こんにちは！きょうだい映画製作委員会代表の三間です。先日募集させていただいたインスパイアラーズ全国PR隊にご応募してくださった皆さんにて早速のPR活動開始！昨日、2022年3月14日付にて、きょうだいの日キャンペーンのプレスリリース を発行させていただきました！キャンペーン内容はシンプルにきょうだいの日はきょうだい映画が無料で見れる！！というもの。プラス、監督とプロデューサーも参加するシネマローグ付きです！！これは超お得！こちらのクラファンでは、きょうだい映画『ふたり〜あなたという光〜』をいの一番にご支援いただきご視聴していただいたかと思うのですが、皆さまの周りでまだ『ふたり〜あなたという光〜』をご視聴されていない方々に、この機会に視聴をお勧めしていただけたら嬉しいです。＼シェア歓迎！／4月10日キャンペーン内容詳細はこちらそして今回、何より三間が嬉しいのは、PR隊として、きょうだい映画を広めてくださるメンバーが増えたこと〜〜〜♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪本当に本当に17年前、パニック障害を患った当時の私が知ったら、驚くような「今」があります。妹を守れなかった罪悪感となぜこんな家族に生まれたんだという被害者意識とで絶望を体験していた私が、今こうして映画を作ってそれをたくさんの人に応援してもらっている、って、本当に感動ですし感無量です。改めて、関わってくださって皆さまに感謝申し上げます。きょうだい映画製作委員会代表三間 瞳---------------追伸：これはおまけですが、きょうだいの日キャンペーンをきっかけに、私自身の当時の手記？も無料公開させていただきましたので、よろしければこちらもお読みいただけたら幸いです。

こんにちは！ご無沙汰しております。きょうだい映画「ふたり〜あなたという光〜」総合プロデューサーの三間 瞳です。この度は、「ふたり〜あなたという光〜」という映画から生まれる次なる企画である「インスパイアラーズ全国PR隊」発足！とそのメンバー募集についてご連絡したく、このクラウドファンディングにご賛同くださった皆様に向けて筆を取らせていただいております。その本題に入る前に、振り返らせてください。早いもので、この、きょうだい映画「ふたり〜あなたという光〜」の初回上映会から１年余りが過ぎ、この期間内に、有難いことに、多くの映画祭での受賞を果たし、さらには私たちが届けたいと思っていた当事者家族や障害福祉関係者、大学関係者などにおいて自主上映会が開催され、たくさんの反響をいただいたり、映画から始まったご縁が繋がれ、お手伝いしたい！という仲間が現れました。クラウドファンディングの本文中にも書きましたが、私自身が、映画の主人公のぞみと同様、統合失調症の妹をもつ「きょうだい」として生きてきて、それは時に、暗いトンネルの中に、たった一人取り残されたように感じていた時もあった中、この映画プロジェクトの立ち上げに至るまで、そしてまた立ち上げ以後の今、こうしてたくさんの方々の温かいご支援に育まれながら改めて強く思うことは、「私たちは一人ではない」し、「障がい者である妹も含めて、誰もがインスピレーションを与えてくれる存在だ」ということです。そして、私たちの活動は、障がい者だから、ということではなく、障がいあるなしにかかわらず、本来なら、誰もが自分にとってインスピレーションを与えてくれる存在と捉えることができるはず、ということを訴え、障がい者も健常者も、互いが互いに「私たちにインスピレーションを与えてくれる人」という意味の「Inspirers（インスパイアラーズ）」と呼び合えるような概念を社会にもたらし、この根幹の考え方から光を届けたいと考えてきました。実際、映画を視聴してくださった方々が参画したFacebook上のコミュニティである、インスパイアラーズCLUB（参加無料、申請にて誰もが参加可能）では、会社やコミュニティの溝（分断）を超えて真の共生社会づくりを考えるキッカケを作ろうと考える方々にご参画いただいております。本来、私たちは、「命がある」「生まれてきた」、それだけで尊い価値がある。どんな障害があろうとも、どんな自分に生まれようとも、その命が生まれ、さらに生まれてから今までの間の道のりを辿ってきた、その”軌跡・奇跡”（以下、"キセキ”）を称え合うことができたら、世界は誰にとっても優しく、住み良くなる。