クラウドファンディング終了まで残り2日!ついにチャリティーアパレルのサンプルが仕上りました!!応援してくださる皆様に、少しでもアパレルの様子をお届けしたいと思い、スナップショットを初公開致します! 代表武藤と公私共に交流のある、アーティストのSoweluさんに特別にモデルを務めていただきました!今回、東信(AZUMA MAKOTO)さんをはじめ、AMKKチームの皆さんと作り上げたFLOWER ART作品をプリントしたアパレル商品、Tシャツ、スウェットトレーナー、トートバッグ、そしてロングMA1の4種を今回リターンとしてお届け致します。(※リターンによってお届け時期、内容が変わりますので、ご注意ください)・スウェットトレーナー(写真女性着用)様々なスタイリングに合わせやすいシルエット。厚めの生地で、着心地の良い裏起毛になっております。・Tシャツ(写真男性着用)スウェットトレーナー同様、FLOWER ART写真、WITH ALSロゴのプリントを前面に施した、Tシャツ。しっかりした生地ですが、通気性が良く上質なものを選定しております。・トートバッグ(一枚目女性使用)スウェットトレーナーとTシャツとは少し異なるバージョンのFLOWER ART作品を前面にプリント。背面はWITH ALSロゴのワンポイントでシンプルなデザインに仕上げておりますので、その日の洋服に合わせて、2WAYでお楽しみください!大きめのサイズなので、エコバッグとしてもご利用いただけます。・ロングMA1(写真女性着用)ユニバーサルデザインのオリジナルロングMA1。なんと表裏2つのデザインでリバーシブルに着用いただけます!左右の腕に入った今回のタイトル「EVERYONE」「CHALLENGER」のロゴは光を反射するシートを使用したことで、暗い夜道でも、自分の存在を相手に知らせることができます。また、裏地には全面にFLOWER ART作品をプリント。4種類の異なった写真を代表武藤がコラージュしてデザインしました。リバーシブルに加え、裾を上に折りたたみハーフ丈にすることもできます。お手洗いに行く際や車椅子で下に引っ掛けたくない時など、邪魔にならないように簡単にマジックテープで留められるユニバーサルデザイン。たたみ上げた時に見える花柄がまたお洒落です!全部で3WAYの着方がある、遊び心と、想いの詰まった一点です。今回は、昨年のMOVE FES.でも最高のパフォーマンスを見せてくれた、アーティストのSoweluさんにモデルを務めて頂きました。完成した想いの詰まったアパレル商品達を、イメージ通りかっこよく着こなして頂き、心より感謝です。今回のプロジェクトの世界観を、さらに力強く表現してくれました。暗闇の中での撮影中の凛とした佇まい、溢れ出す華やかな空気感は、このアート作品の多様な挑戦者を表す花々と通ずる強さや美しさを感じずにはいられませんでした。彼女自身、困難と向き合う中で、今回のチャリティーアパレルのモデルとして協力して頂き、感謝の気持ちを抱きつつも、彼女の変わらない根底のカッコよさに勇気付けられました。■Soweluプロフィール 2002年FIFA日韓ワールドカップの テーマ曲「Let's get together now」で日韓合同ユニット「Voices of KOREA /JAPAN」に Chemistryと共に日本代表アーティストとして抜擢された後に「Beautiful Dreamer」でメジャーデビュー。 オリジナルアルバムを6枚、ミニアルバムを1枚、ベストアルバムを2枚をリリースした他、月9ドラマ『トップキャスター』の主題歌や、TVアニメ『鋼の錬金術師』のエンディングテーマ曲を担当。EXILE、m-floなど著名アーティストとのコラボレーション作品も多数発表している。2012年、活動の一時休止を宣言。2015年2月、待望の単独復活ライブ「泣き会」を東京、大阪、福岡で開催。アーティストとして、更に進化したその力強く優しい歌声は大好評を得た。 同年9月から上演されたブロードウェイミュージカル 「RENT」ではメインキャストの「ミミ」役を担当する等、持ち前の表現力を生かした活動の幅は一層広がっている。飾らない人柄とお茶目なキャラクター、それでいて情熱的で芯のある歌唱力は多くのファンに愛される唯一無二の存在である。