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ブルキナファソ憲法に国民の食を保障すると明記し、2030万人の命を守りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

国民の”食“の保障は国の責務であると明言するよう、ハンガー・フリー・ワールドはブルキナファソ政府と関係者に働きかけ、新憲法の草案に盛り込まれるところまできています。コロナ禍や大統領選挙で減速していた憲法改正の動きを盛り返すよう、世論を高める多様なアプローチが必要です。国を変える活動にご参加ください!

現在の支援総額

106,000

10%

目標金額は1,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 21人の支援により 106,000円の資金を集め、 2021/02/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

106,000

10%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数21

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 21人の支援により 106,000円の資金を集め、 2021/02/10に募集を終了しました

国民の”食“の保障は国の責務であると明言するよう、ハンガー・フリー・ワールドはブルキナファソ政府と関係者に働きかけ、新憲法の草案に盛り込まれるところまできています。コロナ禍や大統領選挙で減速していた憲法改正の動きを盛り返すよう、世論を高める多様なアプローチが必要です。国を変える活動にご参加ください!

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11月22日に大統領選があったブルキナファソ。HFWは、大統領選の前に4名の有力大統領候補者を個別で訪問し、同行したメディアを通して、「大統領に当選した暁には「食料への権利」の憲法条文化を政策の優先事項にする」と国民に約束してもらうキャンペーンを展開してきました。

11月27日に選挙結果が報じられ、現職でこれまで「食料への権利」を憲法に入れる政策を進めてきていたロシュ・カボレ氏が再選しました。これまでの政策が引き継がれることが予想されますが、憲法改正が実現するまで力を抜くことはできません。 

ブルキナファソ政府が自国民の「食料への権利」の保障に責任を持ち、その責任を果たすことで国民の「食料への権利」が実現するように、HFWは政府関係者やNGO、メディアなどと連携をとりながら引き続き活動していきます。 


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