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沖縄県南城市に【琉球工芸の発信基地】を創り南城市をもっと盛り上げたい!

【琉球工芸を身につける】をコンセプトにしたショップ《¿Qué tal?(ケタール)》オリジナルの沖縄工芸アクセサリーややちむん、琉球藍染の雑貨など若い人にも手に取ってもらえるような手軽でおしゃれな琉球工芸雑貨を展開するショップを2021年1月に沖縄県南城市百名にオープンします。

現在の支援総額

528,500

105%

目標金額は500,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/05に募集を開始し、 57人の支援により 528,500円の資金を集め、 2020/12/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

528,500

105%達成

終了

目標金額500,000

支援者数57

このプロジェクトは、2020/11/05に募集を開始し、 57人の支援により 528,500円の資金を集め、 2020/12/24に募集を終了しました

【琉球工芸を身につける】をコンセプトにしたショップ《¿Qué tal?(ケタール)》オリジナルの沖縄工芸アクセサリーややちむん、琉球藍染の雑貨など若い人にも手に取ってもらえるような手軽でおしゃれな琉球工芸雑貨を展開するショップを2021年1月に沖縄県南城市百名にオープンします。

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【クラウドファンディング挑戦中!】【拡散大歓迎】こんばんは。ケタールの千紗です。本日はリターン品のご案内《POP UP開催権》です。これまで約2年間ケタールは本島内の様々な場所でPOP UP(展示販売会)を開催してきました。現在では、本部町のLAQUAさんと@laqua73 宜野湾のカフェユニゾンさん@cafe_unizon にて〜11/30まで絶賛開催中です。POP UPとは…期間限定でカフェや雑貨屋さんなどで行う集中的な展示販売会。のことです。随分前のことですが、名前が全然知られていないケタールが知られるきっかけになったのがこのPOP UPです。実際名前を知られたと思った出来事が@lotti_ateliershop さんで開催したカンボジア展。初めてのPOP UPだったのですが、それに向けて新しい商材を用意して約1週間開催しました。お客様が来てくれるのか…という不安が強かったのですがopenしたらたくさんのお客様が来てくれて自分としては大成功でした!その後も『カンボジア展やってたケタールさんですよね?』と声を掛けられる機会も増えました。その後もカフェや共同売店、市役所などどんどんPOP UPを増やし、ケタールを知ってもらう機会を増やしました。もちろんまだまだ知名度は上げていかなければならないのですが、POP UPをした経験が今に繋がっていることは間違いないです。ショップケタールでは【発信基地】として¥20000のリターン品に《POP UP開催権》を設けました。2週間のPOP UPを開催頂けます。県内外関係なく、沖縄で販売してみたい、ケタールで販売してみたい、挑戦してみたい、という方にはとても魅力的なリターン品となっています。なによりもその期間の委託料は頂かないので売上をそのままお渡しとなります。開催日程などはクラウドファンディング成功後の相談となります。このリターン品は限定4件となっています。気になる方はこちらのリターン品を選んで頂けたらと思います。どうぞご支援よろしくお願いします。


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こんにちは!ケタールの千紗です。先週木曜日からスタートしたクラウドファンディング。おかげさまでご支援者が10名超えました!イベントで出会ったお客様やこれまでともに頑張ってきた作家仲間、カンボジアの友人まで本当に感謝すぎて足向けて寝れないです。ありがとうございます!まだまだ達成まで頑張ります!応援&ご支援よろしくお願いします。本日は、リターン品のご案内です。バナナペーパーポーチとキーホルダーを紹介させて頂きます。バナナで元気に!カンボジアのバナナペーパーブランドASHI。Ashiはカンボジアの大地の恵みを受け育ったバナナの茎の繊維を使って作っています。耐久性があり、水に濡れても何度でも使える加工をしているため、使っていくうちに革のようになめらかな手触りになっていきます。バナナペーパーキーホルダーこちらは山勢拓弥さんがカンボジアのゴミ山がある村で始めた事業です。村には仕事が少なく、村人はゴミ山に売れるゴミを拾いにいきます。しかし、ゴミ山は全く分別がされておらず危険なものもいっぱいあります。実際わたしが行った時は黒い川(ヘド)が流れており汚くて臭く、ひどい不衛生な状況でした。(現在は入れません)医療針や割れたガラスなどで怪我や感染症になりゴミ山にすら行けなくなる…ということもあります。そんな姿を見て行動を起こしたのが山勢拓弥さんです。日本で大学生だった彼が大学を辞め、カンボジアへ渡り村人を助ける。そんな偉業をリスペクトしない人はいないでしょう。現在もコロナに気をつけながら頑張って作っています。水道もガスもない村で全て手作業で行っています。作り上がるまで時間がとってもかかるのですが、仕事があることに感謝しながら彼女たちは働いています。今回このアイテムをリターン品としてご用意したのは、伝統工芸ではないけれど、手で創る、手しごとという素晴らしさを知ることができた初めてのものだったからです。また、このアイテムをリターン品としてたくさんの方が選んでくれたならわたしがこのポーチやキーホルダーを購入でき、それがカンボジアのスタッフのお給料に繋がります。そうなればこの状況下でも少しでも力になれると思いました。そんな気持ちでこのリターン品をお届けします。ご支援よろしくお願いします。