https://www.instagram.com/sowelu_/?hl=jaチャリティーアパレルは、クラウドファンディング終了後、12月中旬頃から、オンラインストア01 BORDERLESS WEAR STORE(https://01borderlesswear.stores.jp/)にて先行販売予定です。本販売は、21年1月予定なので、お楽しみに!今回リターンとして獲得できなかった商品もぜひ、手に入れてくださいね。アパレルの収益は、・ALS治療開発費用を集める「せりか基金」へ、・ALSと共に生きるQOLを支える、WITH ALSのテクノロジー研究開発費、電動車椅子のカーシェアリングサービス維持費に充てられます。※目標金額を上回った収益は、WITH ALSの活動資金として大切に使わせていただきます。クラウドファンディング残り2日、たくさんの人にお届けしたいです。ラストスパート、応援、シェア、どうぞよろしくお願い致します!!皆さんの想いを胸に、最高のゴールがきれるように、精一杯頑張って参ります。
ALS の付いた活動報告
皆さんのあたたかな応援のおかげで、ついに『EVERYONE, CHALLENGER.』プロジェクトクラウドファンディングの目標金額を達成することが出来ました!心より感謝申し上げます。これまでも皆さんからのあたたかな応援に支えられながら、常に新しい挑戦に挑んできました。今回のプロジェクトも、皆さんのおかげでゴールに近づきつつあります!最後まで突き進んで行くので、完成まで応援どうぞよろしくお願い致します。今回のプロジェクトでは、素晴らしい2組のアーティストさんとコラボレーションさせていただき、「音楽」と「ファッション」の力で、ALS患者さんをはじめ、全ての人に挑戦のきっかけを与えるメッセージを届けることを目指して、制作しています。イベントの形では今はメッセージをお届ける事が出来ませんが、今回は新たな形、クリエイティブの力で社会を明るくする挑戦を続けて参ります。今年は残念ながらコロナウィルスの影響で、開催を自粛した、WITH ALS主催のALS啓発音楽フェス、MOVE FES.。BORDERLESSなエンターテイメントの力で、毎年メッセージを発信し続けてきました。昨年の会場の活気溢れる様子と、出演アーティストさんや参加者の皆さんの輝く姿をレポートムービーにまとめましたので、ぜひご覧ください! 少しでも一緒に、フェス気分を感じていただけたらと思います。https://youtu.be/1h8m5zFpmkk・ MOVE FES.とは?ALS患者のみならず、全ての人が有限な時間の中で生きています。だからこそ今この一瞬、一瞬を大切に生きよう。強いVISIONがあれば、きっとどんな人生だって無限に切り開ける。きっと人生に限界なんてない。このメッセージを届け、ALSの啓発、そして一人、一人の人生の限界を切り開いていく、難病ALS啓発のための音楽フェスティバルです。 今回のクラウドファンディングでは、MOVE FES.の応援プランもご用意しております。引き続き、最後までプロジェクトの応援よろしくお願い致します。
現在進行中の音楽×ファッション作品でメッセージを発信する、『EVERYONE,CHALLENGER.』制作プロジェクト。皆さん、あたたかな応援、誠に有難うございます。皆さんの応援が、日々僕たちの大きな力になっています。皆さんのおかげで本日11月18日現在、目標金額の約80%を達成致しました!募集終了日の11月29日までに、皆様と共に目標を達成出来るように、引き続き、どうか応援よろしくお願い致します。 今年2月に退院した時には、視線入力で会話するのがやっとでした。でも皆さんの応援のおかげで、視線入力でこの曲を作詞するようになり、この作品の企画書を目で作り、アパレルのイメージやデータをイラストレーターで制作するところまで目で行えるようになりました。ALSの進行によって、多くの身体機能を失いました。でもテクノロジーと仲間と共に、日に日にまた僕は進化をしています。僕の進化に必要不可欠である視線入力装置OriHime eyeの開発者であり、WITH ALSの技術顧問でもある盟友、吉藤オリィ君から心強いメッセージを頂きました! オリィ研究所 所長吉藤オリィ尊敬する盟友、武藤が新しいチャレンジをスタートさせる。