こんにちは!みなさまのご支援、情報シェアのご協力など、本当にありがとうございます!
クラウドファンディング募集期間は、残り2週間となりました!個々人のシェアをはじめ、これまでCLUB RIOに関わってくださった方々、その方を通しての新しいご縁、まったく新規の方など、本当に多くの方に情報発信のご協力をいただいています。本当にありがとうございます!
昨日は、西日本新聞社からの取材を受けました!記者さんも馬が好きということで、話も盛り上がりましたよ~どんなふうに記事になるのか、掲載が楽しみです!
今回の「やぶさめ絵本」作りは、目標金額達成を目指しながら、編集会議も同時進行しています。可能な限り目標金額に近付け、よりよいパフォーマンスを出すためには、情報発信が重要!ということで、特にこれまでクラファンサイトやCLUB RIOに接点がなかった方々にも情報を届けられるよう、アナログでの発信(口コミ、新聞、ローカルネタなど)も大切にしています。
そして今日は、編集チームのご紹介をさせてください☆彡
クラファンと同時に進行中の編集チームですが、主にオンラインを駆使しながら頑張っています。ZOOMでは、イギリスと日本をつないで。国籍やバックグランドも個性豊かなメンバー。今、同じ時代に生きて、共に絵本を作ることになったのも、何かのご縁です。
【絵】
絵を担当しているkazuyo at London. 佐賀県武雄市出身のKazuyoは、アジアなど世界を旅しロンドンに住処を移しました。細かい作業が得意な彼女!繊細な絵は、細かい作業の連続のようで、丁寧な仕事にいつも感心させられています。各ページの絵が出来てくるのが本当に楽しみです!
【英訳】
翻訳担当は、オーストラリア人のNicole. 佐賀在住歴20年以上となるNicoleは、佐賀弁も上手にあやつれるので、独特の方言をうまく英語で表現してくれています。今回の絵本づくりでは、馬の走る音の表現など、日本語に多い擬音語や擬態語についてもピッタリの表現をみつけてくれています。
【編集】
文や文字の校正、レイアウトなどはもちろん、『本を作る』ということに専門家としての意見やアイデアを出してくれるのがKahoさん。編集という仕事のプロで、佐賀市内で「編集工房edico」を起業し、また新しいことに挑戦されています!とても心強い存在です!
【作】
ストーリー担当のNaoko. 絵本のストーリーは実話を元にした物語。子どもから大人までが手に取って読んでくれるような内容を考えています。大切にしたいのは、感性豊かに読んでもらいたいということ。シンプルに伝えつつもイマジネーションが広がればいいなと思っています。
遠隔オンラインで、
コミュニケーションを取りながら、
力を合わせて一つのものを創り上げる。
むずかしさも、たのしさも。
全ての経験に、感謝しています!