Youtubeでの映画公開から、約4か月たちました。本日は、うれしいお知らせをさせてください!映画「となりの肯定ペンギン」が、第19回中之島映画祭コンペ部門で、応募総数238作品の中から第一次審査、第二次審査を突破して8作品に入選し、...
こんにちは。満員劇場御礼座です。短編映画『となりの肯定ペンギン』クラウドファンディングを応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました!3000円以上のご支援をいただいたみなさまへ、リターン(ご返礼)のお届けが完了いたしました。劇...
みなさんからたくさんの応援・ご支援をいただきました映画「となりの肯定ペンギン」。いよいよ、YouTubeで無料公開の運びとなりました!ご支援いただいたみなさまのおかげで、無事に完成し、こうして公開できますことを劇団員一同とてもうれしく...
こんにちは。満員劇場御礼座です。短編映画「となりの肯定ペンギン」制作費クラウドファンディング、2020年11月30日23時59分をもちまして終了いたしました。最終支援総額 2,389,500円達成率 119%支援者数 331人目標金...
【満員劇場御礼座】初の短編映画『となりの肯定ペンギン』制作費をご支援ください
今年、コロナ禍で公演中止の事態となった満員劇場御礼座。でも毎年楽しみにして頂いている皆様のために、10年来の人気シリーズ「肯定ペンギン」を映画化して届けたい!完成の暁にはYouTubeにて無料で公開。オンラインのお披露目イベントも予定しています。満劇の無理目なチャレンジにどうぞご支援をお願いします。
現在の支援総額
2,389,500円目標金額
2,000,000円支援者数
331人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
2,389,500円今年、コロナ禍で公演中止の事態となった満員劇場御礼座。でも毎年楽しみにして頂いている皆様のために、10年来の人気シリーズ「肯定ペンギン」を映画化して届けたい!完成の暁にはYouTubeにて無料で公開。オンラインのお披露目イベントも予定しています。満劇の無理目なチャレンジにどうぞご支援をお願いします。
mangeki です
もとは京都大学の学生劇団。1980年代半ば、宮崎仁誠、芦屋キムチ、桂雲吞ら、サラリーマンが会社を舞台にした物語を自ら演じる「サラリーマン劇団」として活動を開始。
大阪の阪急ファイブオレンジルームなどで活躍し、一時は新聞に大きく取り上げられ、ラジオでレギュラー番組を持つほどの人気劇団となった。
しかしサラリーマンの悲しさか、3年ほどですぐに息切れ。主要メンバーの海外赴任などもあり、暗黒時代に入る。
1993年、新メンバーを多数迎えて活動再開。今に至る。かつての息切れの経験から、無理しないことがモットー。年にせいぜい1度の公演。長編がムリなら短編、1人で書けない時はみんなで書く、などの方針でどこの劇団にも似ていない、何系とも言いがたい劇団として関西演劇界でユニークな存在となる。
2000年より東京公演も始まり、最近は大阪公演と東京公演が1年交代になってきた。転勤などにより劇団員の東京在住者も増えた。
公演の間隔が長いため、舞台が好評を博しても次までに忘れられてしまうのが当劇団の悩み。
「満員劇場御礼座」という長い名前をいくら言ってもお客さんに覚えてもらえないので、今は「満劇」という略称を使っています。
劇団員数、20名(ぐらい)。役者だけでなく、裏方にも劇団員がたくさんいて、みんな長い付き合いです。それが楽しくて何とか続いています。
おめでとうございます
このプロジェクトは、2020-10-23に募集を開始し、331人の支援により2,389,500円の資金を集め、2020-11-30に募集を終了しました
今年、コロナ禍で公演中止の事態となった満員劇場御礼座。でも毎年楽しみにして頂いている皆様のために、10年来の人気シリーズ「肯定ペンギン」を映画化して届けたい!完成の暁にはYouTubeにて無料で公開。オンラインのお披露目イベントも予定しています。満劇の無理目なチャレンジにどうぞご支援をお願いします。
mangeki です
もとは京都大学の学生劇団。1980年代半ば、宮崎仁誠、芦屋キムチ、桂雲吞ら、サラリーマンが会社を舞台にした物語を自ら演じる「サラリーマン劇団」として活動を開始。
大阪の阪急ファイブオレンジルームなどで活躍し、一時は新聞に大きく取り上げられ、ラジオでレギュラー番組を持つほどの人気劇団となった。
しかしサラリーマンの悲しさか、3年ほどですぐに息切れ。主要メンバーの海外赴任などもあり、暗黒時代に入る。
1993年、新メンバーを多数迎えて活動再開。今に至る。かつての息切れの経験から、無理しないことがモットー。年にせいぜい1度の公演。長編がムリなら短編、1人で書けない時はみんなで書く、などの方針でどこの劇団にも似ていない、何系とも言いがたい劇団として関西演劇界でユニークな存在となる。
2000年より東京公演も始まり、最近は大阪公演と東京公演が1年交代になってきた。転勤などにより劇団員の東京在住者も増えた。
公演の間隔が長いため、舞台が好評を博しても次までに忘れられてしまうのが当劇団の悩み。
「満員劇場御礼座」という長い名前をいくら言ってもお客さんに覚えてもらえないので、今は「満劇」という略称を使っています。
劇団員数、20名(ぐらい)。役者だけでなく、裏方にも劇団員がたくさんいて、みんな長い付き合いです。それが楽しくて何とか続いています。
【満員劇場御礼座】初の短編映画『となりの肯定ペンギン』制作費をご支援ください
第19回中之島映画祭優秀賞を受賞!
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リターン(返礼品)のお届け完了のお知らせ
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映画「となりの肯定ペンギン」YouTube無料公開!
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※重要!【満員劇場オンライン座】鑑賞チケットのお届け
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クラウドファンディング終了のお知らせ
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