皆さんこんにちは！フィトンチッドジャパンのクラファンを応援してくださってありがとうございます！

終了まで残り19日！皆さんに更に「フィトンチッド」を知っていただくために、フィトンチッドに関する様々な知識などを発信していこうと思います。第2弾の今回は、「フィトンチッドの効果―消臭力」

フィトンチッドの効果―消臭力

フィトンチッドの効果として一番よく知られているのが消臭効果です。

森林内では例えば動物の死骸や腐敗した果実なども多く存在しますが、あまり臭いがしません。これは森林内に充満するフィトンチッドの消臭力が関係しています。

一般的に悪臭の消臭方法としては、活性炭などに悪臭物質を吸着する「吸着消臭」、悪臭物質を別の芳香成分などで包み込む「マスキング消臭」など様々ありますが、フィトンチッドの消臭作用は「分解中和消臭」と呼ばれる方法で、悪臭物質に直接作用し分解、別の害のない物質に変えます。

皆さんの周りの悪臭をどうにかしたいと思っても、悪臭を消すための物質が有害なものであったり、フィルターに吸着した悪臭が臭いの原因になっては本末転倒です。

樹木の持つ浄化力「フィトンチッド」を活用すれば、安全にかつ効果的に悪臭物質を無くすことができます。

フィトンチッドジャパンのフィトンチッド溶液は４大悪臭物質（アンモニア・トリメチルアミン・メチルメルカプタン・硫化水素）を始め、様々な悪臭物質を消臭できる事が認められています。

次回は、フィトンチッドの効果―除菌のお話をしたいと思います。

更に詳しく知りたい方は「フィトンチッドメディア」をごらんください。