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目で制作に挑む音楽とファッションで、ALSをはじめ全ての挑戦者の背中を押す作品を

難病ALSを発症して7年、発想と目でクリエイティブの限界に挑戦し続ける武藤 将胤。テクノロジーを駆使して視線入力での音楽、ファッション作品制作に挑みます。尊敬するアーティスト2組とタッグを組んで制作。音楽の世界観を表現したビジュアルをチャリティーアパレルにして、全ての挑戦者に未来への希望を届けます。

現在の支援総額

2,255,410

150%

目標金額は1,500,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/28に募集を開始し、 210人の支援により 2,255,410円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,255,410

150%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数210

このプロジェクトは、2020/10/28に募集を開始し、 210人の支援により 2,255,410円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

難病ALSを発症して7年、発想と目でクリエイティブの限界に挑戦し続ける武藤 将胤。テクノロジーを駆使して視線入力での音楽、ファッション作品制作に挑みます。尊敬するアーティスト2組とタッグを組んで制作。音楽の世界観を表現したビジュアルをチャリティーアパレルにして、全ての挑戦者に未来への希望を届けます。

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ory の付いた活動報告

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現在進行中の音楽×ファッション作品でメッセージを発信する、『EVERYONE,CHALLENGER.』制作プロジェクト。皆さん、あたたかな応援、誠に有難うございます。皆さんの応援が、日々僕たちの大きな力になっています。皆さんのおかげで本日11月18日現在、目標金額の約80%を達成致しました!募集終了日の11月29日までに、皆様と共に目標を達成出来るように、引き続き、どうか応援よろしくお願い致します。 今年2月に退院した時には、視線入力で会話するのがやっとでした。でも皆さんの応援のおかげで、視線入力でこの曲を作詞するようになり、この作品の企画書を目で作り、アパレルのイメージやデータをイラストレーターで制作するところまで目で行えるようになりました。ALSの進行によって、多くの身体機能を失いました。でもテクノロジーと仲間と共に、日に日にまた僕は進化をしています。僕の進化に必要不可欠である視線入力装置OriHime eyeの開発者であり、WITH ALSの技術顧問でもある盟友、吉藤オリィ君から心強いメッセージを頂きました! オリィ研究所 所長吉藤オリィ尊敬する盟友、武藤が新しいチャレンジをスタートさせる。たとえALSで寝たきりになっても、自分らしく挑戦し続ける武藤の挑戦の軌跡は、いずれ身体が動かなくなるあらゆる人達にとって希望になり続ける。私も、技術面でサポートし続けていく。▪︎プロフィール・吉藤オリィ高校時代に電動車椅子の新機構の発明に関わり、2004年の高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞を受賞。翌2005年にアメリカで開催されたインテル国際学生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として出場し、グランドアワード3位に。 高専で人工知能を学んだ後、早稲田大学創造理工学部へ進学。自身の不登校の体験をもとに、対孤独用分身コミュニケーションロボット「OriHime」を開発(この功績から2012年に「人間力大賞」を受賞)。 開発したロボットを多くの人に使ってもらうべく、株式会社オリィ研究所を設立。自身の体験から「ベッドの上にいながら、会いたい人と会い、社会に参加できる未来の実現」を理念に、開発を進めている。ロボットコミュニケーター。趣味は折り紙。2016年、Forbes Asia 30 Under 30 Industry, Manufacturing & Energy部門 選出。https://orylab.com/オリィ君からのエールを胸に、最後まで全速力で走り切ります走り切ります!最後まで、応援どうぞよろしくお願い致します。