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無名の引退馬がやぶさめの継承と絵本で、活躍できる未来を創りたい。

引退した競走馬のセカンドライフを創ることが、馬の命を未来につなげることになります。私たちは「やぶさめ絵本」の制作、「流鏑馬練習馬場」の整備をおこなうことにより、引退した競走馬の活躍の場を設けたい!また地域伝統文化への関心を高めたい!そんな思いから始まったプロジェクトです。

現在の支援総額

2,380,100

179%

目標金額は1,325,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/27に募集を開始し、 131人の支援により 2,380,100円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,380,100

179%達成

終了

目標金額1,325,000

支援者数131

このプロジェクトは、2020/12/27に募集を開始し、 131人の支援により 2,380,100円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

引退した競走馬のセカンドライフを創ることが、馬の命を未来につなげることになります。私たちは「やぶさめ絵本」の制作、「流鏑馬練習馬場」の整備をおこなうことにより、引退した競走馬の活躍の場を設けたい!また地域伝統文化への関心を高めたい!そんな思いから始まったプロジェクトです。

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この度は、クラウドファンディングへのご支援ありがとうございました。
また、日頃よりシェアなどで情報発信のサポートでのご協力にも感謝申しあげます。

今回は、クラウドファンディングを通じて、出版予定としている「やぶさめ」絵本のタイトルと表紙のイメージをご紹介させて頂きます。

絵を担当してくださっている、ロンドン在住のKazuyoさんをはじめ、制作メンバーのオモイが細部にたくさん込められています。

こちらの絵、なんと全て、切り絵なんです!もうビックリです!
小さいパーツをつくったり、細かい作業が好きなkazuyoさんの個性が溢れていて、とても素敵に仕上がっています。

表紙の絵には、過去には実在していて、現在は実在していないもの、
絵本のモデルとなっている天子社の参道が昔のように桜並木となり、
その桜の参道をかけ上がる馬と射手の姿が描かれています。
よく見ると、道の色も、土の色になっていますね。

これから出てくる他のページの出来上がりも本当に楽しみなのです。 

よいものを創り出したいと関わっている人全てが思っています。
どうぞ引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

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