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怪我で尿道閉塞を起こした保護猫に尿道移設手術で自力排尿ができるようにしたい!

野良猫の母さんから生まれたキジトラのプーアルは、保護前に陰部に怪我をして尿道を損傷していました。保護した日からみるみるうちに食欲をなくし、元気をなくし、排尿が完全にストップしてしまい病院の紹介で動物の高度医療センターへ行きました。プーアルは生きるために尿道の移設手術を行います。

現在の支援総額

298,500

74%

目標金額は400,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/24に募集を開始し、 68人の支援により 298,500円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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怪我で尿道閉塞を起こした保護猫に尿道移設手術で自力排尿ができるようにしたい!

現在の支援総額

298,500

74%達成

終了

目標金額400,000

支援者数68

このプロジェクトは、2020/11/24に募集を開始し、 68人の支援により 298,500円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

野良猫の母さんから生まれたキジトラのプーアルは、保護前に陰部に怪我をして尿道を損傷していました。保護した日からみるみるうちに食欲をなくし、元気をなくし、排尿が完全にストップしてしまい病院の紹介で動物の高度医療センターへ行きました。プーアルは生きるために尿道の移設手術を行います。

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  1. 2022/08/31 10:15

    プーアルちゃん 虹の橋に逝ってしまったのですね。 せっかく手術頑張ったのに とても残念です。 きっと 次の生はあなたと幸せに暮らせると思います。 あなたが虹の橋に行くまで 待っていてくれると信じてます。 プーアルちゃんにたくさんの愛を注いでくれて 有難う。 今生のお別れは辛いけど また必ず会えるから 大丈夫ですよ。 どうかお体ご自愛下さいね。

    1. 2022/09/14 16:40

      コメントありがとうございます。(承認が遅くてすみません) 手術はうまく行ったけど、白血病という病は本当に本当に厳しい病気でした。 でもみなさんのお陰で目一杯のことが出来たと思います。 また会える日までしばしのお別れ、一生懸命生きます。