たとえALSで寝たきりになっても、自分らしく挑戦し続ける武藤の挑戦の軌跡は、いずれ身体が動かなくなるあらゆる人達にとって希望になり続ける。私も、技術面でサポートし続けていく。▪︎プロフィール・吉藤オリィ高校時代に電動車椅子の新機構の発明に関わり、2004年の高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞を受賞。翌2005年にアメリカで開催されたインテル国際学生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として出場し、グランドアワード3位に。 高専で人工知能を学んだ後、早稲田大学創造理工学部へ進学。自身の不登校の体験をもとに、対孤独用分身コミュニケーションロボット「OriHime」を開発(この功績から2012年に「人間力大賞」を受賞)。 開発したロボットを多くの人に使ってもらうべく、株式会社オリィ研究所を設立。自身の体験から「ベッドの上にいながら、会いたい人と会い、社会に参加できる未来の実現」を理念に、開発を進めている。ロボットコミュニケーター。趣味は折り紙。2016年、Forbes Asia 30 Under 30 Industry, Manufacturing & Energy部門 選出。https://orylab.com/オリィ君からのエールを胸に、最後まで全速力で走り切ります走り切ります!最後まで、応援どうぞよろしくお願い致します。
「EVERYONE,CHALLENGER.」楽曲制作段階から、この曲の世界観を表現するARTとして、どうしても形にしたかった作品。東 信(AZUMA MAKOTO)さんをはじめ、AMKKチームの皆さんのご協力のおかげで、思い描いていたもの以上に、素敵なART作品を実現することが出来ました。僕はこんな先行きが不安なコロナ禍でも、全ての人が自分らしく挑戦出来る社会にしていきたい。それぞれの大切な挑戦を支え合って、励まし合って生きていきたい。この花々のように、この有限な時間の中で、自分らしくBORDERLESSな花々を、共に咲かせましょう。きっと僕ら1人1人の挑戦が、また誰かの挑戦を励ます希望の光になると、僕は信じています。今回はこの2枚のメインビジュアルを、ALSチャリティーアパレルにします。1枚目を、Tシャツ、スウェットトレーナーにプリント。2枚目を、トートバッグにプリント。オリジナルロングMA1には、複数枚をコラージュして、裏地(リバーシブル仕様)に総柄プリントで仕上げて参ります。お楽しみに!■プロフィール・東 信(あずま まこと)1976年生まれ。フラワーアーティスト2002年より、注文に合わせてデッザンを起こし、花材を仕入れ、花束をつくるオートクチュールの花屋「JARDINS des FLEURS」を銀座に構える(現在は南青山所在)。2005年頃から、こうした花屋としての活動に加え、植物による表現の可能性を追求し、彫刻作品ともいえる造形表現=Botanical Sculptureを開始し、海外から注目を集めはじめる。ニューヨークでの個展を皮切りに、パリやデュッセルドルフなどで実験的な作品を数多く発表するほか、2009年より実験的植物集団「東信、花樹研究所 (AMKK)」を立ち上げ、ミラノ、ベルギー、上海、メキシコの美術館やアートギャラリー、パブリックスペースで作品発表を重ねる。近年では自然界では存在し得ないような地球上のさまざまなシチュエーションで花を活けるプロジェクトを精力的に展開。独自の視点から植物の美を追求し続けている。・AMKKAMKK(東信、花樹研究所)とは、フラワーアーティスト東信(あずま まこと)の花・植物を題材とした実験的なクリエイションを展開していく集団であり、その活動は、花・植物のみが有しているもっとも神秘的な形を見つけ、それを芸術的レベルに変換し表現する事で、植物の存在価値を高める事に一貫している。https://azumamakoto.com/
