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【個の強みを活かす働き方】を発達障害当事者×非当事者で共創するイベントの開催

我々が大切にしている考え方は、一人ひとりの得意不得意を把握して「個の強みを活かす」というもの。ハッタツソンでは、発達障害やグレーゾーンの方だけでなく、当事者以外の多様な参加者がチームとなって、それぞれの知見や専門性、強みを活かして働く環境を実現するためのアイディアを具現化していきます。

現在の支援総額

164,000

54%

目標金額は300,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 38人の支援により 164,000円の資金を集め、 2020/12/04に募集を終了しました

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【個の強みを活かす働き方】を発達障害当事者×非当事者で共創するイベントの開催

現在の支援総額

164,000

54%達成

終了

目標金額300,000

支援者数38

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 38人の支援により 164,000円の資金を集め、 2020/12/04に募集を終了しました

我々が大切にしている考え方は、一人ひとりの得意不得意を把握して「個の強みを活かす」というもの。ハッタツソンでは、発達障害やグレーゾーンの方だけでなく、当事者以外の多様な参加者がチームとなって、それぞれの知見や専門性、強みを活かして働く環境を実現するためのアイディアを具現化していきます。

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みなさま、応援いただきありがとうございます。
プロジェクトオーナーのLedesoneです。

新たにご支援いただきました皆様、また情報を紹介くださった皆様、改めて感謝申し上げます。
クラウドファンディングも残り2日となりました。
引き続きご支援や応援の気持ちを寄せていただければ幸いです。


本日は、昨日に引き続き、情報共有をさせていただきます。
イベント(ハッタツソン)当日、インプットトーク(講演)で登壇される

●小川 修史 氏(兵庫教育大学 准教授)

が文部科学省の委託事業で、発達障害のある子供たちがICT活用でできることを漫画形式でわかりやすく伝えるハンドブックとして、教員向けに作成されています。働き方に直結する部分ではありませんが、大人でも困りごとの本質は共通する部分がありますので、共有させていただきます。

発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック
(平成25年度委託事業 )

本書にご興味のある方はぜひ、ご一読ください!

小川先生は特別支援教育などの文脈でよく使われる「合理的配慮」という言葉について、一方的な押し付けや思い込みでなく「当事者と共に考える合理的配慮が重要」だとおっしゃっており、大久保先生のお話される「個の強みを活かすマネジメント」のマネージャーのスタンスとも共通する部分があります。
インプットトークを視聴される方は、お二人の話をぜひ、お楽しみに!

また、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

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