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大切な人の想い出をしまうのではなく、生かしませんか。あなただけの想い出bag。

「大切な人の想い出を、いつも近くにおいておきたい」そんな思いからこの bagは誕生しました。さまざまな人、それぞれの想い出に寄り添い、1つ1つ想いを込めてbagを作りたい。止まっていた時間が再び動き出すように、想い出にイロドリを添えて「omoide bag」を作ります。

現在の支援総額

535,400

44%

目標金額は1,200,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/05に募集を開始し、 34人の支援により 535,400円の資金を集め、 2021/01/21に募集を終了しました

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大切な人の想い出をしまうのではなく、生かしませんか。あなただけの想い出bag。

現在の支援総額

535,400

44%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数34

このプロジェクトは、2020/12/05に募集を開始し、 34人の支援により 535,400円の資金を集め、 2021/01/21に募集を終了しました

「大切な人の想い出を、いつも近くにおいておきたい」そんな思いからこの bagは誕生しました。さまざまな人、それぞれの想い出に寄り添い、1つ1つ想いを込めてbagを作りたい。止まっていた時間が再び動き出すように、想い出にイロドリを添えて「omoide bag」を作ります。

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1月21日(木)23時59分にCAMPFIREのクラウドファンディングは終了いたしました。右も左もわからない状態から、沢山の方々の助けがあり、こんな大きなプロジェクトを実行する事ができました!私の想いに共感して支援してくださった皆様、クラウドファンディングを実行するにあたり準備段階で助けていただいた方々。本当にありがとうございました!!こんな素敵な方々に支えてもらって、私はなんて幸せ者だろうと改めて実感しました。100%達成!とはいきませんでしたが、皆様の応援を頂き、プロジェクトを実行して本当に良かったと思っています!何よりクラウドファンディングのおかげで沢山の課題や目標が見つかり、とてもありがたく思っています。リターン品のほうは準備ができ次第順次発送していきたいと思っておりますので、今しばらくお待ち下さい。プロジェクトが始まる前には展示会などの準備とも重なり、日々が慌ただしく過ぎて行きました。色んな事を急ピッチで進め、これでいいのだろうかと思いながら、プロジェクトが始まると何をどう伝えたらいいのかわからず、支援も伸び悩み、頭を悩ませてた事を思い出します。今思うと苦境に立たされてやっと本気で考えだせたような気がします。そんな とても大きな事に挑戦する大切さを改めて実感しながら、これからは夢に向かい努力し続けていきたいと思います。沢山の方々の想いと共に「想い出の仕立て屋さん」として、もの作りを続けていきます。これからもまだまだ長い道のりになると思いますが、近くから、そして遠くからも応援していただければ幸いです。「そっと心に寄り添えるもの作り」ができるよう、色んな事を吸収して皆様にお返しできればと思っております。本当に、心からありがとうございました。。。covaci MAJIBON  武田実穂


想い続けること
2021/01/21 21:09
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皆様のおかげで夢ができました。本来ならばクラウドファンディングを始める前にちゃんと定めておかないといけない事だと思いますが、私は漠然と「想い出の布でbagを作りたい!」と思っていました。ですが「皆様にどのようにして想いを伝えたらいいのか?」と、想いを伝える事が苦手だった私は真剣に考えて皆様に伝えようとしました。そうする事で自分の内にある微かに見えていた想いが形になってきたのです。『想い出の仕立て屋さん』私が想い描く夢です。色んな方々の想い出に寄り添わせていただき、その想い出をお客様と一緒に仕立てていく。そんな素敵な心に寄り添えるもの作りができるよう、これから沢山のアイデアや技術を吸収して、色々なものに仕立てるレパートリーを増やして、皆様に寄り添える作品を作りたいと思います。日々慌ただしい世の中に少しでもホッと気持ちが和らぐ、omoide作品達を沢山の方々に届けるために頑張っていきたいと思います!島根県の今この場所で、皆様の想い出を仕立てていける事を夢みて…これまでクラウドファンディングを始めるにあたり沢山の方々のご協力をいただきました。本当に本当に感謝しております。そして、想いを一生懸命に伝えて、その想いに支援してくださった皆様。本当に感謝しかありません!!皆様の想いをしっかりと受け止めて、これから全国展開に向け頑張っていきたいと思います!クラウドファンディング終了まであと数時間。沢山の方々に想いが届きますように!どうぞご支援ご協力のほうを宜しくお願いいたします!!⭐︎コンビニ/ペイジー払いの場合は終了日2日を過ぎると利用できませんのでご注意下さい‼︎