J-WAVE INNOVATION WORLD LIVE PLUSでのステージ共演がきっかけで、WITH ALS武藤 将胤(EYE VDJ MASA)とandropの交流がスタート!androp内澤崇仁さんと、全ての挑戦者に希望のエールが届けられるように、時間をかけて制作に取り組んできましたので、楽曲発表をお楽しみに!こちらのLIVE LOVERSのYouTubeページより、楽曲の冒頭だけ公開しましたので、是非お聴きください!https://youtu.be/cbIqJD-qIt8また、androp内澤さんがゲスト出演される、東京FM「FESTIVAL OUT」11/6オンエアにて、楽曲を先行お披露目しますので、是非お聴きください!【FESTIVAL OUT オフィシャルサイト】https://www.tfm.co.jp/fo/【Radikoで聴く】http://radiko.jp/#!/live/FMT■androp内澤 崇仁さんからのメッセージEYE VDJ MASAさんと一緒に楽曲を制作させていただきます。同じステージで共演してからずっと「いつか一緒に曲を作ろう」というのが互いの夢でした。MASAさんが目で打ち込んだ歌詞を曲にして、声を失ったMASAさんの想いを乗せて歌わせていただきます。希望の光になることを願って届けたいと思います。■andropプロフィール内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums) による4人組バンド。2009年12月に1stアルバム『anew』でデビュー。これまでに10枚のシングル、10枚のアルバム(ベストアルバム含む)をリリース。数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど楽曲の注目度は高く、ミュージック・ビデオもカンヌ国際広告祭(フランス)、One Show (アメリカ)、Webby Awards(アメリカ)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークでも世界的な評価を得ている。映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めているほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC 」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等、大型フェスへの参加も多い。内澤は楽曲提供も多く、柴咲コウ「EUPHORIA」「ラブサーチライト」やAimer「カタオモイ」「twoface」など高い評価を得ている。2017年は映画『君と100回目の恋』劇中歌The STROBOSCORP「アイオクリ」へ作曲提供、上白石萌音アルバム『and...』へも「ストーリーボード」を楽曲提供。2017年5月発売のシングル「Prism」よりユニバーサルミュージック ZEN MUSICとタッグを組み、春からのライブハウスツアー、東京・日比谷野外大音楽堂での初の野外ワンマンライブ、そして12月には東京と大阪にて初のBillboard Liveと精力的にライブ活動を 行った。2018年はオリジナルフルアルバムとしては約3年ぶりに『cocoon』を発売。8月には山﨑賢人主演で高視聴率を記録したフジテレビ系 木曜劇場「グッド・ドクター」の主題歌「Hikari」を発売。レコチョクランキングで6週連続TOP10入り、LINE MUSICではリアルタイムランキングで 複数回1位を獲得、iTunes ビルボードなどのチャートでも軒並みTOP10入り、USENランキングでは7週連続TOP10入りを続けるなど 大ヒット。2019年は2月27日に映画『九月の恋と出会うまで』主題歌「Koi」を発売。デビュー10周年のアニバーリーイヤーがスタート。3月には上白石萌音×内澤崇仁(androp)として「ハッピーエンド」を配信し、iTunesやLINE MUSICでチャートインするなどヒット。2020年1月に10周年アニバーサリーライブを人見記念講堂2days開催し、ソールドアウト。9月にはデジタルシングル「RainMan」を配信、12月には11ヶ月振りとなる有人ライブをBillboard Live Tokyoにて開催予定。https://www.androp.jp/