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埼玉県狭山市の無料塾で中高生がより快適に学べる場を提供したい!

子どもたちにとってより快適に学べる場を提供したい!埼玉県狭山市で塾などに通っていない小中高生を対象とした無料塾「狭山よつば塾」。~自分を好きな自分になる~をコンセプトに掲げ、自主性を尊重した学び合いの場を作るためのサポートをしています。

現在の支援総額

376,000

106%

目標金額は354,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/07に募集を開始し、 36人の支援により 376,000円の資金を集め、 2021/02/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

376,000

106%達成

終了

目標金額354,000

支援者数36

このプロジェクトは、2020/12/07に募集を開始し、 36人の支援により 376,000円の資金を集め、 2021/02/09に募集を終了しました

子どもたちにとってより快適に学べる場を提供したい!埼玉県狭山市で塾などに通っていない小中高生を対象とした無料塾「狭山よつば塾」。~自分を好きな自分になる~をコンセプトに掲げ、自主性を尊重した学び合いの場を作るためのサポートをしています。

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皆様、こんにちは!4月も中旬、花の盛りもいつしか過ぎ、葉桜の季節を迎えました。よつば塾では新学年となった生徒たちが毎週一生懸命勉強に励んでいます。本日は、まず初めにリターンのお届けが完了したことをご報告いたします。クラウドファンディングを通して寄付をしていただいた皆様全員のリターンお届けが完了致しました。こちらでも充分に確認をさせていただいた上でお送りさせていただきましたが、まだ届いていないという方がいらっしゃいましたらお知らせください。リターンお届け完了詳細は下記をご確認下さい。【1,000円】送信済◆代表・副代表よりお礼のメール【3,000円】全員受講済◆カスタム英会話体験コース 30分【5,000円】送り済◆生徒からのお礼のはがき【10,000円】4.5月号送り済◆生徒からのお礼のはがき◆よつば便り1年分(こちら定期的にお送りさせていただきます)重ねてとなりますが、この度は狭山よつば塾をご支援頂きまして本当にありがとうございました。4月より、皆様の寄付金にてよつば塾の運営が始まりました。このよつば塾での”学びの場”は皆様の支援と気持ちで成り立っています。代表、副代表を始めとするスタッフ一同、支援をして頂いているという感謝の気持ちも相まってより良い空間を子どもたちに提供できるようにと励まされております。また、先日のよつば塾にて子どもたちにもクラウドファンディングの支援や協力・協賛をして下さる方々のお話をさせていただきました。(上画像)皆一人ひとりが真剣に話を聞き、その後も黙々と勉強を続けていました。この小さな無料塾での学びを通じ、生徒達がより大きく成長することを今後も見守って参りたいと思います。狭山よつば塾副代表 平野真世


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皆様、ご無沙汰しております。暖かな日差しに春の訪れを感じるこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。3月21日(日)に緊急事態宣言が明け、市内公民館の利用が可能となり、よつば塾は28日(日)より再開となりました。緊急事態宣言が延長となり、やっとの開催となりましたがこの日を無事に迎えられたこと、嬉しく思います。この日は曇り後雨…ということもあってかお休みの生徒が多く、こじんまりとした雰囲気でスタートしたよつば塾でした。高校生はおらず中学生のみでしたが、皆黙々と13時過ぎから17時まで集中して取り組んでいました。強制せずとも毎回こうして生徒が自ら勉強に取り組んでおり、その姿に私自身も本当に関心しております。12月まで、高校3年生4人組が誰よりも早く塾に来て一番前で勉強に取り組んでいましたが、その姿を見て学んだかのように新中学2年生、新中学3年生の生徒たちも同じように一生懸命机に向かっていました。そして高校3年生は無事、全員進学先が決まりこの4月から大学生になります。皆様のご支援のお陰で、よつば塾を感謝の気持ちと共により良いものに出来ていると感じます。本当に、ありがとうございます。さて、リターンについての状況ですがいくつか変更点がございます。緊急事態宣言が延び、令和3年度のよつば塾初開講日が28日となったことによりリターンお届けがもう少し先となりそうです。お時間かかりまして、大変申し訳ございません。写真付きの御礼のメールは本来はこの日に撮影しようと思ったのですが、来週プロのカメラマンさんをお呼びしましたので、そちらでよつば塾の写真や学んでいる様々な姿を撮っていただき、メールと一緒にお届けできればと思います。また、御礼の葉書は生徒が「家で書いてくる!」ということで28日に渡してありますので4月1週目以降のお届けになりそうです。よつば便りはカメラマンさんに撮っていただく写真を添えて最新のものをと思っておりますので、4月1週目乃至2週目のお届けとなってしまうこと、ご容赦くださいませ。再度支援に応じたリターンの日程について大体の時期を記載させていただきましたので、下記にてご確認ください。 【1,000円】4月1週目◆代表・副代表よりお礼のメール【3,000円】◆全員受講済【5,000円】4月1週目◆生徒からのお礼のはがき【10,000円】4月1、2週目~◆生徒からのお礼のはがき◆よつば便り1年分皆様の温かいお気持ち、本当に、本当に感謝です。そして、こうしてよつば塾が無事開催できたことを皆様にご報告できること、嬉しく思います。また、引き続き近況をいくつか載せていきますので今後ともよつば塾を温かく見守っていただけますと幸いです。まずはご報告まで、躍動の春に、皆様のますますのご活躍を心よりお祈りいたします 。狭山よつば塾 副代表 平野真世


