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札幌 狸小路4丁目火事で全焼したインド料理店【JYOTI】笑顔の再出発を目指して

狸小路で9年以上営業してきたインド料理店「JYOTI(ジョーティ)」が、2020年9月15日、1階店舗で発生した火災に巻き込まれ全焼。これまでJYOTIがあった場所は取り壊しとなり、店主のマハヴィルは営業再開に向けて新たな場所を探しています。笑顔での再出発を目指すJYOTIの応援をお願いいたします!

現在の支援総額

2,509,070

250%

目標金額は1,000,000円

支援者数

363

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/16に募集を開始し、 363人の支援により 2,509,070円の資金を集め、 2021/01/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,509,070

250%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数363

このプロジェクトは、2020/12/16に募集を開始し、 363人の支援により 2,509,070円の資金を集め、 2021/01/11に募集を終了しました

狸小路で9年以上営業してきたインド料理店「JYOTI(ジョーティ)」が、2020年9月15日、1階店舗で発生した火災に巻き込まれ全焼。これまでJYOTIがあった場所は取り壊しとなり、店主のマハヴィルは営業再開に向けて新たな場所を探しています。笑顔での再出発を目指すJYOTIの応援をお願いいたします!

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いつも当プロジェクトを応援くださり、ありがとうございます。

色々なことがあった2020年が過ぎ、新しい一年が始まった今日。
皆さまの応援・ご支援のおかげでネクストゴール200万円を達成することができました。
本当に本当に、ありがとうございます!!!

12月29日(火)北海道新聞の朝刊に「インドカレー店再起へクラウドファンディング」の記事が掲載されました。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/496680

掲載日の朝から「新聞で知りました」というご支援が増え、ネクストゴール達成に大きく近づくこととなりました。

記事にしてくださった北海道新聞社 報道センター記者の服部貴子さんは、9月15日の火事のときからジョーティを心配して取材をしてくださっていたそうです。
そんな中、同僚の方がジョーティのクラウドファンディングを告知するフライヤーを持ってきてくれ、プロジェクトを知ってくださったとのこと・・・。

プロジェクトスタート前から、チャンダマにご来店くださったお客様にプロジェクト告知のフライヤーをお渡していました。ヨガ・シャラの仲間たちで、色々な場所にフライヤーを置いてもらったり、知り合いに渡したり、SNSで告知をしたり。
コロナ禍で同じように大変な飲食店の方々や、サービス業の皆さま、狸小路商店街のお店の皆さまもご協力くださり、あたたかいお声をかけてくださいました。

そのどこかから服部さんに伝わり、記事になり、多くの方に知っていただくことが出来ました!
ありがとうございます!!!

改めまして、マハヴィルさんからの御礼のメッセージです。

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この度、北海道新聞に取り上げていただき、更にたくさんの方々からのメッセージやご支援をいただくきっかけとなりました。
このご縁をいただいたのも、チラシを配布してくださったり、SNSでシェアをしてくださる皆さまのお力のおかげです。
皆さまのひとつひとつの力が、達成に繋がったのだと実感しております。
本当にありがとうございます。

現在ジョーティ再出店に向けて、狸小路4丁目~5丁目周辺の候補の場所を見に行き、どの場所にしようか検討を重ねています。
このプロジェクトを応援してくださっている皆さまが笑顔で集まれる場所を、必ずつくっていきます。

皆さまとのご縁をいただけた2020年、そして素晴らしいスタートとなった2021年。
本当にありがとうございます。
皆さまの2021年が素晴らしいものでありますよう、願っております。

インドの正装で挨拶させていただきました。
「ヨガ・シャラ」たかさんとの出逢いにも感謝です。

ソランキ・マハヴィル

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クラウドファンディングは2021年1月11日(月・祝)まで続きます。
少しでも多くの資金をマハヴィルさんのお手元に届けるため、引き続き応援をよろしくお願いいたします!

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