皆さんどうも、亀鷹です!
今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
さて、本日は「かめたか通信」の第17弾!ということで、
様々な課題を抱えている現状をどのように解決していくかの提案をしていきたいと思います!
今回はブランドの観点からの紹介です。
▼マイナスからプラスへ
以前お伝えしたように、真備町の被災対応は非常にスピーディーで、全国的にもモデルとされつつあります。
このノウハウを活かして復興ブランドを立ち上げることにより、『真備=被災』から『真備=復興のモデル』というイメージに切り替えられるように、全国規模でのイメージ向上を目指していきたいと思います。
また、弊社は真備に本社を構えて『真備のプラットフォーム』としての機能を持った事業を検討しております。
特産品や文化を訴求することで、マイナスイメージを塗り替えて「豊かな暮らしができる場所」と思ってもらい、ゆくゆくは雇用促進・高齢化の歯止めにつなげてまいります!
いつもご支援いただきありがとうございます!
もちろん、マニフェストも言うだけであれば誰だってできます。
次回以降ではクラウドファンディングが終わって具体的にどのようなことを行うか、というプランをお伝えしてまいります。
次回も乞うご期待!
ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです!!
※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください!それくらい熱い想いでやってます!!
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