初めまして、こんにちは。 PJT運営メンバー、一号店代表の鈴木です。
今日から、PJTに参加するメンバーの紹介や、企画の進捗情報をお知らせしていきたいと思いますそれでは早速私の自己紹介から。
静岡文化芸術大学 2年鈴木萌々日
Q.今までタベボラで何をしてきたか
A.普段のカフェ営業への参加はもちろん、 小さなイベントの企画運営、そして広報リーダーを務めてきました 写真や文字情報など、よりフェアトレードが魅力的に感じられる投稿とはと試行錯誤する日々 です。
だからこそ反響が大きかったときはすごくやりがいを感じます。
そして、今年度からは代表としての活動も開始しました。
全体を見渡す立場に立つことで、今まで見えなかったタベボラの一面を知ることができ
まるで探検しているかのように新たな発見を楽しんでいます
Q.TFPでは何をしているのか
A.今のところそれぞれのPJT自体への参加は検討中のため、 全体の動きのチェックと広報が主な活動です。 今回のPJTでは1年生が多数運営メンバーとして参加してくれているので、その自主性を思いっきり出せるようなサポートを心がけています。
Q.TFPで期待することは
A.キーボードを叩いているだけでは知ることができない、その場でしか感じられない“何か”に気づきたいです。極端なことを言えば、フェアトレードの良いところばかりでなくその課題もリアルを知る方々から感じとれれば良いと思っています。私たちがこれからどうやってフェアトレードを啓発するか、その一歩踏み出す自信になるような企画になってほしいです。
Q.現時点で、自分にとってフェアトレードとは
A.“近いようで遠いような結び付き”です。 フェアトレードの取引はグローバルに行われていても、手にした消費者は生産者の存在を意識 することになります。
スーパーマーケットの「私が作りました」ポップに似ているような、 そうではなくて、行ったことのない外国の誰かを想像するような 不思議な雰囲気をもつ結び付きという感じです。 この私が感じた不思議さが、PJT後にきちんと説明できるようになればと思います。
Q.支援をお考えのあなたに一言
A.TABEBORAは常にお客様や応援してくれる方々のお陰でなりたっています。その皆様や今回の支援をきっかけにもっと私達のことをしってもらいたいです。また、今回の企画を通して、これまで私達がなにをおこなってきたのか、これから何をしていくのかお伝えできればいいなと思っています。ぜひ、ご支援、ご協力の程宜しくお願い致します!!
次回はインタビューっぽく、他のメンバーの紹介を行っていくつもりです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。