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「人と猫との調和のとれたまちづくり」保護猫小屋設置のご支援をお願いします!!

猫も人と同じく大切な命という考えで、地域の方のご理解をしただき、「飼い主のいない猫」を適正管理しながら共生していくまちづくりを目指して、TNR、給餌、保護活動をしています。今回、保護猫小屋を新しく設置することになりました。皆様のお力をお貸しいただきたく、資金のご協力をお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,846,378

103%

目標金額は1,780,500円

支援者数

222

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/08に募集を開始し、 222人の支援により 1,846,378円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,846,378

103%達成

終了

目標金額1,780,500

支援者数222

このプロジェクトは、2020/12/08に募集を開始し、 222人の支援により 1,846,378円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

猫も人と同じく大切な命という考えで、地域の方のご理解をしただき、「飼い主のいない猫」を適正管理しながら共生していくまちづくりを目指して、TNR、給餌、保護活動をしています。今回、保護猫小屋を新しく設置することになりました。皆様のお力をお貸しいただきたく、資金のご協力をお願い申し上げます。

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大晦日の夜、虫の知らせか一人暮らしのお婆ちゃんのことが脳裏に浮かび電話をすると、左目が見えなくてと心細げな声。

お婆ちゃんは今から40年前にお友達と一緒に野良ちゃんに避妊去勢や保護活動をされていた方で、今は軒先にお婆ちゃんと同じ左目が見えない黒猫マミーちゃんと、お家の中に黒猫さんを1匹お世話されています。

腰も悪くて、カイロは靴下に入れたものを長年の経験から自分で作ったハウスの中に入れておりました。

より暖かく過ごせるように、持っていった毛布やカイロを足しました。

お婆ちゃんは凄く喜んで、昔、近所の女の子からいただいたというハンカチを、私に使ってと差し出しました。

私は何もいらないからとお婆ちゃんが使ってとお返ししましたが、いいから是非使ってと渡されました。

お気持ちを汲んで、ハンカチをいただきましたが私も使えないので宝物として大切にしたいと思います。

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