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コロナ禍で窮地の保護ねこ施設を救ってください!

私たち「ティアハイム小学校」は、岡山県の吉備中央町にある、廃校を再利用した保護ねこシェルターです。コロナ禍でピンチに陥った現状を打開するため、猫砂を寄付型商品として販売したいと考えています。

現在の支援総額

1,414,353

141%

目標金額は1,000,000円

支援者数

270

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/29に募集を開始し、 270人の支援により 1,414,353円の資金を集め、 2020/12/15に募集を終了しました

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コロナ禍で窮地の保護ねこ施設を救ってください!

現在の支援総額

1,414,353

141%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数270

このプロジェクトは、2020/10/29に募集を開始し、 270人の支援により 1,414,353円の資金を集め、 2020/12/15に募集を終了しました

私たち「ティアハイム小学校」は、岡山県の吉備中央町にある、廃校を再利用した保護ねこシェルターです。コロナ禍でピンチに陥った現状を打開するため、猫砂を寄付型商品として販売したいと考えています。

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こんにちは、ティアハイム小学校です。


当プロジェクトも達成率50%を越え、97名もの方にご支援いただいております。

皆様のご支援のおかげで、新たな猫の受け入れも始まっております。

本当にありがとうございます!


ここでちょっと、ティアハイム小学校 の猫たちの話をさせてください。

当校に居る猫達は、飼い主さんを失った子が多いんです。


飼い主さんが飼えなくなった背景にも、様々な事情があります。

長期の入院や、介護施設に入ることもあります。

ある日突然、亡くなることだってあります。


長年連れ添った猫は、飼い主さんの気持ちをよく察しますが、

「一緒に居られなくなった」ことを察せられる子は、滅多に居ません。


だからティアハイム小学校にくる猫達は、

人間不信の子が多いんです。

なぜか捨てられた。そんな気持ちかも知れません。


でも、もう一度、人を信じてほしい。

そして、信じることが、幸せに結びついてほしい。


そして…いつか、安心できる人に見守られながら、天寿をまっとうしてほしい。

飼い主さんの暖かい涙を見ながら、空へと旅立ってほしい。


当校にできることは、「再び人を信じてもらうこと」のお手伝いかもしれません。

もっともっと、私たちにお手伝いさせてください。

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