イメージする事
2021/01/21 19:11
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私は色んな人の似合う色探しをするのがとっても好きです。今までイベント出店した時にも色んな人達の色合わせを一緒にさせてもらいました。主にbagやストール、帽子等を販売していたためお顔近くのものだと特に、顔色がパッと明るくなる色合いが見つかるんです。その瞬間が何より好きでした。今回「クラウドファンディングのomoide bagの布は無いけど」とbagのオーダーをいただきました。彼女は10年来の私の物作り仲間であり、お互いに刺激を与えあう親友でもあります。オーダーを頂く時、私はまずその方の顔を思い浮かべます。頭で思い浮かべながら、まず織り込む色を決めていくのです。色と人を頭の中でイメージしながら、わかるならば、その人がどんな色味の服を着ているかも合わせてイメージします。頭の中で、あーでもない こーでもないとイメージを膨らませ、色や素材を決めていきます。まずは裂織りを織る事から始め、次にベースとなる布や内布、持ち手の布や持ち手につける革の色とその都度その方をイメージしながら作りあげていきます。とても頭を使い時間のかかる作業ですが、これがとても好きなのです。実際に使ってもらう姿を思い浮かべて、1人でニヤニヤしてしまいます。今回クラウドファンディングでは「想い出の布」という、さらにしっかりと想い出も受け取り、自分に落とし込んでから、その方を思い浮かべ、想い出の布だけで織り込むのか、想い出の布が映えるように他に差し色を入れるのかを考えて織っていきます。内布に付けるポケットはいわゆるキャンバスだと思っていて、どのように想い出の布を入れ込むか勝負どころだと思っています。様々な方の想いを 想い巡らせ、頭を悩ませながら唯一無二のbagを作り上げる。私も お客様にも「心揺さぶられるbag」をお作りしたいと思います。皆様の色んな想いをお聞かせください。そのbagを通じて、これからも皆様と繋がりを持っていける事を願いながら、またbag達の成長も見届けてさせていただきたいと思います。本日21日(木)23時59分まで!全国展開に向け、皆様のご支援ご協力をどうぞ宜しくお願いいたします!!


