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河川敷に賑わいを!薩摩川内市でかわ・まち・ひとをつなぐ拠点をつくりたい!

まちの中心を流れる川内川で毎年開催されているマルシェ。新たなまちの魅力や誇りを自分たちの手で創り出すことを目的に、年1回の特別なイベントから毎週末の定期マルシェへステップアップしていきます。新しい挑戦の舞台は川沿いにある旧ボート倉庫。川沿いからまちを盛り上げる新たな賑わいの拠点を立ち上げます。

現在の支援総額

1,732,500

115%

目標金額は1,500,000円

支援者数

179

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/15に募集を開始し、 179人の支援により 1,732,500円の資金を集め、 2020/12/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,732,500

115%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数179

このプロジェクトは、2020/11/15に募集を開始し、 179人の支援により 1,732,500円の資金を集め、 2020/12/30に募集を終了しました

まちの中心を流れる川内川で毎年開催されているマルシェ。新たなまちの魅力や誇りを自分たちの手で創り出すことを目的に、年1回の特別なイベントから毎週末の定期マルシェへステップアップしていきます。新しい挑戦の舞台は川沿いにある旧ボート倉庫。川沿いからまちを盛り上げる新たな賑わいの拠点を立ち上げます。

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2019年にUターンされた小田初美さんから応援のメッセージをいただきました。

~~~以下メッセージ~~~

『川内川をもっと日常的に、人が集い、遊び、過ごせる場として定着させていきたい』
私はその理念に深く共感して、このプロジェクトを応援します。

私は学生時代から20年間京都で暮らし、昨年4月、薩摩川内市へ家族でUターン移住してまいりました。
京都には薩摩川内市と同じく、街の中心に鴨川が流れており、市民の憩いの場として日常に深く関わっています。

ベンチで楽器の練習や読書をする人もいれば、芝生の上でお茶やランチを囲み、友人や家族とのおしゃべりを楽しむ人もいたりと、河川敷で思い思いの時間を過ごす人々で賑わう光景は、見ていて微笑ましくなります。

▲下部の女子高生たちが、はしゃいで遊んでいる姿を見かけて思わず撮影したという小田さんのお気に入りの写真。

ただ理由もなくふらっとそこまで、と出かけたくなる魅力が鴨川にはあり、川内川がそのような場所にならないかと、帰省する度に考えていました。現在の川内川は、きれいに護岸整備されているものの、日中訪れる人の姿はほとんどなく閑散とし、日常使いの場とは程遠い存在となっています。


しかし、このプロジェクトによって、1人でも多くの人が川内川を訪れ、新たな魅力を発見するきっかけとなり、河川敷利用の可能性をさらに広げることと確信しています。

~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~


先月のリバマ当日、「昨日のラジオ聞きました!」とお声がけくださった小田初美さん。

初対面だったけど、一言二言で、本プロジェクトのが思い描いている川内川の日常をちゃんと理解してくださっている人だとわかりました。

このプロジェクトや拠点をきっかけに、川内川がもっと面白く、薩摩川内でもっと楽しい暮らしを生み出していきたいです!

残りわずかとなりましたが、引き続きよろしくお願いいたします!!


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