昨今は世界の悲しいニュースが連日報道されていますが、その根底にも、互いの存在そのものを認め合う価値観の欠如や、少しずつの互いの主張の食い違いが、こうして大きな争いをも生み出しかねないのだと痛感するとともに、今だからこそ、我々、きょうだい映画のみならず、「いのちの”キセキ”」を称え合う活動を、世の中に広め、概念を広めていかねばならないのではないか、そう思うのです。そんな中での、今回の本題です。「インスパイアラーズ」＝「いのちの”キセキ”を称え合う(仲間)」という概念に当てはまる、志高い活動を、一緒にPRしていく部隊を作りたいのです。どういうことかというと、どんなにいい活動、素晴らしい活動をしていても、世間に知ってもらわなければ、社会が良くなるキッカケを提供できません。私たち、きょうだい映画製作委員会は、プレスリリースや記者クラブへの投げ込みなど、PR広報/メディア戦略を駆使することで、１０を超える媒体にて、我々の活動を取材・掲載していただくことができ、（詳しくは、こちらのメディア掲載実績より）映画をたくさんの方に視聴していただくことができました。とはいえ、この広報PR/メディア戦略は、非常に地道で地味な活動であり、人海戦略的な要素もまた高いものです。この広報PR/メディア戦略のノウハウを、まだまだこれからもきょうだい映画でも活用していきながら、日本のみならず世界への広げていきたい、と思うものの、広報PR/メディア戦略チームの一員として一緒に広めてくれる方の人材は不足しておりますし、また、きょうだい映画のみならず、インスパイアラーズCLUBに参画してくださる「インスパイアラーズな活動」をされている方の多くが、広報PR/メディア戦略の不足により、世間に知られていないのは、とても勿体無い、と感じています。なので、我々のみならず、こういった社会を本質的に変えうる「インスパイアラーズな活動」を「相互に広報PR/メディア戦略を行う、全国PR隊」を一緒に行う有志の仲間を募りたい、と考えているのです。具体的な活動内容は、・プレスリリース原稿の執筆・全国の記者クラブへの投げ込み(直接/FAX/メール)などを予定しています。なので、これを機に、・プレスリリースの仕方を勉強してみたい！・社会活動をしているが、なかなか世間に知ってもらえずに苦労していてPRの方法を知りたい・記者クラブへの投げ込みって何？取材が入るような流れを知りたい！という方は、これまでのきょうだい映画製作委員会が作ってきた広報PR/メディア戦略を余すところなくご提供しつつ、共に勉強しながら、このスキルを高めていけたらと思っております。ポイントは、全国津々浦々の、地方にお住まいの方も大活躍のチャンス！ということです。全てオンラインで活動していきますので、どちらにお住まいでも参加可能です。この「インスパイアラーズ全国PR隊」に少しでも興味があるという方は、きょうだい映画製作委員会の公式Twitterへ、DMを頂けましたら幸いです。「インスパイアラーズ全国PR隊に興味あります！」とご連絡ください^^ぜひ、あなたの力で、社会を変えうる活動を広め、そして本当に、社会を、世界を、変えていきましょう！ご応募をお待ちしております。きょうだい短編映画「ふたり〜あなたという光〜」製作委員会チーム一同代表/総合プロデューサー三間 瞳

ご支援いただいた皆様へきょうだい映画製作委員会 代表、映画プロデューサーの三間瞳です。何度かこちらでもメッセージさせていただきましたが、いよいよ、ワタクシ三間と佐藤陽子監督のタッグ２作目であり、きょうだい映画『ふたり〜あなたという光〜』の姉妹作とも言える、同じく”きょうだい”の高校生の女の子が主役のヤングケアラー映画「陽菜のせかい」の制作プロジェクトのクラウドファンディングが本日、最終日を迎えます・・・！！忘れてた！そうだった！という方、是非とも、今すぐに、以下よりご支援をいただけたら幸いです・・・！！↓↓↓ここから↓↓↓ヤングケアラー 短編映画制作プロジェクト↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑きっと、この映画を通して救われるヤングケアラーたちがたくさんいるはずなのです！というのも、社会における「分断」は「知らない」ことから起こります。「知らない」を「知らなかった」に、「知らない」を「これは大事な話だ・・・！」に。一人でも多くの人の関心を寄せられ社会が変わっていきますよう、心を込めて活動しています。本作、および今後のシリーズの制作準備費として引き続き応援・シェア拡散をお願いできましたら幸いです。本プロジェクトをご紹介される際には、是非こちらをご活用ください！【Twitterでツイートする】【Facebookでシェアする】どうぞよろしくお願いいたします。きょうだい映画製作委員会代表　三間瞳

