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約3万円のご支援で首都圏内の施設に1ゲーム+1トレーナーを派遣することができます。
児童養護施設は特性上、隔離された状況にあるため、受け入れの体制の調整をしながら随時派遣していきます。
目標は年内に30セットの支援を目標としています。
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▼なぜアチーバスで夢を叶える力が身につくのか?
・歴史的に実績のある成功の17原則をゲームで身につけてゆける!!
・「自分と仲間を信頼する」すばらしさと利益を体験で学べる!!
・自分を見つめ、自然体で人生を楽しむ知恵を体得することができる!!
だから、早く伝えたい!!届けたい!!
アチーバスを楽しむ子どもたち
▼アチーバス日本版の開発への想い
はじめまして!!
アチーバスジャパンの梅村武史と申します。
私は、アチーバス(ACHIEVUS)という協力達成するボードゲームを通して思いやりや夢を叶える力を育て、よろこびあう世界を実現させたいと思って活動しています。
これまでの過去5年間、がむしゃらに走り続け、全国に270人の仲間が誕生し、企業や学校、家庭etcで延べ5000人以上の人がゲームを体験し、思いやりのリーダーシップ、通称「思いやりーダー」の輪が少しづつ広がってきました。
ボードゲーム「アチーバス」をともに広げる仲間たち(=アチーバストレーナー)
(アチーバス体験者の感想)
「人を気づかったり、気づかわれたり、愛があふれている。」
「自分の達成ばかりに最初気が行ってしまい、自分本位になりがちな自分に気づけて良かったです。」
「チームワークや役割、場の流れを体で感じながら流れに任せる感覚や与える気持ちの感覚が感じられた。」
今年、児童養護施設出身の田中麗華さんと出逢ったことで、施設の現状を知りました。
児童養護施設出身の田中麗華さん
以前、ボランティアで児童養護施設にアチーバスをした時、私の目に映ったのは、想像以上に元気でたくましく、ただ、どこか不安定な部分を抱えている子どもたちの姿でした。
幼い時に親と切り離され、まして虐待を受けたとしたら、他人を信じることなんてできなくなるかもしれない。
そして、その結果として、自分に対する信頼が持てないかもしれない。
「自分を信じられない」「他人を信じられない」
これは養護施設に限らず、誰もが人生のどこかで感じる可能性のある普遍的な悩みではないか?
と思いました。
そして、ボードゲーム「アチーバス」でその問題をやわらげることができるのでは、と直観しました。
なぜならば、私は浪人時代に受験で全滅して、自分も他人も信じられなくなって苦しんでいた時、アチーバスの原点の哲学によって心が変わり、E判定から東京大学に合格し、卒業式の代表者の1人に選ばれた経験があるからです。
その時、自分を信じることができたと同時に、まるで世界中のすべての人が味方になったような感覚になりました。
もし、児童養護施設の子どもたちが自分や他人を信頼することができるプログラムができれば、社会の苦しみを少しでも和らげることができるかもしれない。
そして児童養護施設で可能なら、それは家庭や企業などでも可能であり、それは人間の闇を照らし、幸せな組織の土台をつくるプログラムとして社会に希望を灯すだろう。
私はアチーバスを体験した田中さんにその想いを伝えました。
田中さんも児童養護施設出身の体験から、より良い社会作りに貢献したい、という志を持っていました。
正直、施設を取り巻く環境を考えると困難な点がいくつもあります。しかし、チャレンジすることに意味がある!!
