の教育のおかげで自信をつけます。

そして大河ドラマでも有名なシーン。

お寺を訪ねたときに不動明王をみて「外見は恐ろしい顔をしているが 内に慈悲を秘めている」

という話を聞き、「自分もかくありたい」と言ったという非凡さを物語る逸話もあります。

また、李克用伝の故事からつけられた「隻眼の英雄」という意味の「独眼竜」という異名は

右目の視力を失ったからこそ生まれたものです。


このように人生のなかでのピンチをチャンスに変えた政宗公の生涯を一人でも多くの人に知って

もらい「今のピンチをチャンスに変えてやる!!」という気持ちを持っていただけるとうれしいです!!


日に日に寒くなってきておりますが 

心温まる応援のメッセージそしてご支援、本当にありがとうございます!

ご支援締め切りまであと12日となりました。

全力疾走で頑張ります!!

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