Check our Terms and Privacy Policy.

令和2年7月熊本豪雨災害支援 HANDMAKERS, HAND IN HAND

熊本関連作家さんと、被災地球磨郡榮立寺さんそして大阪船場の繊維事業者集団「Zoo Project」が手に手を取り合い、令和2年に起きた熊本豪雨災害の支援をします!! 熊本の作家さんの思いのこもった魅力的な作品をゲットしてご支援お願いします。

現在の支援総額

1,132,000

171%

目標金額は660,000円

支援者数

185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/06に募集を開始し、 185人の支援により 1,132,000円の資金を集め、 2020/12/05に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

令和2年7月熊本豪雨災害支援 HANDMAKERS, HAND IN HAND

現在の支援総額

1,132,000

171%達成

終了

目標金額660,000

支援者数185

このプロジェクトは、2020/11/06に募集を開始し、 185人の支援により 1,132,000円の資金を集め、 2020/12/05に募集を終了しました

熊本関連作家さんと、被災地球磨郡榮立寺さんそして大阪船場の繊維事業者集団「Zoo Project」が手に手を取り合い、令和2年に起きた熊本豪雨災害の支援をします!! 熊本の作家さんの思いのこもった魅力的な作品をゲットしてご支援お願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
本プロジェクトでは熊本の作家さん11名がご参加くださっています。今日はお一人目、球磨村の藍染作家の“和水家(なごみや)”さんを紹介します。
和水家さんがすごいのは、畑から藍草を栽培し、乾燥させた藍草を100日以上かけて発酵させ、藍染の原料となる蒅(スクモ)を手掛けられているところです。大阪のイベントでご一緒した藍染の雑貨を製作する作家さんが、”うちはインド藍を使っているけど “和水家” さんは “ほんまもん” だと太鼓判を押されていました。


和水家さんの奥様、佳奈さんが、その藍染の布でうち(MOCCO FRIEND)の“おんぶもっこ”をカスタマイズしてくださったのがご縁のはじまり。世界で1つの素敵なもっこができました。そして7月豪雨災害が起こり支援先の榮立寺さんを紹介してもらったのです。


今回出品されたのは 藍染 -organic indigo wraps- エコラップ。エコラップとは蜜蝋(みつろう(みつばちが巣を作るために分泌する蝋))などをしみ込ませた自然素材の布ラップのこと。今回は藍染の布に地元球磨産の蜜蝋を使っています。藍も蜜蝋も抗菌作用があり、何度も繰り返し使えて土に還る。環境負荷が少なく持続可能な社会を目指します。
小さなコトから環境に良いこと、はじめませんか?


ご支援して頂きやすいようにお求めやすく、
本プロジェクト特典
2,500円 → 2,200円(送料、税込)どうぞお試しください。



<シェアお願いします>
-------------------------------------------


熊本豪雨災害支援共同プロジェクト
『HANDMAKERS,HAND IN HAND !!』

*熊本作家さんたちの素敵な作品をご購入頂くと、売上の一部が熊本県の榮立寺を通じて、支援物資として被災地へ。
この仕組みを大阪の繊維事業者集団「ZooProject」が全面的にバックアップ!
ものづくりをするもの同士が手と手を取り合って被災地を応援します。
皆さんのご支援とご協力をよろしくお願い致します!


【SNSもフォロー・拡散お願い致します!】
●Instagram 公式アカウント
@Handmakers_hand_in_hand


●Twitter 公式アカウント
@HandmakersH


●ハッシュタグ
#handmakers_hand_in_hand 
#熊本豪雨災害 #熊本豪雨支援 #榮立寺 #zooproject2020 #和水家
#藍染 #エコラップ #蜜蝋


シェアしてプロジェクトをもっと応援!