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今までのもの作りの向き合い方。クラウドファンディングを通してどのように感じ、今後どのように活動していくのかを伝えたいと思います。もの作りを始めてから早13年。娘が産まれてから子供服を作った事がきっかけでした。友達とイベント出店するようになり、ますます手作りの楽しさにハマっていったような気がします。その後2回の引っ越しを重ね、それぞれの場所で手作りの仲間に出会い出店し、沢山の経験をしてきました。裂織りとの出逢いも手作り友達の紹介で、その頃 布小物を作っていた私はもの作りに何か限界を感じていたところがありました。布小物を作る方は沢山いる。それならば何か違うものを取り入れていかないといけない!そのような気持ちもあり裂織りを始める事にしました。教室に習いに行くでもなく、説明書片手に必死に縦糸を張ったことを覚えています。全てが初めてだったので、何度も何度も失敗を重ね、自分なりに考えて作品にしていきました。この頃からもの作りに対して手作り小物ではなく、作品として、もの作りをしていきたいと思いだしたような気がします。裂織りはまず布を切って(裂いて)糸状にし(裂き布)、織り機に縦糸を張り、裂き布を横糸として織っていくもので、とても時間がかかるものです。そして、織ってみないとどんなふうに出来るかわからない事もあり、なかなか始めは感じが掴み取れませんでした。何度も何度も繰り返していく度に、「こんな感じにしたいから裂き布は細く切ってしっかりと織り込もう」「ふんわり仕上げたいから幅広い裂き布にしてゆったり織ろう」など試していくうちに色んな課題が出てきて、改善を繰り返してきました。今の形になるまで、本当に何度となく繰り返し作った事を思い出します。裂織りの感じがわかり始めてからは色んな色や素材の組合せによって、とても楽しめる事がわかり、裂織りで自分らしさが出せるようになるとだんだんと裂織りに魅了されていきました。それからはお客様に「色の組合せや異素材の組合せが他にはなくて面白い‼︎」と褒めて頂く事が増え、どの色が似合うかとお客様と一緒に悩ませて頂く時間が何よりも好きでした。今まではそんなお客様の似合うものが見つかった時の喜びが1番でしたが、「omoide bag」に出会ってから作ることの根本的な意味を考えるようになりました。omoide bagとはただただお客様に似合うように考えるだけではなく、その布に込められている思いを感じ取りそれをいかに生かすものづくりをするかという感慨深いものづくりです。お互いの時間や想い出を共有し、想い出と向き合い、作品に溶け込むようにして想い出も一緒に織り込む。なんの違和感もなく自然とそこに居て寄り添ってくれるbag。何も語りはしないけれど、自然と想いが溢れてくるbag。そんな唯一無二の 世界に1つ あなただけの想い出で、あなたのためのbagを作りたい。沢山の方の想いをお聞かせいただくため⇨全国展開に向けHP製作費(撮影費他含む)あらゆる生地に対応できるように⇨職業用ミシンの購入に向けてこのクラウドファンディングの挑戦です!ただ作るではなく、思い出も一緒に織り込んで作る幅広い物作りができる裂織りで、今後は作品のレパートリーも増やし、沢山の方々に想いを届けたいと思います!HPをベースにし、県外への展示会も少しずつ増やしていき、昔どこかで見たような…と思われるように、まずは「omoide bag」を知ってもらい、想いが伝わるように頑張りたいと思います。実店舗もありますので、bagを手に取って見ていただく事もでき、直接想い出の布を持って来ていただきお話をお聞かせ頂く事もできます。沢山の想い出に出逢い、じっくりと向き合いストーリーを繋げていく事ができるように頑張ります‼︎クラウドファンディングも残すところあと3日‼︎全国展開にむけ、ご支援ご協力のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!!


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クラウドファンディング終了まで残り4日‼ドキドキしながら手探りで始めたクラウドファンディングも残りわずかとなりました。このクラウドファンディングの活動を始めてから沢山の方々の応援のもと、ここまでやってこれたと心から感謝しております。先日、産経新聞の大阪の夕刊に掲載された新聞が送られてきました。(ウチのニャンさんは撮影してると何故か寄ってきます)私の地元という事もあり、懐かしい友達からの連絡もあり、何だかとても嬉しかったです。想いを伝える事の難しさ、想いを伝える事の大切さ。沢山勉強させて頂きました。今は想い出の布が自分には無いなと思われる方も多いと思います。自分のものとしてではなく、ご両親に、お子様に、ご親戚やお友達にと、「大切な誰か」へのプレゼントにしていただく事もできます。*子供が着ていたベビードレスでお母様に。*部活動やイベントの想い出のものでご両親に。*お母様の着ていた着物で孫達に。などなど。そんな大切な「想い出のプレゼント」として次世代にもストーリーを繋げていく。。。大切な想い出だからこそ、繋いでいけるお手伝いができたらと心から思います。沢山の想いをお聞かせ下さい。想いを込めてお作りしたいと思います‼︎クラウドファンディング終了までわずかですが、沢山の方々に想いを伝えれたらと思います!全国展開にむけ、ご支援ご協力のほど宜しくお願いいたします‼︎