ご支援いただいた皆様へきょうだい映画製作委員会 代表、映画プロデューサーの三間瞳です。先日、きょうだい映画『ふたり〜あなたという光〜』が神戸インディペンデント映画祭にて２６１作品の中からグランプリに選ばれました！という速報をお送りいたしましたが、本日は、その神戸インディペンデント映画祭のハイライト動画が公開されましたので、そちらをご紹介いたします！グランプリ発表の瞬間のワタクシ、プロデューサーの三間と、陽子監督の様子がバッチリ映っております〜〜映画というエンタメの力を感じさせていただいた瞬間であり本当に頑張ってきてよかったし、それも、皆さんにこうやって応援され励まされてきたからだなぁ〜と思うと、何度となくじわぁ〜と込み上げてくるものがあって、今週は、何度も涙しております。是非是非、こちらの動画観て見てくださいね！そして！実は、同じくワタクシ、三間と陽子監督のタッグで製作している、今度は、ふたり〜の主人公「のぞみ」ではなく高校生の”きょうだい”「陽菜(ひな)」が主人公の短編映画、「陽菜のせかい」の制作プロジェクトのクラウドファンディングが、なんと〜早くもあと1日！！に迫っております〜〜（12月4日まで）あ、まだこれ確認してなかった！という、そこのあなた！是非とも、今すぐ以下よりチェック！＆応援を！お願いいたします〜！！↓↓↓ヤングケアラー 短編映画制作プロジェクト↑↑↑ワタクシ、三間は、「エンタメで社会課題を解決する」とミッションに、一貫して、社会課題をリアルな映像化することにそして、それでいながらエンタメとして楽しめる、ということをコンセプトに映画を撮っております。この映画も、昨今、話題の「ヤングケアラー」の葛藤を映像化することで、より共感していただいたり当事者が「自分かも」と気づいて一人ぽつんと誰にも相談できないでいる子たちが繋がりあえるキッカケになれば、という思いで製作しています。すでに支援したよ！という方は、シェア・拡散にご協力くださいませ〜！【Twitterでツイートする】【Facebookでシェアする】どうぞどうぞよろしくお願いいたします！！きょうだい映画製作委員会代表　三間瞳

ご支援いただいた皆様へきょうだい映画製作委員会 代表、映画プロデューサーの三間瞳です。この度！！なんと！！遂に！！きょうだい映画『ふたり〜あなたという光〜』が神戸インディペンデント映画祭にて２６１作品の中からグランプリに選ばれました〜！！！今回の受賞理由がまた感無量でして、・障がいというテーマに真摯に向き合ったこと・覚悟を持って制作に取り組んだこと・たくさんの方の協力をいただいて、インディーズならではの形で皆んなの力で本作を作りあげたこと・社会派のテーマでも、エンタメであったこと(社会派作品だと面白くないものが多い中、ちゃんとエンタメとして成立していた、とのこと)を評価いただけたそうです。自分の話しを映画にして公開するまでには、ある意味、家族のことを社会にさらけだすことになるので、私はよくとも、妹にとっても両親にとっても本当に良いことなのか？と自問自答したり、障害といっても幅が広いため、映画に落とし込むことで逆に傷つく方がいるかもしれないし、あらゆる批判や反論が来るだろうことに、幾度となく覚悟を試される日々だったことを思い出すと、その過程すべてに光を当てていただいたような受賞コメントで、感無量でした。改めて、応援いただきましたすべてのおかげです。本当に、本当に、ありがとうございました！！そして、これもまた次への序章。現在は、この姉妹作である、”ヤングケアラー ”に光を当てた、『陽奈のせかい』の映像製作のクラウドファンディングを実施中です。こちらのプロジェクトへのご支援・応援も引き続き、お願い申し上げます！！12月4日まで！あっ！まだだった！という方も、こちらからお願いいたします！！↓↓↓ヤングケアラー 短編映画制作プロジェクト↑↑↑私たちが映画を作るのは、「障害者と健常者の間にある”分断”を無くしたい」それを、「知らない」という層に映画というエンタメの力を使って届け、考えるキッカケを作りたい、というもの。ぜひ、その思いに賛同してくださる皆様と一緒に少しでも差別偏見のない社会への変革をしていけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。きょうだい映画製作委員会代表　三間瞳