このプロジェクトもいよいよあと5日を残すところとなりました!!
今、ご支援を頂いている額が急激に上がっております。
現在、191名の方にご支援を頂き、500万円の目標に対して56%まで来ました。
ただひたすらありがたいです。
このプロジェクトは、もともとアチーバスの日本版を創ろう、としたところから始まりましたが、
児童養護施設の仲間たちとの出会いによって、ビジョンが膨らみました。
私はアチーバスはこの社会をより良く変えるツールだと信じています。
しかし、そのアチーバスのある意味、落とし穴だった家族のいない子どもたち。
その子どもたちに届けるために、いろいろ改善する必要が出てきました。
そして、児童養護施設との関わりを深めれば深めるほど、施設に対するアチーバスの有効性を感じ、それとともに、アチーバス自体が進化する必要性を感じました。
このプロジェクトの目的は、童養護施設を支援することなのか?
それともアチーバス日本版を発売することなのか?
傍目で見ている人はとてもわかりにくかった、と思います。
答えは両方です。
どちらか一方に偏ったとしてもうまくいかない。
それこそ「児童養護施設への支援」と「アチーバス日本版の開発」は、お互いが達成するアチーバスな関係にあります。
これ以上のパートナーシップは無い、と確信をもって言えます。
そして、その集大成が11月5日のイベントです。
本当にドキドキします。
今、アチーバスの仲間たちがカウントダウンをしています。
地域ごとに「あと〇日」の「〇」の番号の原則について投稿してゆく、という企画です。
この17原則を日本に広げたい。
それは、夢を叶える人たちが増える、ということです。
きっと豊かな国になります。
最終日は第一原則「夢をハッキリと描く」です。
フェイスブックをやっている方なら誰でも参加できる企画を考えました。
以下をご覧ください。
https://www.achievus-japan.com/project/1/
夢は誰か1人の夢が叶う、というものではなくて、みんなの夢が同時進行的にかなってゆくものだ、と思っています。
そんな夢の劇場をみんなで楽しんでゆけたらと思います。