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佐賀を加速させる!!学生の挑戦の場「住居&コワーキングスペース」を完成させたい!

佐賀でがんばる学生の活動がより活発に!そして素敵な出会いやつながり、面白い企画が生まれる場!!学生だけでは難しい、水回りなどのを一緒につくりませんか!2Fが賃貸で活動のためのエネルギーを養う住居に!!1Fのコワーキングスペースでは、日々の作業や活動を支え、出会いの機会をつくります!

現在の支援総額

808,000

80%

目標金額は1,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/22に募集を開始し、 70人の支援により 808,000円の資金を集め、 2021/02/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

808,000

80%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数70

このプロジェクトは、2020/12/22に募集を開始し、 70人の支援により 808,000円の資金を集め、 2021/02/17に募集を終了しました

佐賀でがんばる学生の活動がより活発に!そして素敵な出会いやつながり、面白い企画が生まれる場!!学生だけでは難しい、水回りなどのを一緒につくりませんか!2Fが賃貸で活動のためのエネルギーを養う住居に!!1Fのコワーキングスペースでは、日々の作業や活動を支え、出会いの機会をつくります!

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こんにちは!そうじろうです!
今回は、私の大学での活動について少し紹介させていただこうと思います!

Part.1でも書きましたが、
私は唐津生まれ唐津育ち、今は佐賀で佐賀大学生をしています。

私がやってる活動は、
「ライブ・やきもの・場所づくり」の3つにざっくりと分けれます。


〇ライブ
 大学に入って、授業以外で自分からやった活動は「和~なごみ~」という
アカペラの定期ライブでした。アカペラという声を使った音楽を軸に地域の人のなごみの場をつくるという目的で活動していて、2020年末現在で9回(オンラインライブも含め)開催しています!

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お客様は、佐賀市を中心に地域の方で赤ちゃんを連れた方からお年寄りの方まで幅広くお越しいただいてます!
演者さんも、昨年は九州全体から山口県、南は沖縄まで来ていただきました!

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昨年は、公民館で小学生と一緒にアカペラ体験会などの企画も行いました!


また、
昨年11月には複数の音楽ジャンルをミックスした「ミクサガ」というフェスを開催しました!

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○唐津焼
 私、そうじろうは、父親が唐津焼の職人をしていて、小さい頃からやきものに触れる機会が多い環境に生まれました。

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小さい頃は、絵を描くのが好きな私は父のやきものに絵付けをしたり、もしかしたら自分もやきものを作るようになるのかなぁなんて子供ながらに思っていました。

高校は商業高校で簿記など、お金のことや流通など、身の周りにあふれていても直接触らない世界を見て「ここからできることがある」と感じるようになりました。

職人や専門的な世界の人でも、必然的と言っていいほどつながる流通などの経済の仕組み。
自分がそこをスムーズにつなぐ係をすることで、職人さんがよりやきものに思いやエネルギーを注ぐことが出来るようになり、より素敵なやきものが生まれ、職人さんが一番輝いて見えるものを作っている時間を豊かにできるのではないか!!と思いました。

そこで、簿記を一生懸命やってきてより専門性を深め、職人さんを別の立ち位置から支える力を養うために佐賀大学の経済学部に入りました。

そこから始まったのが、
唐津焼の「情報発信・販売サポート」でした。

ブログTwitterInstagram等で情報発信をしながら大学生活を送っていて、唐津焼に興味があるという方からご連絡をいただいて、紹介したりお話ししたり。

そんな中でご縁があって、ご相談いただいた方のサイトにて唐津焼の取り扱いを始めたいという方と私そうじろうと企画を練りそのサポートをしていただいた窯元さんが、現在行っているクラウドファンディングの共同起案者の鏡山窯さんでした!

唐津焼のことについてたくさん学ばせていただきながら活動しています!


Twitterの@~についている唐津焼商人見習い。
まだまだ見習いですが、見習いが取れる日、またその先にむかって精進して参ります!!


○場所づくり
 現在クラウドファンディングを行っているノギのことです。ライブをやっていても、企画を練っているときも、オンラインライブでさえ思わされるオフラインの場所の存在のすごさ。大学生活でずっと感じてきたことでした。

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もう一人の代表児玉と、企画を1年間練ってきました。

やきものの販売に関しても、最終的にはオフラインの場所で手に持って、実際に使ってハッとする運命のやきものとの出会いを作れたらと思っています。

 そして、そうじろうなりのもう一つの感覚は「融け合うこと」です。
フワッとしていて訳わかりませんが、ライブにおいてもアカペラを通して、地域の中でも挨拶まではしない関係性の人同士のあいさつし合う関係。演者やスタッフの学生と地域の方の融け合い。複数の音楽の融け合い。
 やきものに関しても流通はオンラインからオフラインまで、販売形式はネットから実際の体験まで。買う人の感じるハードルや出会いの形式はクラファンのような出会いから、あの窯元のあれ!というようなものまでグラデーション化。
 そんな中で、学生の活動拠点でありながら地域に融け合う「ノギ」を作り、地域と学生、社会と学生の間の存在でした。

 それぞれの企画は、それぞれのチームで対話しながら練り上げてきたものですが、改めて考えてみると、どれも一番の軸には「融け合い」があって、いつの間にかそういう存在を作ってきたのかなと思います。

という感じで本日も佐賀で活動しておりますそうじろうです!!
自己紹介Part.2読んでいただきありがとうございます!

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