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皆様、余寒まだ去りやらぬこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。クラウドファンディングのリターンのお届け状況についてのご連絡です。クラウドファンディング内のページに記載してある通り、各リターンは3月より順にお返しさせていただく予定で、今現在準備を開始しております。当初は3月1週目よりリターンのお届けをと考えておりましたが、緊急事態宣言延長の影響で次回よつば塾の開催が3月14日(仮)となり、いくつかのリターンが3月2週目以降のお届けとなりそうです。今回、支援に応じたリターンの日程について大体の時期を記載させていただきましたので、下記にてご確認ください。【1,000円】3月3週目~◆代表・副代表よりお礼のメール【3,000円】ご案内のメール送信済◆カスタム英会話体験コース 30分【5,000円】3月1、2週目~◆生徒からのお礼のはがき【10,000円】3月1、2週目~ ◆生徒からのお礼のはがき◆よつば便り1年分メールのリターンですが、よつば塾が開催し、その際の子どもたちの姿を一緒にお送りさせていただければと思っておりますので、3月3週目の送信となってしまうこと、ご容赦くださいませ。また、本日【5000円】【10,000円】の支援者の方々のリターンのひとつである、お名前をよつば塾HPにて記載させていただきました。こちらより見ることができますので是非ご覧ください。毎回重ねてになりますが、この度は狭山よつば塾の活動をご支援をいただきまして本当にありがとうございました。 クラウドファンディングというこのプラットフォームを通じて皆様と繋がることができたこと、本当に嬉しく思います。また、よつば塾が確実に開催できる目処が立ち、そして無事開催が出来ましたら、この活動報告の場を通して皆様のご支援で一生懸命学ぼうとする子どもたちの姿も皆様にお伝え出来ればと思っております。先を見通しづらい状況ではありますが、ご自愛のほど心よりお祈りしております。狭山よつば塾 副代表 平野真世


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日頃より狭山よつば塾の活動を見守っていただきまして本当にありがとうございます。 皆様のご支援のお陰で本日、クラウドファンディング目標金額を達成することができました。 クラウドファンディング終了日まであと2日のところで達成ということで、私自身とても驚いております。本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。 よつば塾がこれだけ多くの方々に支えられている、ということが本当に大きな意味を成していると感じます。 そして、緊急事態宣言の延長により、狭山市内の公民館が3月7日(日)まで休館となり、令和3年度の狭山よつば塾の開講初日は3月14日(日)になりそうです。これに伴い、リターンに少し遅れが出てしまうものもあるかと思います。大変申し訳ございませんが、ご了承頂けますと幸いです。クラウドファンディングに挑戦中、感謝以上の言葉や表現って無いのかな!?と何度も思いましたがその気持ちは未だにずっと持ち続けています。 本当に本当に、ありがとうございます。 「何回ありがとうって言うの!?」と自分でも思いますが(笑)、本当にそれしか出てこないのです。 去年の7月から始まったこの小さい無料塾。 設立当初、私はここで、今まで自分自身が受けてきた学校教育や塾での違和感を取り除き、彼ら自身が「本当の学び」を得られる場を作ろうと心に決めました。 今やこの社会はどこもかしこも無料のコンテンツで溢れています。 勉強をしたければネットで検索すれば丁寧に解説された記事がすぐに出てきますし、YouTube等の媒体でセルフ授業を見ることも可能です。 そしてコロナ禍で社会のオンライン化がますます増進していきました。 そのような中だからこそ、大切になってくるもの。 それは「人」と「空間」です。 知識を得ることは一人でも出来るかもしれない。 けれど、「人生における学び」は一人で得られるものとは限りません。 一生懸命取り組み、時には失敗し、躓くこともあるかもしれない。 上手くいかないことばかりかもしれない。 でも、それでも、いいんだって。また、立ち上がって進んでいける自分であれば、それでいいんだって。いつでも、挑戦していい。 失敗だって、していい。 だからこそ、一緒に学んで、共に成長していこう。 そう言ってくれる人。 そして、それが出来る空間。 そんな「人」と「空間」から、子どもたち一人ひとりの個性が輝く教育をしていきたい。 そんな大きな想いと共に始めたこの無料塾。 無料だからこそ、エゴは一切挟まず、感謝で回していく塾にしたいと考えていました。 その感謝があるからこそ「頑張ろう!」という気持ちが湧いてきて、自然と頑張れる、自ら頑張りたいと、思えるサイクル。 そして、その感謝のサイクルを、今このクラウドファンディングからも感じられている私がいます。 これは私たち運営陣を始めとするよつば塾スタッフも感じていることです。 そして、何より子どもたちも同じように感じ、よつば塾でその姿を見せてくれることと思います。 皆様のお気持ちとご支援を、子どもたちの為、そして彼らが創っていく日本の未来のために貢献できるよう、精一杯頑張って参ります。 皆様、この度は本当にありがとうございました。 精一杯の感謝を込めて 狭山よつば塾 副代表 平野真世


