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第二のわが家『ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや』を#守りたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

『ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや(せたがやハウス)』が隣接する国立成育医療研究センターには全国各地、海外からも病気の子どもが訪れます。子どもと家族が長い時間を過ごし看病に集中できるように建てられたのが、せたがやハウスです。家族が笑顔で一緒に過ごせるように、皆さまのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

4,278,000

106%

目標金額は4,000,000円

支援者数

462

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 462人の支援により 4,278,000円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

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第二のわが家『ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや』を#守りたい

現在の支援総額

4,278,000

106%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数462

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 462人の支援により 4,278,000円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

『ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや(せたがやハウス)』が隣接する国立成育医療研究センターには全国各地、海外からも病気の子どもが訪れます。子どもと家族が長い時間を過ごし看病に集中できるように建てられたのが、せたがやハウスです。家族が笑顔で一緒に過ごせるように、皆さまのご支援をお願いいたします。

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私は普段、クッポグラフィー横浜港北スタジオでカメラマンをしています。毎日たくさんのご家族に出会い、ご家族の今を残しています。加藤ファミリーとの出会いは4年前、染色体異常をもって生まれてきて座位ができず、身体も小さいですが、七五三撮影できますか?ときほのちゃんの七五三撮影についてご相談いただいた時。 そこから、入院している成育医療研究センターまで撮影をしに行ったり、加藤ファミリーが住んでる和歌山まで遊びに行ったり。気付けば加藤ファミリーの専属カメラマンになっていました。写真は撮りたいと思った時に撮るべきだと気づいたのも、ひとりひとりのどんな人生にも寄り添って写真を残したいと思ったのも、加藤ファミリーと出会ってからでした。加藤ファミリーは、私にとって、いつもたくさんの大切なことを教えてくれるかけがえのない存在です。ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや は患者さんやそのご家族の皆さんにとって、とても大切な場所です。ハウスを必要としている方々がたくさんいらっしゃいます。そんな方々に少しでも長く、家族との大切な時間を過ごしてもらうために、ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや のことを知っていただき、支援していただけたら嬉しいです。カメラマン こまち(天草 晴菜)【加藤亜里沙さんからのコメント】こまちさんが撮ってくださる写真には、私たち家族の奇跡と家族の証がたくさん詰まっています。こまちさんに撮っていただくととっても自然体に、とっても素敵にしてもらえるんです。そんな素敵なこまちさんは、我が家の専属カメラマン。そして、我が家を暖かく見守ってくれている家族同然のかけがえのない存在です。


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こんにちは。ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや サブマネージャーの市辺です。せたがやハウス の初めてのクラウドファンディングにご支援いただきありがとうございます。12月1日からスタートし、100万円を超えました!みなさまのご支援、応援コメントも本当にうれしく読ませていただいています。クラウドファンディングは12月31日まであります。#守りたい 第二のわが家 せたがやハウスのクラウドファンディング引き続き、応援&拡散おねがいします。Twitterやこの活動報告に、ご家族やからのメッセージなどを掲載していきますので、拡散&応援引き続きよろしくお願いいたします。                   ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや                          サブマネージャー 市辺貴代


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返礼品でご実家(愛媛)で栽培しているお米とメッセージカードをご提供いただいた川上さん。お子さんが約3年半、国立成育医療研究センターで治療を受けている間、川上さんご家族は20回以上、300日近くせたがやハウスをご利用になられました。利用期間中は妹さんも、ハウスにいてお母さんが病院に行っている間は、おばあちゃんとお留守番。本当に『第2のわが家』として過ごし、妹さんもハウスで大きくなりました。4月に退院されたときに動画でメッセージをいただきましたので、ご覧ください。これまでハウスを利用していたご家族がこれからハウスを利用するご家族を応援する、温かい支援の繋がりがこれからも続いていきますように。