お互いの想いが重なり、プロジェクトはスタートしました。
以下は施設出身の田中麗華さんからのメッセージです。
▼感情を押し殺す子どもたち
全国に602ヶ所ある児童養護施設には、2歳から18歳(措置延長が必要な場合には20歳)までの子どもたちが暮らしています。
子どもたちは親元を離れ、施設にいる仲間や職員さん、栄養士さん、事務員さんたちと生活を共にしています。
入所してくる子どもたちの多くは、親からの虐待が原因で施設にやって来ます。
暮している子どもたちの年齢が幅広いため、年下の子や年上の子との共同生活に葛藤する子もいます。
基本的に職員は入れ替わりで子どもたちの生活を支えていますが、職員と子どもの人数の比率が伴っていないため、
「先生と2人で話をしたい‼」と思っても、すぐに聞いてもらえないこともあります。
これらのことをプラスに捉えるのであれば、「子どもたちは周りをよく見て、判断できる」。
マイナスに捉えると「自分の感情を押し殺して暮している」ということになります。
暮らしている仲間と自分を比べられ、「個人」として見られない経験というのは、本人も、職員をも気づかないうちに「自己肯定感」を低下させ、「自立して生きる力」を徐々に低下させているのです。
また、常に生活を共にしている職員との信頼感も、表面上はうまく向き合えていても、心の奥底では「大人を信頼しきれない気持ち」と葛藤しながら、生活しているのです。
養護施設の現状
▼自分と向き合えるアチーバス
集団生活で培われた経験というのは、社会に出ても大いに役立つことばかりでした。
しかし社会に出てみると、離婚や育児放棄、親の死去等、様々な背景がありながらも、今を謳歌している人たちがたくさんいました。
そういう方々に「生きる強さ」を学び、その人たちが持っていて、自分がもっていない点を探した時に「個人としての自立と自己受容」の大切さに気付いたのです。
「このことを端的に伝えられる方法はないだろうか?」と思っていた時に出会ったのが【アチーバス】です。
わたしが自分を受け入れられるようになったのは、出会う人と、出会う言葉によるものでしたが、それらの要素が17原則に詰まっていたので驚きました。
ゲームを通じて自分と向き合い、今の自分の気持ちを知ることのできるアチーバスが、子どもたちの「人生の交通整理」に使えると思ったからです。
大人も子どもも自分と向き合えるゲーム
継続的に行えば行うほど変化は伴うと考えています。
自分で自分の気持ちを整理できるようになり、自分のことを知っているからこそ、誰かに力を貸したり、誰かの力を借りたりできようになるのではないか、と考えています。
▼アチーバスとは?
アチーバスはACHIEVE(達成)+US(わたしたち)の造語。
勝ち負けを決めるのではなくゲームの目的は、全員が達成すること。
このプロセスで楽しみながら素の自分に気づいたり、思いやりを学ぶことができます。
そして、遊んでいる中で、夢を叶えるリーダーの17原則を自然と身につけてゆくことができます。
開発者ジャーミーレイザー氏
協力達成ゲーム「アチーバス」
アチーバスの詳しい内容はHPをご覧ください。
アチーバスジャパンプロジェクト公式HP
https://www.achievus-japan.com/
▼なぜ今日本版のアチーバスが必要なのか?
今、日本で普及しているアチーバスは海外版を輸入したものであるため、カードはすべて英語です。
そこで、ゲームをする時は日本語訳の補助カードを側において遊びます。
この方式だと一回一回補助カードを見る必要があり、特に子どもは集中力を失ってしまう場合があります。
EX)第1原則 (英語表記)Difiniteness of Pourpose ➡ (日本語表記)夢をハッキリと描く
英語が馴染みのある人にとっては良いですが、カードが母国語でないと浸透しづらい、という意見も頂きました。
そして児童養護施設の施設長さんはこうおっしゃいました。
「継続的に実施できるプログラムでないと意味がない」
実際にアチーバスを体験した施設の職員さんたちからも同じ意見を頂きました。
わたしたちの一番の願いは、施設を出た時に、自分と相手を思いやる心を持ってほしい、そして仲間や夢を見つけ、元気に幸せに生きてほしいということです。
子どもたちがストレスなく楽んで継続することを考えると、英語表記より日本語表記の方が親しみやすく、一般の人にとっても日本語だと目にふれた時に意味のあるメッセージとなり、体験学習の効果は数倍になる、と考えました。
またアチーバスには5つのゲームがありますが、ゲームによっては英語のままだと遊びずらいものもあります。
将来のことを考え、施設にアチーバスを届けることを並行して、日本版アチーバスを開発することにしました。
夢を叶える哲学を子どもたちでも理解できるよう言葉をつむいでゆく日本語翻訳チーム。
子どもたちが継続するために開発&制作中の思いやりーダーのアチーバスログブック
▼あなたもプロジェクトに参加しよう
・自分を信頼して夢を描ける!!
・仲間を信頼してチームをつくれる!!
・夢を叶える17原則を身につく!!
この「自分」「仲間」「チーム」を信頼できたら世界が変わります。
アチーバスを知ったなら、楽しみながら運命を変えてゆく軌道にのります。
子どもたちの未来のために、これからやってくる社会の未来のためにぷのプロジェクトをご一緒しませんか?
▼日本版アチーバス開発記念~体感型~イベントを開催します!!
今回のプロジェクトの趣旨は、アチーバス日本版を児童養護施設にプレゼントすることです。
しかしただゲームを届けるだけでは、その体験価値は正しく発揮されません。
そこで、今年の11月5日(日)!!!