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こんにちは。ケタールの千紗です。クラウドファンディング初日のご支援ありがとうございます。支援ゼロやったどうしよ…と不安だったのですがご支援くださる方がいて本当に感謝です!この先もまだまだ続きます。どうぞよろしくお願いします!さて、本日は¥3000と¥5000のリターン品であるカンボジア産バナナペーパー。ん?なんでカンボジア?と思われるかと…なので本日はカンボジアと今回のプロジェクトの関係性についてお話しします。今回のプロジェクト【琉球工芸の発信基地】に関係なさげなカンボジア。けれど、わたしが工芸品や手しごとものの魅力に気付かされたきっかけはカンボジアにありました。4年前カンボジアに1年間住み旅行会社で勤めている時、ツアー作りのためたくさんの施設に足を運びました。そこで出会ったのがカンボジアの伝統工芸でした。内戦で一度は廃れてしまいそうになったものを復活させ、さらに新しいカタチで繁栄しようと挑む姿をみました。↓はカンボジアのゴールデンシルクですサナギから金色に輝いているのが特徴です。⤴はIKTT伝説の森という廃れかけた伝統の絹織物を日本人の森本喜久男さんが復興に努めた施設での作業風景。(とにかく細かな作業で出来上がりまでに相当な日数がかかりますが全て一点モノという希少なものです)⤴は柔らかいソープストーンを使った彫刻(表情が優しいですよね)機械で大量生産なものとは違い、自然なものを材料に人間の手で1つ1つ時間をかけて作り上げるその作品はかけがえのない、なんとも言えない愛しさを感じます。 大切に大切に使おうと気持ちまで優しくなれます。このようにカンボジアで伝統工芸に触れました。現在住んでいる沖縄は指折りの伝統工芸が豊富な県。だけど、高い、デザインが古いなどなかなか手を伸ばすことがないのが現実。だけど、それってとってももったいないこと。だからこそ【伝統工芸を身につける】というコンセプトで今までてが届かなかった伝統工芸品をアクセサリーや服飾雑貨、食器など身近なもので伝統工芸を感じ、身につけてみて、伝統工芸の魅力や後継に繋がればとても素晴らしいことだと思います。例えばケタールのアクセサリーを若い人が身につけてくれて、琉球藍ってこんなステキな色なんだ。とか、フクギや月桃からこんな色が出るんだ!とか知るきっかけになり、そこからもっと学びたい!って思うようになったら嬉しい限りです。それもこれもまずは発信することが必要で不可欠です。なので、その発信元となりたいと思っています。本日のお話、【カンボジアとプロジェクトの関係性について】でした。


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【クラウドファンディングスタートしました!】【拡散大大大大感激ー!!】ついに始まりました!どうぞよろしくお願いします!今回のクラウドファンディングの特徴はなんといっても、リターン品の種類の多さ!ご支援頂くみなさまに返礼をすることはなにより大切なことだと考えています。喜んでもらいたい!これなら欲しいかも☆☆って思ってもらいたい!そんな気持ちでリターン品をご用意しました。ケタのオリジナルアイテム以外にも、琉球藍の【琉球藍染ちょく売店】さんやちむんの【ことりの】さんカンボジアからバナナペーパー雑貨の【ASHI】さん にご協力頂きました。(ほんま感謝です)そんなケタールのクラウドファンディング。ご支援よろしくお願いします!