片地園芸組合　上村さんのハウスに遊びに行ってきました本日はフルーツトマトの凄腕農家さんのハウスに遊びに行ってきました。本日の気温は8℃、香美市は山からの吹きおろしの北風が強く、気温より寒く感じました。ですが、ハウスに入ると20度くらいと温かく、また、入った瞬間にトマトの爽やかな香りが充満してました。トマトのハウスというのは、こんな感じです。見たことありますか？そう、まるで「トマトの森」です。この中で1日中、トマトの枝を寝かしたり、余分な葉っぱを取って日当たりを良くしたりと世話をしていました。現在のトマトは写真のような感じです。まだまだこれから水やりを調整したりとしていきます。ひとつ試食しましたが、だいぶ甘く奥行きのあるトマトになってました。これから、高知の日差しをたっぷりと浴びて、さらに美味しくなっていきます。

日本一早く新米ができる！しかも、意外にも米の名産地(•‿•)米の名産地といえば、新潟県、魚沼ということは皆さんご存知かと思います。が、実はここ最近の米の食味コンテストで高い評価を得ているのが高知県です。理由としては、温暖化の影響により毎年天候が読めないということ、そして、その土地で開発された稲の品種が天候の変化に追いついてないなど理由はいくつも上がります。そんな美味しいお米が作られてる高知県ですが、私が今回ご紹介するのは、濱田農園さんのコシヒカリ。冬場は有機肥料をたっぷりと土に施し、栽培中は農薬をかなり減らす。そして、オゾン水を使用することで害虫が寄ってこないようにしています。また、農家さんから直送なのでブレンド米や産地偽装など無いため安心です（毎年のように産地偽装などのニュースがあると悲しくなります）。以前、ふるさと納税返礼品に採用されていときのレビューを掲載いたします。（引用：さとふる）ご参考にして頂ければと思います。