ここに施設の人もお招きし、教育関係者も含む参加者300名が集まるスペシャルイベントにて、「アチーバス日本版」の価値をしっかりと伝えることを企画しました。
ここで「信頼し合う成功体験」に挑戦します。
様々なゲストスピーカー、そしてアチーバス開発者のジャーミーレイザー氏をアメリカモンタナ州から招待し、事例発表とともに「アチーバス日本版」を体験する機会を提供します。
今回はアチーバスの集大成としてインパクトのあるイベントであると同時に、「楽しかった!」で終わるのではなく、未来に向かって、継続性のあるものにしたい。
社会全体に対して、お互いの違いを乗り越えて、「自分を信頼する」ことや「仲間を信頼する」ことを広げるきっかけにしたい。
この日本から世界へ、お互いの夢を大切にしたり、協力達成してゆく思いやりのリーダーシップの輪を広げる歴史的1ページをみんなでめくりたい!!
2014年にジャーミーレイザー氏を呼んだ時のイベント
▼プロジェクトを成功させるために必要なこと
今回の「信頼しあう成功体験を届ける」プロジェクトは「日本版を開発する」「児童養護施設に届ける」「イベントを開いて体験して頂く」の3つ合わさってはじめて実現できます。
最終的には、施設で継続的に実施できるように施設の職員さんにアチーバスの実施方法をお伝えする必要があります。
そのために必要なアクションステップは以下です。
ーステップ1 アチーバスを日本語訳する
ーステップ2 継続するきっかけとなるログブックを制作する
ーステップ3 アチーバス500セット(中国の工場で制作する最低ロット)創る
ーステップ4 300名のイベントを実現するために会場を借りて、ご案内をする
ーステップ5 ゲームを熟知し、施設の状況を理解している進行役を派遣する
こちら、私や関係者だけで用意しようとすると多くの時間とエネルギーがかかります。
私はこの想いを共有し、共感して頂ける仲間を見つけることで、必要としている人たちにできるだけ早く届けたい、と思いました。
そこでプロジェクトを一部の関係者だけでやるのではなく、誰もが参加できる協力達成体験として実現しよう、と考えました。
「人と人が信頼し合えない」を乗り越えることが国や社会の課題なら、共感して頂ける人はみんな仲間です。
「人と人が信頼しあうプロセス」に挑戦するプロジェクト。
どんな境遇からでも夢を実現することができることを示し、
「2017年、みんなで飛躍した!」と言えるプロジェクトを実現してよろこびを分かち合いたい。
自分を信じる勇気、人を信じる勇気をみんなで獲得して、1人1人が夢を叶えよろこびあうきっかけにしたい。
私はこの企画を、「協力達成」のコンセプトが共通しているクラウドファンディングの形で実施することに決意しました。
▼信頼し合う成功体験をあなたへ【あなたの想いにあったリターンは何ですか?】
今回のプロジェクトは信頼し合うよろこびを広げてゆくことです。
信頼し合う成功体験で、「与えること」の大切さや「受け取ること」の大切さを知ります。みんなで達成すると、みんなが楽しくなって笑顔になり、元気や勇気が湧いてきます。
そこで、リターンは「受け取る」と同時に「与えるもの」であることを目指しました。
リターンは全部で11種類。
支援者としてのバッジやステッカー、アチーバス体験会の参加チケット、アチーバス日本版を入手する、またスペシャルイベントの参加券、また児童養護施設に対して心を捧げる企画、法人向けのもの、など様々な組み合わせがあります。
きっと心をのせられるリターンはみなさまの境遇によって変わってくると想像します。
そこで、以下に11種類のリターンに含まれている6つの注目ポイントをご紹介させて頂きます。
★注目ポイント1「日本版開発記念イベント参加」!!
