子ども食堂のシェフのアリーさんです!さきほど打ち合わせに行き、当日のメニューだけではなく、子ども食堂に来てくれる子どもたちへの思いもお話いただきました。「心を込めて作る料理をみなさんに食べてほしい。 全て手作りで心を込めて作ります。」ということでした。実はアリーさんには、ふるさとネパールに奥さんと、病気の5歳の息子さんがいらっしゃいます。将来の夢は、家族3人で松山に住むことだそうです。「普通に生まれてくることが1番ラッキーです。」と、話すアリーさん。子ども食堂に来てくれる子どもたちにも、当日はいろんなことをお話し、交流できることを楽しみにしてくださっています。
毎日皆様からの温かいご支援をありがとうございます。早いもので残り6日となりました。達成率はなんと62%です!おかげさまで、来てくれた子どもたちへのプレゼントも準備ができそうなので、布をたくさん買ってきました。これでマスクを作ります!(写真には写っていないですが、紐もちゃんとあります。)マスク作りのボランティアさんたちも無事に見つかり、当日までに準備が整いそうです。ここの原稿を作成していた当時は、ここまで多くの皆さんにご協力いただき、ご支援をいただけるとは思っておらず、マスクの生地を選びながら、あらためてありがたさを実感しておりました。皆様からお預かりしたお気持ちを、責任をもって子どもたちに届けます。最後までどうぞよろしくお願いいたします。
早いもので、今回のプロジェクトの募集期限も残り9日となりました。毎日いろんな方にお話を伺ったり、ご協力やご支援をいただけたりと、本当に感謝ばかりの1か月でした。そして、ここまでで目標金額の半分に到達しました!本当にありがとうございます。残り9日となりましたが、引き続き皆様にご支援のお願いを続けていこうと思います。本日は、松山市のNPOサポートセンターに行ってまいりました。私たちの目標は団体のNPO法人化です。法人化をすることで、社会的な信頼も上がり、申請できる助成金も増え…というメリットがあります。現在はまだ任意団体の立場ではありますが、クリスマスの翌日に子ども食堂の実現ができることは、ご支援をいただいている皆様のおかげです。残り9日ですがどうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
こちらでの支援の期間もいよいよ後半戦に突入してきました。ここまでのご支援をいただけていることに、本当に感謝しかありません。あらためまして、ありがとうございます。クラウドファンディングのセオリーは、最初と最後にご支援が多く集まる…とのことでしたが、この中間期にも変わらずのご支援をいただけているのは、リターンにご協力いただいている皆様や、拡散してくださっている方々のおかげだと思います。本当にありがとうございます。そんな中、当日だけではなく、今後の活動のボランティア募集を作成しました!ひとまずSNSでの拡散が中心となりそうなので、学生さんに絞ったチラシです。(その他のチラシも引き続き作成します。)ちょっと母性が強すぎる出来栄えな気もしますが、このイラストや文言にピンと来る方がいらっしゃれば嬉しいです。団体のホームページやインスタで広報してまいります。長くなりましたが、これまでの皆様のご支援、本当にありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
昨日、愛媛県庁にある番町記者クラブにプレスリリースを提出してきました!少しでも多くの方に知っていただいたいので、少し早めに出してきました。愛媛出身の私ですが、愛媛県庁に訪問するのは初めてのことで、観光客並みに写真を撮ったのですが、1番はこのエレベーターでした。(3階までなら、階段で行けよ!というツッコミをすでにいただいておりますが…)いろんな意味で緊張していましたが、この360°柑橘の空間のおかげで緊張はほぐれ、勢いそのままに渾身のプレスリリース提出出来ました。どうか、1社でも目にとめてくださってますように…!報道機関から連絡をいただいた折には、またこちらでご報告させていただきます。