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【被災した真備町から全国統一復興ブランドをつくろう!】

毎年全国で自然災害が起きている現状の中、支援物資が第二の災害(被災地の負担になっていること)を招いています。 このような課題を解決すべく、実際に被災した真備町から全国統一の復興ブランドを目印とした防災ネットワークを形成し、無駄のない支援システムを構築します!

現在の支援総額

800,280

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 94人の支援により 800,280円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

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【被災した真備町から全国統一復興ブランドをつくろう!】

現在の支援総額

800,280

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数94

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 94人の支援により 800,280円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

毎年全国で自然災害が起きている現状の中、支援物資が第二の災害(被災地の負担になっていること)を招いています。 このような課題を解決すべく、実際に被災した真備町から全国統一の復興ブランドを目印とした防災ネットワークを形成し、無駄のない支援システムを構築します!

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皆さんどうも、広報担当の「ながい」です!
今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

さて、本日は「かめたか通信」の第3弾!ということで亀鷹が「なぜ協力隊に参加しようとしたか?」という理由を紐解いてみましょう。

今回はインタビュー形式でお送りします。
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Q.
地域おこし協力隊って、また規模が小さくなりましたね?笑


A.
規模って…今まで活動しとったフィールドは海外が多かったって感じじゃな、海外とか国内とかあんまり気にしてねぇかな。笑

国際協力の分野で活動しとったわけじゃけど、自然災害でも何でも、相互扶助の分野に置いて変わりはねぇかなと思うとる。

要するに現地のニーズを吸い上げ課題を見つけ解決し、次につなげていく工程は変わらんなと。

ほいでまぁ今までのわいの経験がフルで活かせるのであれば是非とも活かしてぇって感じで入隊したなー。


Q.
なるほど。でも、具体的にどういったことをしたんですか?


A.
活動としては、最初の1週間は土地勘掴む感じで町内を車で回ったい歩いたりじゃな。
その後3ヶ年の計画を立てて商工会課長及び局長へ共有。
まずは商工会役員の方に挨拶へ行って、そこで竹水の存在を知った。
不思議な効果が人体に起こっとるってことで、これは真備の特産品として商品開発して世に出していこうって思った!
そっからはトントン拍子に話が進んで、10月にはステークホルダーを確保し、取引先も確定一事業として化粧品を製造することになったんよ。
2~3月とアクセプトの活動が予定されとったけぇ、1月の段階から2月末までに起業準備して、2020年4月に株式会社Bounce backを設立した。やっと船が作れた感じ、これから航路をどうするかってのを決めていく!

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皆さんもご興味、湧きましたか?
湧いたのなら是非協力隊に入隊して地域おこしにご協力を!!!
…とは言いませんが。笑
このプロジェクトをご支援していただけるだけでも、協力隊に近い活動になります。というよりも、弊社が行う事業が、「地域」ではなく日本全国をおこすことが目的ですからね!(えっへん)


それでは、次回は『弊社がどのような会社であるか』ということをお伝えします。お楽しみに! 


ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです!! 

※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください!それくらい熱い想いでやってます!!
▼プロジェクトURL

https://camp-fire.jp/projects/view/353875


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