このプロジェクトに共感して頂ける方であれば、誰もがこの記念イベントに参加することができます。
このイベントはアチーバス5年間の集大成です。
今回のテーマは「継続して実施すること」でどんな効果がもたらされるのか?とうことにフォーカスをあてております。
様々なスペシャルゲストのスピーチ、事例紹介、養護施設関係の方の発表や、アチーバスの芸術的な側面、平和活動などの紹介、開発者のジャーミーレイザー氏の講演など、仲間と夢を叶える秘訣を見つけることができるでしょう。
そして、参加者全員で日本版アチーバスを体験します。
かつてない規模のアチーバス体験になります。
イベントの中で「与えること」、「受け取ること」は満ち溢れていて、それは無限の豊かさにつながっています。
楽しみながら日頃の人間関係を見つめ、人生に変化を作ってゆく時間。
信頼し合うよろこびを体感する貴重な1日になるでしょう。
★注目ポイント2「アチーバス日本版を手に入れる」
イベントに参加できない方も、開発したてのアチーバス日本版を手にして頂くことができます。
日本版アチーバスは、シナジーボードがついております。
シナジーボードとは、複数のプレイヤーで囲んで遊ぶためのツールで、今まではアチーバストレーナー限定で入手できたシナジーマットと同じ形のものです。
アチーバスシナジーマット
今までアチーバス1箱で2人~4人までしか遊べなかったのが、シナジーボードがついていることによって6人~10人で遊ぶこともできるようになり、トレーナーさんのファシリテートによっては、「アチーバスの5つのゲーム」をすべて遊べるようになります。
さらに、継続して実施するための思いやりーダーのログブックもこの度、新たに完成します。
この日本版を手にいれた方は、お友達や家族とアチーバスをやることで「信頼し合う成功体験」を広げることができます。
★注目ポイント3「児童養護施設に一緒に同行する」
こちらは養護施設に実際に一緒に行って子どもたちとアチーバスをやる、という企画です。
「信頼し合う」「よろこびあう」ということの現場体験、そこで肌で感じること、また、そこで可能なら記念写真を撮影し、心に刻むこと。それは飛躍してゆく未来の扉を開く第一歩です。
現場での実際の体験ほど深く学べたり、気づけたりすることはありません。
わたしたちとともに施設に奉仕しよう、思っていただける方、こちらの企画にお申込みください。
■注目ポイント4「児童養護施設に手紙を届ける」
こちらは養護施設の子どもたちへのお手紙を書いて頂ければ、わたしたちが代理人として施設の子どもたちに渡す、という試みです。
心をこめて書いた想いはきっと届くはず。
子どもたちに勇気を与えられるとしたら、どんなに素晴らしいことでしょう。
もし、子どもたちから感想を頂けた場合、その感想をお届けします。
■注目ポイント5「将来をつなぐアイテム」
今回のプロジェクト、ご参加して頂けるすべての方にバッジとステッカーをご用意させて頂きました。
*お気持ちコースの方へはステッカーをお贈りします。
こちら、簡潔にいうと、支援してくださった皆様と、子どもたちとを将来的に「つなぐ」アイテムです。
「支援」というのは受け取る子どもたちは、直接、支援者の顔を見ることはありません。子どもたちが施設を出た時、このステッカーとバッジを身につけた人を目にして、思い出してほしいのです。「この人がアチーバスをわたしの施設に届けてくれた人だ」と。
見覚えのあるものを目にした感覚というのは、知らない人が自分の好きなキャラクターのグッズをつけているのを目にした時の感覚と似ています。「仲間意識」や「親近感」を感じて、全く知らなかった人が、近くに感じる瞬間です。
そこで、今回の「支援」は、見えない形で終わるのではなく、将来的にみなさんとアチーバスを受け取った子どもたちが、何らかの形でつながるようにしました。
ぜひ、携帯電話やノート、パソコン等、目に見えるところにつけていただけますと、幸いです。
また今回のリターンの「お気持ち支援コース」(¥3000)と「咲かせる人になるコース」(\4000)には、アチーバス体験会(通常\3000)の半額チケット、もしくは無料チケットがついており、大変お得になっております。こちらも合わせてご活用ください。
■注目ポイント6「同じ夢を持つ仲間の会社つくり」
アチーバスジャパンでは「アチーバスカンパニー」と言って、1人1人が夢を描き、つながり、信頼し合うことで、同じ夢を持つ仲間となり、課題をのりこえみんなで目標達成してゆく会社創りを支援しております。
社長、社員どうしが想いを共有すること。
これがこれからの会社の発展においてもっとも大切です。
その場をアチーバスでつくることができます。
今回の企画に共感頂けたら企業様には、通常価格より少しサービスさせて頂き、税抜き価格で研修や職場開発プログラムをお届けさせて頂き、心をこめて支援させて頂きます。
さらに、このクラウドファンディングの期間にお申込みの方は特別に組織内で継続的にアチーバスを実施できるサポートをつけさせて頂きます。
医療法人での研修風景
どのリターンを選択するか、はあなたの選択です。
すべてのリターンは「受け取ること」であり「与えること」。
「与えること」は幸せに成功する秘密です。
関わってい頂ける方は、みんな同じ夢を持つ仲間です。
アチーバス日本版の一節にこんな言葉があります。
”小さな雪のかけらが、やがて大きな雪のかたまりになるように、あなたはあなた自身のパワーに驚くだろう”
(第4原則「与える人になる」の文中)
この意味は日々のほんの小さな一歩の積み重ねが偉大なことを成し遂げる、の意味ですが、集団にあてはめた時、
1人1人の力は小さいとしても、それが合わさっていった時、「1+1=3」の力学が働く世界を創り出せる、と信じています。
「今までどうであったのか?」は問いません。
「今日からどうするか?」が未来を変えます。
この文章を書いている私自身、まだ自分と相手を信じきることができない未熟な存在です。
しかし、アチーバスに出逢ってから以前の私より、はるかに人を思いやることや、まわりを見ることができるようになりました。
失敗は日常茶飯事。でも、数えきれないくらいたくさんの大切な夢を叶えることができました。
そして何よりも、かけがえのない、ステキな仲間たちに出逢えました。
人生を心の底から愛しています。そして、これからも。
この文章をお読みのみなさま、今年は「とり年」ですから、飛躍の年です。
2017年の夏、一緒に飛びたちませんか?
