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こども宅食300世帯に「未来を拓く授業」を届けたい!

コロナ禍の今、必要なのは、子どもたちが明日を確かに生き抜く力。あなたの力で、経済困窮家庭の子どもたちに「未来を拓く授業」を届けませんか? 3月から続けてきた各界著名人による珠玉の授業を広めて、教育格差をなくしたい!この活動への応援をお願いします!

現在の支援総額

485,000

121%

目標金額は400,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/23に募集を開始し、 64人の支援により 485,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

485,000

121%達成

終了

目標金額400,000

支援者数64

このプロジェクトは、2020/12/23に募集を開始し、 64人の支援により 485,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

コロナ禍の今、必要なのは、子どもたちが明日を確かに生き抜く力。あなたの力で、経済困窮家庭の子どもたちに「未来を拓く授業」を届けませんか? 3月から続けてきた各界著名人による珠玉の授業を広めて、教育格差をなくしたい!この活動への応援をお願いします!

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(写真)8月24日 オンライン社会科見学~古谷葡萄園から生放送 拠点での受講風景私たちの活動にご支援を賜り、誠にありがとうございます。この度、授業提供の目標を達成したことをご報告いたします。【授業提供期間】2021年1月~2021年8月【授業提供先】・こども宅食利用家庭・日本財団「子ども第三の居場所」利用の子どものべ378人【授業内容】オンラインを通じて、延べ378人の子どもたちに授業を届けることができ「300人の子どもたちに授業を届ける」という目標を達成することができました。授業開催当初は、オンライン授業に慣れておらず見ているだけでしたが回を重ねるにつれ、質問ができるようになり、最近では画面越しに一生懸命手を上げてアピールする子、鋭い質問を投げかけてくる子、回を重ねるごとに、話す姿に自信がみなぎってくる子、日本各地からいろいろな姿を見せてくれました。【子ども第三の居場所 運営ご担当者様からいただいた感想】・先生に作品を見て頂きありがとうございました。コメントをもらってとても嬉しかったみたいです。こういった経験の積み重ねは本当に力になります。先生のスケッチも感心しながら見てました。本当にありがとうございました。ぜひ、またお声がけください!!(2月24日参加)・写真や動画を見ながらの説明でインパクトがありながらも分かりやすく、楽しんで参加させて頂きました。普段積極的ではない児童が、チャットにて蝶の性別について質問をし、成長を感じました。今後行われるオンライン学習にも参加したいという声がありぜひ参加させてもらいたいです。(3月19日参加)・実際に写真でのリアルな解説・セラピードックを見ることができ、子どもたちから「こんなことがあるんだ」「犬の力ってすごいね」と感想があり、普段の活動とは違う空気感の中で命の大切さを感じていたようです。表情豊かに見ている姿が印象的でした。ありがとうございました。(4月16日参加)・お花屋さんのお仕事見学も、シンガポールの動物園を見られたことも、とても貴重な体験で、子ども達の視野が広がっていくことを期待しております。今回も素敵な授業に参加させていただきありがとうございました。今後とも、よろしくお願い致します。(7月6日参加)・実際に見学に行くよりも集中して聞くことができた。勉強になりました。初めて食べたクイーンニーナに感動しました。(8月24日参加)足もとでは、受講者数が増加していますが、各家庭への配信については、大人の同席やWifi環境など、課題があることも分かりました。今後は、日本財団とも連携し、子どもたちの居場所への授業提供を継続していきます。弊社団ウェブサイトやFacebookページなどで報告してまいりますので末永くお力添えをいただきますよう宜しくお願い申し上げます。


こんにちは!いつも応援ありがとうございます!アルバ・エデュ広報担当の安逹です。以前オンライン開催いたしました「ファッションデザイナーとデザインしよう」の授業。日本財団の「第三の居場所」に参加している子どもたちが、デザイナーで講師を務めてくださった小瀧真理子先生にデザインした紙を送ってくれました。そのデザインに小瀧先生が返信のお手紙を返したらまたお手紙感想のお手紙を拠点の子が送ってくれたそうです。手紙には「オンラインがおわってからもまた書きたいです」と書いてあったそうです。こどもの興味へのきっかけになったようで、小瀧先生もアルバ・エデュのスタッフもとてもうれしかったです。皆様からのご支援・応援のおかげで子どもたちに授業を届けることができました。わたしたちにできることは、そう多くないですが子ども達の未来のために、子どもたちがわくわくするようなこと、興味を持つきっかけになるような授業を引き続き届けていきます。今後とも応援よろしくお願いいたします!


この度は私たちの活動にご支援を賜り、誠にありがとうございます。1月から7回の授業提供ができました。宅食を利用するご家庭や、子供たちの居場所を提供している支援団体経由で101人の子どもたちに授業を届けることができました。宅食世帯:22名居場所:79名受講の状況から宅食世帯では、放課後時間帯やお休みの日に各家庭からオンライン授業にログインすることが難しいことが分かりました。居場所が確保されている環境であれば、安定して授業が届けられることがわかりましたので今後は、子供たちの居場所を提供する支援団体との連携を強化していきます。また個別世帯には、端末や通信環境の確認を含めより有機的に繋がれるように検討をしてまいります。皆様に当初お約束した300人に授業を届けるため4月以降も期間延長することを決定しました!様々な事情を抱えるご家庭に、今後も未来を拓く授業をお届けしていきます。ご支援くださった皆様に、また良いご報告ができるように邁進してまいります。今後とも、どうか末永いお力添えをいただきますよう宜しくお願い申し上げます。


2月の授業報告
2021/03/03 18:07

広報担当安逹です。2月はみなさまのご支援のおかげでオンライン授業を5回開催することができました2 月 9 日(火) 英語で日本文化を紹介しよう2 月 16 日(火) オンラインプラネタリウム<地球の兄弟、火星に迫る>2 月 22 日(月) 通訳ってどんなお仕事?【学校では学ばない英語のコツ】2 月 24 日(水) イメージを描き出す力がアップ【ファッションデザインレッスン】2 月 27 日(土) 特別授業:小学校低学年から始める<13 歳からのアート思考>すべてが小学校全学年対象授業だったため、授業によっては「低学年にはすこし難しかった」とのご指摘もいただきましたが・星座や探査機などを含めたクイズがあったことが印象に残った(オンラインプラネタリウム)・子ども達が1時間集中出来るか心配でしたが、とても楽しくあっという間に終わりました(ファッションデザインレッスン)との感想をいただきました。また、家以外の居場所として子どもたちが集まる拠点から参加してくださった方もいて運営スタッフの方からの言葉を皆様に届けさせてください。「不慣れなオンラインレッスンに緊張しつつも子ども達なりに頑張って参加している姿は、拠点内だけでは見ることができません。保護者へも新たな一面を伝えることが出来ました。このような機会をいただきありがとうございました。」みなさまがいたから、届けられました。本当にありがとうございます。3月も授業を届けてまいります


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リターンの目玉の一つ、エレピカード🄬を発送いたしました!もともと社団内で学生様向けに使われていたこのカード。この度、リターンとして20名の方のお手元にお届けすることが出来ました。ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございました。エレベーターを降りる前にチャンスを掴めるか!?そんな意味が込められた、即興プレゼン力を鍛えるカードです。ちょっと返答に詰まってしまうような面白い問いが次々出てきます!お手元に届きましたら是非、お友達やご家族とお楽しみください!