
おはようございます。
本日は皆様にお伝えしたいことがあり、書かせていただきます。
昨日、Twitterの方からご批判をいただきました。
批判にも種類があって、
●疑問に思うことがあり、そこがおかしいと感じたから批判する
のと、
●ただ闇雲に罵る誹謗中傷と言えるもの
と、二種類あると思っています。
ご批判を浴びるきっかけになったのは、私がハッシュタグに
『#保護猫』とつけて、ツイートしていたことです。
こちらが、保護猫を飼い猫として飼っているのに、保護猫とハッシュタグにつけたことが、嘘をついているとみなされたようです。
詐欺とまで言われてしまいました。
その方々は、このプロジェクトを運営側に報告してやめさせるとまでおっしゃっています。
私は、こうやって顔も見えない相手からご支援を募ること自体、ある程度の批判は浴びるであろうと予測しておりました。しかし、ご支援や、ツイートの拡散にご協力下さっている方々のことまで、一方的に悪く言われるのが一番悲しいことでした。
きちんと読んでくださっている方には伝わっていると思っていますが、うちの猫は『元保護猫』です。そして、脱走防止柵をつけていなかったのはまぎれもなく飼い主の責任です。
そこはおっしゃる通りだと思っています。
ご批判の中で、
『治療費を募ること自体甘えている』との声ももちろんですが
やはりこれはこちらが甘えているととらえられても仕方がないと思った部分がありました。
それは、脱走防止柵の購入についてです。脱走防止柵まで支援で賄おうとしているということですが、
支援が満額集まった場合に考えていたことだったのですが、ご批判を受けて、確かに自分で作るなりもう少し費用を抑えるべきだと感じたため、運営側に削除依頼を出させていただきました。
まだ、掲載されておりますが、申請が通り次第削除致します。
不快に思われた方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ございませんでした。
満額、50万と提示させていただいておりましたが、集まった金額で十分だと思っています。
見ず知らずの私共にこんなにたくさんの支援をいただき、本当にありがとうございます。
待って下さっている先生に申し訳ないので、支援金が口座に入金され次第病院側にお支払いさせていただきたいと思っています。
昨日もたくさんの方にご支援いただいておりました。
本当にありがとうございます。
終了まで7日となりましたが、もう、十分でございます。プロジェクトを立ち上げなければとても賄いきれませんでした。たくさんの方に助けていただきました。
足りない分はなんとか自分たちで頑張ってお支払いしていこうと思っておりますので、ご支援を考えてくださっていた方、他に、困っている方々へ回してくださいませんか。
リターンや、マロの様子についてはこちらやTwitterで引き続き発信していきます。
あらためて、ご協力下さった皆様、
本当にありがとうございました。