そして、幸せに成功する種を受け取りませんか?
信頼しあう「わたしたち」の世界を広げ、お互いの夢をかなえ、よろこびあう社会を一緒につくってゆきませんか?
どうぞご協力、よろしくお願いします!!
開発者ジャーミー氏来日イベント終了後の盛り上がり
最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディングが終了しました!!
2017/09/30 16:56昨日、9月29日の夜、0:00、65日間のクラウドファンディングのプロジェクトが終了しました。 285人の支援者のみなさまからの総支援額は ¥4,393,000 最終日の1日で100万円以上のご支援が集まりました。 まるで奇跡を見ているようでした。 最後の17日間、全国のアチーバストレーナーさんたちが繋がり、 思いやりーダーの夢を叶える17原則をカウントダウンしながら投稿していきました。 最終日の原則は「夢をハッキリと描く」。 その日に私の夢を語りました。 ご支援頂いた方、本当に、ありがとうございます!!!! そしていよいよ児童養護施設へアチーバス日本版を届けるプロジェクトを始めます。 リターンについてはあらためてお知らせしますのでどうかお待ちください。 新しい物語が始まります。 もっと見る
カウントダウン!!
2017/09/25 19:31このプロジェクトもいよいよあと5日を残すところとなりました!! 今、ご支援を頂いている額が急激に上がっております。 現在、191名の方にご支援を頂き、500万円の目標に対して56%まで来ました。 ただひたすらありがたいです。 このプロジェクトは、もともとアチーバスの日本版を創ろう、としたところから始まりましたが、 児童養護施設の仲間たちとの出会いによって、ビジョンが膨らみました。 私はアチーバスはこの社会をより良く変えるツールだと信じています。 しかし、そのアチーバスのある意味、落とし穴だった家族のいない子どもたち。 その子どもたちに届けるために、いろいろ改善する必要が出てきました。 そして、児童養護施設との関わりを深めれば深めるほど、施設に対するアチーバスの有効性を感じ、それとともに、アチーバス自体が進化する必要性を感じました。 このプロジェクトの目的は、童養護施設を支援することなのか? それともアチーバス日本版を発売することなのか? 傍目で見ている人はとてもわかりにくかった、と思います。 答えは両方です。 どちらか一方に偏ったとしてもうまくいかない。 それこそ「児童養護施設への支援」と「アチーバス日本版の開発」は、お互いが達成するアチーバスな関係にあります。 これ以上のパートナーシップは無い、と確信をもって言えます。 そして、その集大成が11月5日のイベントです。 本当にドキドキします。 今、アチーバスの仲間たちがカウントダウンをしています。 地域ごとに「あと〇日」の「〇」の番号の原則について投稿してゆく、という企画です。 この17原則を日本に広げたい。 それは、夢を叶える人たちが増える、ということです。 きっと豊かな国になります。 最終日は第一原則「夢をハッキリと描く」です。 フェイスブックをやっている方なら誰でも参加できる企画を考えました。 以下をご覧ください。 https://www.achievus-japan.com/project/1/ 夢は誰か1人の夢が叶う、というものではなくて、みんなの夢が同時進行的にかなってゆくものだ、と思っています。 そんな夢の劇場をみんなで楽しんでゆけたらと思います。 もっと見る
法人様がご支援頂いたバナーをつくりました。
2017/09/23 19:55こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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