みなさん、亀鷹です。ラストスパートは弾幕のように活動報告を全力で書いています。ここで我々からの最後のお願いを、改めてさせていただきます。残り約120万円、プロジェクトを達成することによって被災ネットワークの構築という大きな目標を遂行することができます!真備町の被災地としてのモデルを全国で展開していくにあたって、やはり資金というものがどれだけ大事かを痛感しております。それと同時に、こうやって資金調達の活動をしていく中で、皆様の温かさを毎日感じております。本当に本当にありがとうございました。一人ひとりの力は微力かもしれませんが、全員が手と手を取り合っていけば必ず大きな目標を達成できるはずです。最後までめげずに、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します!!!
#真備 の付いた活動報告
みなさん、亀鷹です。さて、残すところ泣いても笑っても1時間となりました。ここまでこれたのも、ご支援/ご協力してくださった方々のおかげです。本当にありがとうございます。ですが、まだ達成できてはいません。残り1時間、更新頻度が多くなりますがご容赦ください。少しでも多くの方に、真備の復興モデルを伝えたい、そして有事の際復興ノウハウと普段手に入れることが難しい重機等準備したい。その様な思いがあり、かつご支援してくださっている方々の信頼と期待に応えるべく最後まで尽力いたします。残り1時間、応援何卒宜しくお願いいたします。亀鷹
みなさん、亀鷹です。いつもお世話になっております。 いよいよ残りあと4.5時間となりました。 ここで、今までご支援/ご協力してくださったみなさんに感謝の気持ちをお伝えできればと思います。 一昨年の8月より、真備町へ地域おこし協力隊に入り、2か月程で真備の特産品を開発する会社を立ち上げることが決定しました。昨年4月7日、株式会社Bounce backを設立竹・竹水を使用した商品開発を始めました。会社の運営中も地域おこし協力隊として地域住民の方々に被災当初のこと、現時点で必要なこと、今後叶えたいことなどヒアリングし、課題解決しながら理想の真備町像を具現化すべく奮闘してきました。その様な背景の中、本プロジェクトを発足しましたが、ここで最終日にふと私が思ったことがあります。 「誰かに/何かにお金を出す信頼や期待」についてでした。 当然私も本プロジェクトが走り出してからは、自分の知り合いに声かけをし、協力を仰ぎました。 快く受けてくれる方が多く、非常に嬉しい気持ちでした。 しかし、ふと今支援を依頼している中で、「もし自分だったらその人/プロジェクトにそれだけのお金を出すか」と思いました。 それを思ったのが19:00頃です。 クラウドファンディングに協力してくれた方々、全ての人がお金を出し協力してくださっている。私は発起人であるため、みなさんの想いを預かりながら活動していく必要があると、再度確認することができました。 それと同時に、死に物狂いでカタチにしよう、必死でやらなければ。と責任を請け負う覚悟をもちました。 みなさんの支えがあったから、協力があったから私はここまで走ることができました。本当にありがとうございます。残り4.5時間、そしてプロジェクト終了後も全力でみなさんの期待に応えれるよう尽力いたします。 本当にありがとうございます。最後まで応援何卒宜しくお願いいたします。㈱Bounce back代表取締役亀鷹 皓平
【残り24時間となりました】このプロジェクトを見て、「あーどうしようかなー?」と思っている皆様…。ぜひご協力をお願いします!ここで見てくださったのは何かのご縁だと思います(*´ω`*)今日1日で、我々のプロジェクトはクローズされてしまいます。(本当はもっと頑張りたいのですが、それはCAMPFIREの規定上無理がありますので…笑)ご協力いただいた皆様には、一人ひとりに頭を下げてお礼をしにいきたいくらい感謝しております。今回、そういう気持ちにさせてもらったのも大きな収穫でした。何度でも伝えさせていただきます。ありがとうございます!!
今回、プロジェクトを行うにあたって不安となっていたことがありました。「我々のアイディアは皆さんに受け入れて、共感してもらえるのだろうか?」構想段階からもちろん議論を深めてきましたし、プロジェクトが開始してからもその不安は大きなものでした。しかし、開始して30分で支援者が出てくれて、そこから少しずつ支援の輪が広がっていき、賛同してくれる人が増えてくれた感動は今でもはっきりと覚えております!もう残り1日という短い期間ではありますが、最後まで諦めずに臨みたいと思います。そして、応援していただいた皆様には改めて感謝の言葉を述べさせていただきます。ありがとうございます!ぜひ引き続きの応援よろしくおねがいしますm(_ _)m