この度は、沢山のご支援・ご声援をいただき社員一同感謝申し上げます。「ありがとうございました!!!」ご支援者の方々への配送は順次今週よりスタート致しますので、追って出荷日を改めてご連絡させて頂きます。ー海外の食文化と美味しいコンテンツをお届けしますー「あの国で、あの時食べた、あの味を・・」私たち社員も偏愛するあの国のあの逸品をこっそりとご紹介出来るようなコンテンツを2021年は提供するべく、好奇心いっぱいなグルマン(食いしん坊)と食を愛し慈しむ全ての方へ向けて、私たちはダイレクトオンラインショップを通じて提案していきたいと思います。ご支援者の方へ向けた特別キャンペーンもご用意させて頂ければと思いますので、是非これからも引き続きよろしくお願いいたします!!ショップ開設のご案内は改めてさせて頂ければ幸いです。プロユースの食材専門輸入商社としての40年の年月が教えてくれたことは、世界各国の美味しいものです。1974年創業以来、私たちは独自の目利きと海外ネットワークを武器に、審美眼に叶うものだけを輸入してきました。今後も、お客様のテーブルが明るくなるような商品を引続きご紹介させて頂きます。これからも、アサヒグラント㈱をどうぞ宜しくお願いいたします。
この度、目標金額を達成いたしました!そして本日、プロジェクトの最終日を迎えました。短い公開期間でしたが、沢山のご支援者の方からの温かいメッセージと共にプロジェクトを応援頂きましたこと、改めてここに御礼申し上げます。「ありがとうございました!」リターン品は年内にお届け出来るよう出荷準備を整えております。年内は冷凍庫がパンパン‥というお声も頂きましたので年明け以降の着日リクエストも受け付けております。ホテルクオリティーのお肉を是非一度お試し頂ければ幸いです。「イベリコ豚ベジョータの美味しいお召し上がり方ー パート2」先日ご紹介させて頂きました「ベジョータの美味しい召し上がり方ーお鍋編ー」に続きまして「ベジョータの焼肉」or「ステーキ」のご紹介です。「ベジョータ」のような良いお肉が手に入ったら、先ずはシンプルにお鍋か焼肉でそのおいしさを味わっていただきたいところです。ホットプレートは中火で、油も引かず、じっくり「ベジョータ」の脂がにじみ出てくるのを待ちながら焼きあげてください。まずは、シンプルにお塩で。柚子胡椒も相性抜群。しっかりした肉質の「ベジョータ」からあふれ出てくる旨味、脂の甘みを堪能し尽くしたら、ホットプレートに残る旨味の跡をそのまま引き継ぎ、シメはパエリア風ピラフなどいかがでしょうか?!シンプルに脂の旨味をお米に吸わせるようにしてパラパラに仕上げます。少しガーリックを効かせて、最後にお醤油をちょっぴり加えてチャーハンも最高です♪熱々のうちに頬張れば、その贅沢な味わいに驚いていただけるはず。旨味のある塩気を追いかけてやってくる極上の甘み!お米の一粒一粒に、「ベジョータ」のおいしさがまとわりつく美味しさ。こちらも悪魔的な旨さです。イベリコの最高峰にランク付けされる「ベジョータ」の脂はオリーブオイルにも含まれるオレイン酸が豊富な健康的な脂なのも嬉しいところ。脂のおいしさをたっぷり味わっても、罪悪感がなく、胸やけや胃もたれの心配もありません。上質な脂をもつ「ベジョータ」だから許される楽しみ、ぜひお試しくださいませ♪
「イベリコ豚ベジョータのオススメの食べ方は?!」というご質問がたくさん届きましたのでご紹介させて下さい。美味しい脂の旨味を最後まで堪能するには、まずはお鍋。どんなお野菜、具材と合わせていただいてもおいしいお鍋に仕上がります。特に出汁なども入れず、シンプルにお塩などで味わっていただくのがおすすめ。希少な「ベジョータ」のおいしさを堪能しつつ、だんだん濃厚になっていく、ナッツのようなかぐわしい香りに、シメへの期待で胸がわくわくするのを感じていただけるはずです。鍋の表面に浮かぶ、澄んだ脂の輝き。鍋の中へ溶けだしていく「ベジョータ」の脂、そのおいしさを一滴余さず味わい切っていただくためのシメは和風出汁ならやはり定番の雑炊ですが、洋風出汁ならペンネやリゾットもおすすめです。お鍋を一通り楽しんだら、リゾット用のライス、または洗って水を切っておいたお米を、投入します。「ベジョータ」の極上スープで炊き上がったリゾットの奥深い旨味、とろけるような甘みが広がります。最後は贅沢にパルミジャーノ・レッジャーノをすりすり。お腹がいっぱいになっても、「あと一口、もう一口だけ」と後を引くおいしさが危険な「ベジョータ鍋」のリゾット。ワインが最後までグビグビすすむ、悪魔的な美味しさ。一度は試していただきたい絶品鍋です!