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ブルキナファソ憲法に国民の食を保障すると明記し、2030万人の命を守りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

国民の”食“の保障は国の責務であると明言するよう、ハンガー・フリー・ワールドはブルキナファソ政府と関係者に働きかけ、新憲法の草案に盛り込まれるところまできています。コロナ禍や大統領選挙で減速していた憲法改正の動きを盛り返すよう、世論を高める多様なアプローチが必要です。国を変える活動にご参加ください!

現在の支援総額

106,000

10%

目標金額は1,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 21人の支援により 106,000円の資金を集め、 2021/02/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

106,000

10%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数21

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 21人の支援により 106,000円の資金を集め、 2021/02/10に募集を終了しました

国民の”食“の保障は国の責務であると明言するよう、ハンガー・フリー・ワールドはブルキナファソ政府と関係者に働きかけ、新憲法の草案に盛り込まれるところまできています。コロナ禍や大統領選挙で減速していた憲法改正の動きを盛り返すよう、世論を高める多様なアプローチが必要です。国を変える活動にご参加ください!

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1月29日(金)19:00~20:30にオンラインイベントを開催します!

「【ブルキナファソから生出演】憲法に「食料への権利」が明記されると何が変わるのか?
コロナ禍と治安悪化で飢餓人口300万人を抱えたブルキナファソで、食料を配らずに、飢餓をなくすには!?」
と題して、ブルキナファソ支部 アドボカシー・啓発担当のイルブド・フレデリックをZoomでつなぎ、話を聞きます。

日時:2021年1月29日(金)19:00~20:30
内容:
 ・ブルキナファソの飢餓と、「食料を配らずに飢餓をなくす」ためのHFWの活動
 ・「食料への権利」とは?
 ・憲法が変わることで、市民の生活がどのように変わるのか?
 ・なぜコロナ禍の今、憲法に「食料への権利」を明記してもらう活動が必要なのか?
 ・質疑応答
登壇:
 HFWブルキナファソ支部 アドボカシー・啓発担当 イルブド・フレデリック
 HFW 海外事業(ブルキナファソ)担当 米田有佳
言語:日本語(途中、フランス語−日本語の逐次通訳が入ります)
場所:オンライン(Zoom)による配信
参加費:無料(通信にかかる費用はご負担ください)
参加申込:詳細・お申し込みはホームページから
定員:100名
主催:ハンガー・フリー・ワールド(HFW)

コロナ禍と治安の悪化により、330万人が栄養不足に陥る危機にある西アフリカ・ブルキナファソ。HFWでは、約5年前から進めてきた憲法改正に合わせて「食料への権利」を新憲法に明記してもらうアドボカシー(政策提言)活動を強化しています。
ブルキナファソの「食」を取り巻く現状や、これまでHFWが取り組んできた活動、そして、なぜコロナ禍の今、憲法に「食料への権利」が明記されることを重視するのか!? をご紹介します。後半では、ブルキナファソ支部でアドボカシー・啓発活動を担当するフレデリックとZoomをつないで話を聞きます。

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