片地園芸組合のフルーツトマトは美味しんです!上村さんのフルーツトマトの糖度が8に近づきつつあり、これから出荷準備を始めるそうです。高知県はフルーツトマト発祥の土地です。高知市の徳谷地域が台風の際に、たまたま塩害に遭うことで甘みが増したことが切っ掛けです。この偶然の産物のトマトを食した人は驚愕でした。「なんて甘いんだ!」と、、、現在では、徳谷ブランドは無くなりましたが、高知県ではフルーツトマトを作る技術が高く、トマトの品種選び、土壌作り、肥料の種類、日の当て方など生産者ごとにこだわりがあります。片地園芸組合(上村さん)のトマトは皮も柔らかく、味も複雑で感動してします。最新のレビュー投稿をご一読ください。
濱田農園のこだわりただ野菜を作るのではなく、野菜嫌いを減らしたいと思ってる濱田農園さんは品種もこだわります。好き嫌いの多い野菜の代表格「にんじん」ニンジン嫌いを減らすために選んだ品種は向陽二号というもの。こちらは一般で売られているニンジンよりも青臭い感じがなく甘みが強い。よくお子さんが人参嫌いというご家庭も多い、しかし濱田農園の人参は甘みが強く人参特有の青臭い感じもない。実際にお客様で濱田農園の人参なら食べれるという声も多く、幼稚園や保育園の給食で出てくる人参は食べないが家で食べる濱田農園の人参は食べるというお母さんからの意見を頂きます。
圧巻のトマトハウスです。年末年始は寒波が日本列島を覆いそうですが、ハウスの中は20度程度と温かくて、外の寒さを忘れさせてくれます。片地園芸組合 上村さんから素敵なコメントいただきました。「どこにも行かない(行けない)」!?ここ1ヶ月ほぼ毎日ハウスの中、朝の配達もゆかりさんが行ってくれるし、一昨日東の山に一時間ほど千両採りに行ったくらい!ずうっとトマトとじゃれてます。ハウスの中ヲあっちに行ったりこっちに来たり、それで毎日15000~20000歩!健康そのものです。今シーズン、トマトの数がはんぱない!!年明け大変なことになるでしょう!?
クリスマスですが、普段のプルメリアさんをご紹介今夜は、クリスマスで皆様ご家庭でお過ごしだろうと思います。また、プルメリアさんにお邪魔すると戦争状態でした。ちょっと、普段のプルメリアさんのご紹介です。若いパティシエさんが作ったケーキを食べながらコーヒーをよく食べによく行ってます。オシャレな洋楽と新聞を読みながら、癒やしのひと時を過ごしています。
まもなくクリスマス♪~(´ε` )我が家がいつもお世話になってるプルメリアラクーンさん。今年はクリスマスケーキもお願いしました!かわいいですよねぇ。昭和の時代はイチゴショートにサンタクロースの砂糖菓子が付いていたくらいだったのに(笑)しかもバタークリームだからクドくて量を食べられないみたいな(笑)