2021/02/13 09:32

Pain de Singe(パンドサンジュ)店主の門田充です。子供のころ絵を描くのが好きでした。絵を描いたら誰かに見せたくなります。

この願いをかなえるためにパン屋さんをしています。

誰もが食べるパンで自分を表現したらたくさんの人に見てもらえる。そのためにやらなければならないのは「おいしいパンを作ること」「食べてもらえるようにすること」の2つです。

おいしいパンを作ること、作ろうと工夫することはものを作る人間のやりがいそのものなので大変ではありません。難しいのは「食べてもらえるようにすること」。振り返ると9年前の開店以来、どうやったら「食べてもらえるか」の試みと失敗の繰り返しでした。「大阪サンド」はおいしいパン・おいしいコロッケを「冷凍」で結びつけて届けるという提案です。

食べてもらうための挑戦は、今までもこれからも止まることはありません。


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