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皆様、狭山よつば塾の活動を御支援していただきまして本当にありがとうございます。様々な方からの支援が徐々に集まり、そしてこんなにも多くの方々がよつば塾の活動を支援してくださっていると思うと本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本日は、狭山よつば塾の近況報告をお伝えしたいところですが、緊急事態宣言の発令に伴い、市内公共施設施設の利用が2月7日(日)まで停止となりました。それに伴い、狭山よつば塾狭山よつば塾も2月7日(日)まで休講です。令和3年度最初のよつば塾は2月14日の開講となりそうです。リターンは3月より徐々にお送り出来ればと思いますのでもうしばらくお待ちください。また、皆様の支援、そして気持ちと共に一緒につくりあげていくよつば塾での子どもたちの姿をお届けできればと思っています。今回、無料塾に携わり、そしてクラウドファンディングを初めて行い、私自身本当にたくさんの学びがありました。全額代表・副代表の自費で行ってきたよつば塾に、こうした経済的支援で金額が集まることも大変有難いことです。しかし、私がこのクラウドファンディングで何よりも心に響いたこと。それは、「よつば塾のコンセプト」に賛同してくれる人がいるということ。そして、実際に支援をするという「行動」をしてくださった人がいるということです。クラウドファンディングは自分の想いや成し遂げたいことを綴り、見てもらい、共感した人が支援をしてくれるシステム…であることは間違いないのですが、その思いを綴ったページを作り、支援の状況が整ったからそれで終わり!ではありません。(以前はそう思っていましたが、クラウドファンディングを初めてからそれは全くの誤解だったと気づきました)ここからが本当のスタートでした。クラウドファンディングで支援をしたい!と思っても、支援をする前にアドレスや名前を登録したり…様々な面倒臭いプロセスがあります。スマホやそういったシステムに慣れていない人たちは支援せずに途中で諦めてしまっている人もたくさんいるかと思います。なので、クラウドファンディングのプラットフォーム作りをしたところでそのあと何もしなければそれで終わり。気持ちも何も伝わらないまま。いくら良い作品があったとしても、売る努力をせずに売れ残っているのと同じです。そして、支援しようかな~と思ったとしても、なかなか行動に移すことは難しい。(私自身もそうです。)これがファンがついているアーティストのコンサートチケットならすぐに売れると思いますし、そういったアーティストの方々も名が知れるまで相当な努力をしているでしょうから、当たり前です。その”相当な努力”を私はすっぽかして考えていたんですね。(笑)なので、それに気づいてから私は地道によつば塾を伝える活動を続けていました。コロナ禍で人に会えない状況でしたので難しくもありました。それでも、そこでもう無理!となるほど私の覚悟は甘くありませんので(笑)とりあえずやってみよう!と。そして支援という物質的なものの先、それを動かしている先には必ず「気持ち」そして「本物の信頼」があるということに気づきました。心があったかくなるものって、本当に大切なものって、いつも目に見えないもの。これから日本の未来を創っていく子どもたち。彼らが本当に必要としている学びとは?そして、その学びを得るためには?私は、このよつば塾という小さな無料塾で実践しているスタイルを今後もっともっと時代と共に変化させ、革新していきたいと思っています。そしていずれかは、日本の教育を”形だけの教育”ではなく、本物の学びを得られる場へと改革したいという思いがあります。(平野がずっと抱いている大きすぎる野望です)でも、この気持ちが私自身の中で揺らぎないものであるからこそ、こうして伝えていける自分がいる。そして皆さんから支援をいただくたびに、値段どうこうでは決してなく、その支援をしてくださったという気持ちと行動が本当に本当に嬉しく、「私の気持ちがちゃんと伝わったんだ!」という達成感のような喜びを感じます。私自身の気持ちが伝わり、支援という行動へ移してくれる人がいること、そして私という人間を見て、信じて、この塾の支援を広めてくれようとしてくれる人がいるということ。なんて素敵なサイクル。皆様の支援は、よつば塾を支えているだけではなく、私たち運営陣やスタッフの気持ちまでも支えてくれるものになっています。皆様がしてくれた支援で、少なくとも私はとても幸せな気持ちに溢れます。やる気を貰えます。次に一歩踏み出す勇気を貰えます。そしてこの気持ちを表すのに、感謝以外の言葉ってないのかな!?と思うことが多々あります。(笑)この支援の輪から生まれた感謝の気持ちをよつば塾に、そして子どもたちの可能性に還元してまいります。また2月14日の開講日以降、狭山よつば塾の様子を投稿させていただきますね。2月14日、狭山よつば塾が無事開講できることを願って。狭山よつば塾 副代表 平野真世